みんなが持ってるピアノの種類で最も多いのは○○?ピアノ所有者へ購入価格とともにアンケートを実施

株式会社クロスワンのプレスリリース

ピアノ専門の買取情報専門店「ピアノワン」(https://piano1.jp/)は、10~60代の男女を対象に「ピアノを手放したきっかけと方法」に関するアンケートを実施しました。

  • アンケート概要

調査対象:10代〜60代の男性・女性
対象人数:100名
調査方法:インターネットアンケート調査
調査期間:2022年1月7日
調査主体:株式会社クロスワン※本アンケート結果を引用する場合『ピアノワン』のURL(https://piano1.jp/ )を使用してください。
 

  • 調査サマリー

所有するピアノの種類で多かったのは、1位がアップライトピアノ(38%)、2位が電子ピアノ(37%)、3位がキーボード(11%)となりました。

所有するピアノのブランドで多かったのは、1位がヤマハ(69%)、2位がカワイ(13%)、3位がローランド(6%)となりました。

ピアノの購入価格で多かったのは、1位が5~10万円(20%)と10~30万円(20%)で同率、3位が5万円以下(18%)となりました。

購入価格の数字を見ると、アップライトピアノやグランドピアノは自身で購入したものではなく、もともと家にあったなどの理由が考えられます。

ピアノを売るとした場合の予想価格は、1位が「買った時の10~20%」(30%)、2位が「売値がつかない(無料買取)」(19%)、3位が「買った時の20~30%」(14%)となりました。
 

  • 調査詳細

【質問1】所有するピアノの種類を教えてください。

1位:アップライトピアノ(38人)
2位:電子ピアノ(37人)
3位:キーボード(11人)
4位:グランドピアノ(8人)
5位:エレクトーン(6人)

【質問2】所有するピアノのブランドを教えてください。

1位:ヤマハ(69人)
2位:カワイ(13人)
3位:ローランド(6人)
4位:ディアパソン(1人)
5位:スタインウェイ(0人)
5位:C.ベヒシュタイン(0人)
その他(11票)

【質問3】購入した時の価格を教えてください

1位:5~10万円(20人)
1位:10~30万円(20人)
3位:5万円以下(18人)
4位:30~50万円(14人)
5位:50~100万円(10人)
6位:100万円以上(7人)
分からない(11人)

【質問4】もし売るとしたら、どれくらいの価格で売れると思いますか?

1位:買った時の10~20%(30人)
2位:売値はつかない(19人)
3位:買った時の20~30%(14人)
4位:買った時の40~50%(9人)
4位:買った時の50~60%(9人)
6位:買った時の30~40%(8人)
6位:買った時の60~70%(8人)
8位:買った時の70~80%(2人)
9位:買った時の90~100%(1人)
10位:買った時の80~90%(0人)

【質問5】なぜそのくらいの価格で売れると思いましたか?
ヤマハの中でも定番で人気のある商品のため買った時の金額の70%で売れると思う。
(30代・会社員・電子ピアノ・ヤマハ・5万円以下・買った時の60~70%)

親戚の娘さんのピアノで、置く場所もなく使わないからと引き取りました。うちにあってもほぼ手付かずで、まだ新しく綺麗な状態なので半分は取れるかなと思います。
(30代・主婦・電子ピアノ・ヤマハ・分からない・買った時の50~60%)

とても古いピアノで祖父から頂いたものですが、状態はそんなに悪くはないと思います。また、木でできておりアンティーク家具としても需要あるのではと考えたからです。
(20代・会社員・グランドピアノ・ローランド・分からない・買った時の30~40%)

エレクトーンはどんどん新しい機種が出るのでおそらく現在は販売されていない機種だと思われます。以前エレクトーンを習っていた頃に購入したもので、習い事をやめた後自由に家で弾けるように置いてあります。購入してからもう何十年と経ってしまったのでおそらく値段はつかないだろうと予想されます。
(40代・会社員・エレクトーン・ヤマハ・100万円以上・売値はつかない(無料買取))

ピアノはよほど高級なグランドピアノなどではない限りは無料買取になると友人から聞いたことがあるから
(40代・主婦・アップライトピアノ・カワイ・10~30万円・売値はつかない(無料買取))
 

  • 調査対象男女比

  • 調査対象年代比

  • 調査対象職業構成比

  • ピアノワンについて

株式会社クロスワンが運営する「ピアノワン」(https://piano1.jp/)はさまざまな種類のピアノを高く買取します。LINEやメールで無料査定もできるので、安心してピアノを手放せます。

また、ピアノワンではピアノ買取に関するお得な情報を発信しています。気になる方は、ぜひサイトをチェックしてみてください。

本プレスリリースに関するお問い合わせは、下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
URL:https://piano1.jp/contact/

※お電話でのお問い合わせはお受けできませんので、ご了承ください。
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。