株式会社オフィスエンカレッジのプレスリリース
天道清貴が、コロナ禍により相次いだライブイベントの中止をきっかけに、いつでも「音楽」で楽しんでもらいたいと、2020年5月から始めた『歌のレストラン』は、その名の通り、温かい歌声を、日替わりメニューのように
「お客様」のオーダーに合わせて届ける生配信だ。
天道清貴本人が「シェフ」となり、自身のオリジナル曲のみならず、視聴者からのリクエストを即興で清貴風味に「料理」して提供する規格外の音楽配信番組だ。
「どんなにライブやイベントが中止になろうと私には歌う場所がある」
そんな想いを胸に、600日、1日も欠かすことなく、毎日、楽しみにしていてくれる視聴者のために歌を届けてきた。
近年では、手話を使った訪問ライブなどを行うなど、
“音楽は耳で楽しむもの”という常識を覆して、「心」を繋ぐ活動に専念してきた。
「私のできることは、歌で誰かの人生をより良くするためのお手伝いをすることです。」と清貴は語る。
メッセージを相手に伝えるという意味では「歌」と「手話」は似ているのだろう。
そんな活動の中で清貴自身が感じた、発見や感動すらも日々反映しながら行われてきた「歌のレストラン」がいよいよ、1月24日に600回目を迎える。
当日20:00から行われる配信では、「記念すべきライブ」にするべく、支えてくれたファンから募った「もう一度聴きたいあの曲」と題して、これまでの総決算の如く、華々しく彩られるはずだ。
“日本一歌っているアーティスト”を自負する天道清貴は「600回」すらも通過点として、これからも何者にも縛られず、信念を貫き、人々の「心」に寄り添った音楽活動を続けていくに違いない。
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