「ダ・ヴィンチ・コード」に続く人気ミステリー最新作『ロスト・シンボル』、新生ラングドンの吹替を諏訪部順一が担当!ほか小松未可子、浪川大輔ら豪華声優が出演。吹替キャストによるコメントと新予告編を解禁!

株式会社 U-NEXTのプレスリリース

​USEN-NEXT GROUPの株式会社U-NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堤 天心)が運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、ダン・ブラウン原作のミステリーシリーズ最新作『ロスト・シンボル』を、1月28日(金)0時より日本初、見放題で独占配信いたします。この度、主人公のロバート・ラングドンを演じる諏訪部順一をはじめ、豪華声優陣の日本語吹替版への出演が決定。吹替版キャスト6名より本作の魅力を語ったコメントが到着しました。合わせて、新たな予告編も解禁いたします。

全世界で発行部数2億部超えのベストセラー作家、ダン・ブラウンによる幻の名作がついに実写化
「ダ・ヴィンチ・コード」に続くロバート・ラングドン教授のミステリーシリーズ最新作が日本初上陸

アメリカの作家・ダン・ブラウン原作の「ダ・ヴィンチ・コード」に続く人気ミステリーシリーズの第3弾として2009年に発表された「ロスト・シンボル」。ハーバード大学教授のラングドンが、現場に奇妙なシンボルが残された殺人事件の捜査協力を専門である「宗教象徴学」の知識を活かし事件を解決していく本シリーズは、高度な謎解き要素に加え、実在する歴史的名画や建造物などが事件解決のアイテムとして多く登場します。歴史ミステリーファンからの評価が高く、全世界で累計2億部以上発行されるベストセラーシリーズとなっています。さらに、これまでシリーズ中3作がトム・ハンクス主演で実写化され、2006年に公開された映画『ダ・ヴィンチ・コード』は、全世界興行収入7億6,000万ドルを記録し、日本でも興収90億円超えの大ヒット、その年の新語・流行語大賞にもノミネートされました。

多くの映画化作品を輩出した本シリーズのなかでも、10年以上映像化されず「幻の名作」と呼ばれていたシリーズ第3弾が『ロスト・シンボル』が、2022年1月28日(金)よりU-NEXTにて独占見放題で日本初上陸します。製作総指揮には原作者のダン・ブラウンに加え、これまで同シリーズの実写映画『ダ・ヴィンチ・コード』(2006)『天使と悪魔』(2009)『インフェルノ』(2016)の監督を務めたロン・ハワードほか、ブライアン・グレイザー、サミー・キム・ファルヴィー、アンナ・カルプ、ジョン・ウェバー、フランク・シラクサらが製作総指揮に名を連ねる今作。俳優、アシュリー・ズーカーマンが“新生ロバート・ラングドン”に扮し、これまでのシリーズでも見られた並外れた記憶力と分析力を駆使した謎解きを数々繰り広げるため、原作、映画シリーズのファンも必見の正統派ドラマシリーズとなっています。

“新生ラングドン”の吹替を諏訪部順一が担当!ほか小松未可子、浪川大輔ら豪華声優陣の出演が決定
出演キャスト6名のコメントと吹替版の新予告編を公開!

日本語吹替版には主人公、ロバート・ラングドン役に諏訪部順一を起用。『呪術廻戦』両面宿儺、『テニスの王子様』跡部景吾、『ヴェノム』シリーズのエディ・ブロック(吹替)など、多くのアニメで主人公のライバルや敵役を演じてきた諏訪部が新たに見せる、不器用ながらも頭脳明晰な“新生ラングドン教授”の姿に注目です。さらに、物語の鍵を握るヒロインのキャサリンを小松未可子、ラングドンたちが対峙する凶悪事件の首謀者・マラークを浪川大輔が演じるほか、中田譲治、吉野裕行、田中敦子といった豪華声優陣が脇を固めます。絶賛収録中の吹替キャスト6名より、本作の見どころと各キャラクターの注目ポイントをコメントいただきました。
 

■本作の見どころ
(諏訪部)
過去3作品がトム・ハンクス氏の主演で映画化されているロバート・ラングドンシリーズ。
未映像化だった第三作目のドラマ化ということで、ご注目下さっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
アシュリー・ズーカーマンさん演じる新たなラングドンの魅力、ひいては作品の魅力をしっかりと伝えられるよう努めたいと思います。

(小松)
名作「天使と悪魔」「ダ・ヴィンチ・コード」に続く、ロバート・ラングドンシリーズ第3弾!
待望のドラマ化ということで、そんな作品に携わる事が出来て、とても光栄です!
フリーメイソンのピラミッドの謎に迫る今作ですが、次から次へと畳みかけるような展開が息をつく間も無く繰り広げられます。
まさしく、スリル、ショック、サスペンス!たまりません。私も台本と手に汗を握りながら、収録させて頂いております!

(浪川)
今作は迫力のあるミステリーという印象を受けました。
次から次へと謎も深まりますが、堂々と見せる部分もあり、ハラハラドキドキします。
映像的にもステキなシーンがあります。気合い入れて頑張ります!

(中田)
ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」と「インフェルノ」の間に存在する第三弾が遂に映像化する、
それもTVシリーズでと聞きワクワクしました。製作総指揮にお馴染みロン・ハワードの名もあり期待も高まります。
今作では、新生ラングドンがお目見えして謎を解いていくのも見どころの一つでしょう。
配信をお楽しみに!

(吉野)
ダン・ブラウン氏の作品で映像化も初との事で、今作に関われることを非常に嬉しく思います。
最高のミステリーをお楽しみください!

(田中)
ロバート・ラングドン教授シリーズの中で映像化されていなかった『ロスト・シンボル』がドラマ化されるにあたって、
吹き替えのキャストとして参加できることはとても光栄で、毎回ワクワクした気持ちで楽しみながら収録に臨んでいます。
私自身ミステリーが大好きなので、視聴者目線から事件にアプローチして精一杯演じたいと思います。

■演じるキャラクターの注目ポイント
(諏訪部:ラングドン)
ハーバード大学で教授を務めるラングドンは宗教象徴学の専門家。その道のみならず、豊富な知識を有したインテリです。
事件解決のために謎を解き明かしていく姿に頼もしさを感じたりもしますが、決してスマートなタイプではなく、ちょっと残念なところもちらほら(笑)。
そういう人間味あるところをきちんと日本語でも表現していきたいと思っておりますし、
何より難解な固有名詞などを含んだ台詞が多くありますので……頑張ります。

(小松:キャサリン)
科学者であるキャサリンは、その知識を活かして、ピーターを救うためにラングドンと共に謎を解き明かしていきます。
彼女の、知性と理性の間で揺れ動く感情が印象的だったので、丁寧に演じられればと思います。
作中では、彼女が研究しているという「純粋知性科学」がテーマに扱われていますが、
最先端の科学と古代の英知が交錯して暗号を解き導いていく様はとにかく圧巻です!

(浪川:マラーク)
マラークを演じるにあたり、かなり注意深く、繊細に演じるよう気を付けています。
微妙な使い分けがポイントかと。なぜなら…。
これは観て頂き確認して頂ければと思います。
マラークからは目を離さず…離してしまうと…。

(中田:ピーター)
歴史学者でありフリーメイソンの最高位の一人でもある富豪。
その彼が何故ラングドンにある物を託したのか?そしてマラークの正体は?
歴史学者、フリーメイソン、父親、それぞれの立場で苦悩する姿を謎解きと一緒に感じて頂けたらと思います。

(吉野:ヌニェス)
ヌニェスの持つあの雰囲気も含め、ラングドン達が謎を解いていく上での手助けとなっていたら幸いです。

(田中:サトウ)
原作では老女という設定のサトウですが、今回のドラマでは聡明でタフな中年のCIA諜報員として登場します。
どこかミステリアスな一面を持つ彼女が、ラングドンたちとどのように関わりながらストーリーが展開していくのかも見どころの一つです。
是非最終話まで配信をお楽しみください!

『ロスト・シンボル』は、2022年1月28日(金)よりU-NEXTにて独占見放題で配信開始いたします。
本日解禁の豪華キャストによる吹替版の新予告編と合わせてお楽しみください。

 

<作品概要> 

『ロスト・シンボル』(原題:DAN BROWN’S THE LOST SYMBOL)<全10話>
【配信開始日時】2022年1月28日(金)0:00 第1~3話配信予定(以降毎週1話ずつ配信)
【配信形態】見放題
【公式サイト】https://www.video.unext.jp/title_k/lost_symbol
【STORY】
ハーバード大学の教授、ロバート・ラングドンは、恩師であるピーター・ソロモンの頼みでパーティのスピーチをするため、ワシントンD.C.の議会議事堂を訪れる。しかし会場で待ち受けていたのはパーティではなく、ピーターの切断された右手だった!ピーターをさらったと思われる人物、マラークからの電話で、「古の門」を探し、解放しろと言われたラングドン。けれど門の在りかを見つけるためには、議事堂に眠る暗号を解く必要があり…。

【スタッフ】
■原作:ダン・ブラウン(「天使と悪魔」、「ダ・ヴィンチ・コード」、「インフェルノ」など)
■製作総指揮:ダン・ドウォーキン、ジェイ・ビーティー、ダン・ブラウン、ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、サミー・キム・ファルヴィー、アンナ・カルプ、ジョン・ウェバー、フランク・シラクサ、ダン・トラクテンバーグ

 【キャスト】 
■ラングドン役:アシュリー・ズーカーマン
■キャサリン役: ヴァロリー・カリー
■サトウ役:スマリー・モンタノ
■ヌニェス役:リック・ゴンザレス
■ピーター役:エディー・イザード
■マラーク役: ボー・ナップ

 【日本語吹替版キャスト】 
■ラングドン役:諏訪部順一(『呪術廻戦』両面宿儺、『テニスの王子様』跡部景吾、『ヴェノム』シリーズ エディ・ブロック(吹替)など)
■キャサリン役: 小松未可子(『呪術廻戦』禪院真希、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』マァムなど)
■マラーク役: 浪川大輔(『ルパン三世』石川五ェ門、『ハイキュー!!』及川徹など)
■ピーター役:中田譲治(『ゴールデンカムイ』土方歳三、『Fate』シリーズ 言峰綺礼など)
■ヌニェス役:吉野裕行(『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』キルバーン、『僕のヒーローアカデミア』プレゼント・マイクなど)
■サトウ役:田中敦子(『攻殻機動隊』草薙素子、『Fate/stay night』キャスターなど)

© 2020 Peacock TV LLC. All Rights Reserved.
制作:Universal Television(CBS Studios、Imagine Television Studios、Universal StudioGroupの一部門)
国際配給:ViacomCBS Global Distribution Group.

U-NEXTとは
U-NEXTは見放題作品数No.1※の動画配信サービスです。22万本以上の映画、ドラマ、アニメが見放題で楽しめるほか、公開・放送されたばかりの最新作を含む3万本以上のレンタル作品、さらに70万冊以上のマンガや書籍もラインナップしています。1つのアプリで「観る」「読む」をシームレスに楽しめる、ジャンルを超えたエンタメ体験をお届けしています。 
株式会社U-NEXTは、株式会社USEN-NEXT HOLDINGS(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:宇野 康秀)のグループ会社です。
U-NEXT:https://video.unext.jp ※GEM Partners調べ/2021年12月時点 国内の主要な定額制動画配信サービスにおける洋画/邦画/海外ドラマ/韓流・アジアドラマ/国内ドラマ/アニメを調査。別途、有料作品あり。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。