​【内田朝陽】SDGs配慮商品【大根葉ふりかけ】予約販売開始

株式会社ホリプロのプレスリリース

【内田朝陽】サスティナブルな「大根葉ふりかけ」発売決定

調理師免許とeco検定(環境社会検定試験)®を持つ俳優、内田朝陽が開発した「大根葉ふりかけ」が、Hinokiのオンラインショップにて予約販売を開始した。https://hinoki.tokyo/collections/all-products/products/furikake

ふりかけのルーツは大正時代、カルシウム不足を補うため、魚の骨を粉にして作ったのが始まりとされている。そんな日本の大切な食文化のひとつである「ふりかけ」を内田朝陽と株式会社Hinoki代表の藤田直樹がタッグを組み、新たにSDGs配慮商品として「大根葉ふりかけ」を手掛けた。Hinokiの「八方だし」を製造する際に使用し、その後、廃棄されてしまう原料の鰹節と昆布を『捨てたくない』という想いから開発がスタートし、サスティナブルな商品へと変貌を遂げた。

提供:株式会社Hinoki提供:株式会社Hinoki

内田朝陽のInstagramにてアンケートを取り、ブドウ糖や化学調味料などの添加物が付着していない、国産の大根葉を探すところからスタート。味付けはシンプルに甘塩っぱく、素材本来の味をじっくりと楽しんでもらうためにソフトタイプに仕上がった。また、ふりかけの製造は就労継続支援B型の福祉施設に依頼しているため、障害を持っている方でも簡単に作れるように製造工程まで工夫されている。

提供:株式会社Hinoki提供:株式会社Hinoki

内田は「大根の葉っぱのふりかけって美味しいと思いませんか?ファンの方々の声を参考に【大根葉ふりかけ】は完成しました。ふりかけの原材料は、僕も大ファンであるHinokiの【八方だし】の国産の厳選素材が使われています。ふりかけ作りから袋詰めまで人の手で行われた、手作りのふりかけです。日本の色々な「優しさ」が込められています。美味しくて健康!このリアルなふりかけを是非食べてみてください!この商品を皆様にお届けできるのがうれしいです。」と熱く語った。

【内田朝陽】https://www.horipro.co.jp/uchidaasahi/

株式会社ホリプロ所属。俳優。1982年、東京都生まれ。2000年に開催された21世紀ムービースターオーディションで、グランプリを受賞。同年『死者の学園祭』で俳優デビューし、数々の映画やテレビドラマ、舞台に出演。最近では音楽のプロデュースや作曲にも力を入れている。また、調理師免許を取得し、3deliやレストランのレシピ監修をしたりと俳優以外の活動の幅を広げている。
■Instagram:https://www.instagram.com/asahi_uchida/
■Twitter:https://twitter.com/asahi_uchida
■Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCm28g0S7mBraycMHgpFmJ4w

【大根葉ふりかけ】https://hinoki.tokyo/collections/all-products/products/furikake
◾原材料名:粉末鰹節(鰹(鹿児島県))、砂糖(甜菜(北海道製造))、醤油(大豆・小麦含む、福岡県製造)、食用ごま油(国内製造)、大根葉(九州)、粉末昆布(干し昆布(北海道))、いりごま(ごま(国産))◾内容量 60g
◾販売者 株式会社Hinoki 東京都渋谷区恵比寿2-28-10
※製造工場では、乳成分、小麦、大豆、牛肉を含む製品を加工しております。
※乾燥ふりかけよりも賞味期限が短く、八方だしの生産に合わせて作られるため予約販売となっています。

【株式会社Hinoki】https://hinoki.tokyo/
2019年11月に創業。添加物を一切使わず、国産材料に徹し、良心的な生産者の支援を心がける調味料会社。「美味い、旨い、巧い」を備えた注目のブランド。「日本の優れた食文化を100年先まで」をコンセプトに「喜び」と「極み」を具現化した商品作り目指す。厳選された素材と、その素材を活かした調理法によって生まれた「八方だし」は各界著名人の愛用者も多い。福祉施設と連携するなどSDGs(持続可能な開発目標)の実現へ向けても努めている。

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