和田まんじゅう(ネルソンズ)、福田麻貴(3時のヒロイン)、瀬下豊(天竺鼠)が、コンプライアンスの厳しいバラエティー業界に新しい罰ゲームをかまいたち&みちょぱに提案!

株式会社GYAOのプレスリリース

株式会社GYAOがヤフー株式会社と協力して運営する無料動画配信サービス「GYAO!」で毎週水曜日更新で配信している『かまいちょぱ byよしログ』#44、45(2月2日、2月9日配信)では、「新しい罰ゲームを世に出そう!」という企画を開催。
現在、バラエティー番組で行われる罰ゲームはコンプライアンス的にも過激なことができず、また新しいものが生み出されていない・・ということで、新しい罰ゲームをプレゼン形式で紹介する。ゲストとして和田まんじゅう(ネルソンズ)、福田麻貴(3時のヒロイン)、瀬下豊(天竺鼠)の3組が登場。採用された罰ゲームには金一封が出るということで張り切る芸人たち。
和田は、心地良い音の刺激でハマる人も多いASMR」を罰ゲームとして提案。みちょぱにヘッドフォンを装着してもらい、和田がバッグから取り出したバナナを食べる咀嚼(そしゃく)音を聴かせる・・だけかと思いきや、「すみません・・ごめんなさい・・」と謝罪の言葉を吐く。みちょぱは「なんで謝るの?!」と思わず、濱家へバトンタッチ。
福田は“恥ずかしい”に重きを置いたという「1人ダチョウ倶楽部」を提案。ダチョウ倶楽部のギャグパターンを複数挙げ、その中で熱湯風呂におそるおそる入るときに発する「押すなよ!」を山内に1人で表現することをリクエスト!山内の一人芝居ともいえる、ダチョウ倶楽部のモノマネに一同、恐怖を覚える。
瀬下は「全力ポジティブ足つぼマット」を提案。今までは足つぼマットは「痛い!」と苦しい表情を浮かべる罰ゲームとして有名だが、瀬下は「痛い!は見飽きたので、ネガティブなことではなく、ポジティブな言葉のみで気持ちを表現する」と説明。山内とみちょぱが挑戦するが、予想に反し、みちょぱは意外な反応を示すのだった。果たして採用される罰ゲームはあるのか?!これ以外にも複数の罰ゲームを提案しているのでぜひお見逃しなく!

配信概要
■番組タイトル  :『かまいちょぱbyよしログ』
■配信スケジュール: 2月2日、2月9日(水)0時配信開始 
※毎週水曜0時更新
■MC       :かまいたち(山内健司、濱家隆一)・みちょぱ(池田 美優)
■ゲスト※順不同 : 和田まんじゅう(ネルソンズ)、福田麻貴(3時のヒロイン)、
瀬下豊(天竺鼠)

■番組URL    :https://yahoo.jp/K1gG-1
■番組公式Twitter :@y_log  
 

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