東村アキコの書き下ろしコミック『稲荷神社のキツネさん』を独占先行配信中…「コミックシーモア」のCM放送スタート!

株式会社光文社のプレスリリース

人気マンガ家・東村アキコが書き下ろした異色のビジネスマンガが光文社より発売。2月25日(火)から電子書店「コミックシーモア」で独占先行配信が開始されました。3月6日(金)から「コミックシーモア」のCM放送も始まり、紙書籍(3月25日発売)の発売前から大変話題になっています。

コミックシーモアCM「ごほうびの連鎖篇」(https://youtu.be/5UnPq3oJcio)  

 

【コミックシーモア独占先行配信記念キャンペーンも実施中!】

配信開始を記念してコミックシーモア『稲荷神社のキツネさん』キャンペーンページにて
応募条件を満たした方の中から抽選で3名様に「東村アキコ先生の直筆サイン入りイラスト」をプレゼントいたします。 

・URL: https://www.cmoa.jp/special/?page_id=200225_akkkitsune
・期間: 2/25(火)00:00~2020/03/24(火)23:59 

【東村アキコ先生からのコメント】
稲荷神社をテーマにした原作で漫画を描かせていただきました。
みなさんのご近所でもよく見かける稲荷神社、私も今まで素通りしてましたが、この原作を読んでから、漫画家という商売人でもある私のマイ神社をお稲荷さんに決めました。
みなさんもぜひ稲荷神社でキツネさんに会ってください。

【コミックシーモアとは】
国内最大級の電子コミック・電子書籍サイト。取扱い冊数64万冊以上の充実の品ぞろえ、「レンタル」「読み放題」など多様なサービスを展開しています。
 

祖父にツイていたキツネさんの“シゴキ”でお金持ちに!?
実在の人物の経験をもとに、東村アキコが書き下ろしで挑む爆笑「起業」ファンタジー

井上正助は旅行代理店勤務のしがないサラリーマン。趣味の食べ歩きと旅で憂さを晴らす日々を送っていた。
そんなある日、先輩と出かけた京都の稲荷神社で、不思議な白狐に出会う。
訝しがりながらも、なぜかキツネに誘われるまま稲荷山の頂上まで上ってしまう正助。
そこでキツネは思いがけないことをささやく。
「ボクは稲荷神社の神様のお使い。キミのおじいさんにツイていたキツネだよ。
キミはおじいさんと違ってぜんぜんお金儲けができていないね」…。
著者自身が出会った「お金持ち」をモデルに描く、商売繁盛、金運を呼び込むための究極の才能とは。
 
【著者プロフィール】
作画:東村アキコ (ひがしむら あきこ)
2007年に連載を開始した『ママはテンパリスト』(全4巻/集英社)が100万部を超えるヒットとなり、若い女性を中心に支持を集める。ファッションをテーマにした『海月姫』(全17巻/講談社)で2010年講談社漫画賞受賞、自身の半生を描いた『かくかくしかじか』(全5巻/集英社)で第8回マンガ大賞、第19回文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞をそれぞれ受賞。2019年には『東京タラレバ娘』(全10巻/講談社)で漫画界のアカデミー賞といわれる米国のアイズナー賞で最優秀アジア作品賞に選ばれる。『海月姫』、『東京タラレバ娘』、『偽装不倫』(文藝春秋)はいずれもテレビドラマとなり、高視聴率を獲得した。また2020年4月から『美食探偵 明智五郎』(集英社)がテレビドラマ化される。

原作:町田真知子 (まちだ まちこ)
神託コンサルタント。ご神託に基づいたアドバイスを実践すると、ビジネスが上向きになりお金のめぐりもよくなると評判を呼び、企業経営者など多くの顧客をもつ。著書に『地底人に怒られたい』(ヴォイス)、神社専門誌『WAGO─和合─』(太陽出版)にて「神々の意を伺う」を連載中。

【書籍詳細】
書名: 『稲荷神社のキツネさん』
著者:作画・東村アキコ、原作・町田真知子
出版社: 光文社
発売日:2020年3月25日
電子版は2月25日よりコミックシーモアにて独占先行配信開始(https://www.cmoa.jp/title/193906/
3月25日より各電子書店配信開始
定価:1,100円+税
電子版は1,000円+税
体裁:ソフトカバー168ページ

 

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