株式会社サイバーセキュリティクラウドのプレスリリース
“世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する”という理念のもと、サイバーセキュリティサービスを開発・提供する株式会社サイバーセキュリティクラウド（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO：小池 敏弘、以下「サイバーセキュリティクラウド」）は、俳優の三浦翔平さんを起用した新CMを2022年2月2日（水）より公開いたします。
新型コロナウイルスの影響により、リモートワークの推進などに見られる働き方の多様化、及び社会全体のデジタル・トランスフォーメーション（DX）の進行に伴いサイバー攻撃被害が急激に増加しています。こうした被害を未然に防ぐためにもWebセキュリティ対策の重要性が高まっており、個人情報保護法改正による罰金上限の引き上げや警察庁でのサイバー警察局設置など、国単位では国民のセキュリティ確保のためのサイバーセキュリティ対策が着々と進んでいます。しかし、経営者の多くが昨今の情勢をまだまだ深刻に捉えられておらず、対策が後手に回っており企業の認識や対策が不十分な状況となっています。
そうした中で当社では、より多くの方々にブラックハッカーによるサイバー攻撃の対策や、サイバーセキュリティの重要性を知っていただくため、老若男女幅広い年代に対して影響力のある俳優の三浦翔平さんを起用し、新たなCMを制作いたしました。CMではダークな世界観の中で三浦さんがブラックハッカーからの攻撃による被害やWebセキュリティ対策の重要性、サイバーセキュリティクラウドのサービスを紹介する内容となっております。
【CM概要】
・CMタイトル：
「ハッカー対策ならサイバーセキュリティクラウド」（30秒）
「ハッカー対策なら攻撃遮断くん」（30秒）
・公開開始日：2022年2月2日（水）
・動画URL：
「ハッカー対策ならサイバーセキュリティクラウド」：https://www.youtube.com/watch?v=bRRZhOjJxX0
「ハッカー対策なら攻撃遮断くん」：https://www.youtube.com/watch?v=8npN1eDQl1k
【CMストーリー】
「ハッカー対策、出来ていますか？」という言葉とともに画面越しに現れるブラックハッカー。
暗闇から登場した三浦さんが見上げた先には様々なサイトが表示されたモニターが積み重なっています。それに触れようとすると、機密情報を盗み出そうとするブラックハッカーが映し出され、情報流出を表すように次々とサイトが浮かび上がっていきます。そこで、三浦さんがブラックハッカー対策のために、サイバーセキュリティクラウド社または同社サービスの「攻撃遮断くん」を紹介。三浦さんが床に触れると、セキュリティ対策がされ、守られたサイトがずらりと並び「担当者の皆さん、あなたのサイトも狙われていますよ」と一言ささやきます。ブラックハッカーの脅威にさらされながらも、クールな表情の三浦さんに注目のCMです。
【出演者プロフィール】
三浦 翔平さん
1988年6月3日生まれ、東京都出身。
2007年、『第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでフォトジェニック賞、理想の恋人賞を受賞。
ドラマ「ごくせん」(08年)のメイン生徒役で俳優デビューし、その後も「花ざかりの君たちへ～イケメン☆パラダイス～2011」(11年)「M 愛すべき人がいて」(20年)などに出演。2022年は2月11日公開映画「嘘喰い」、2月～公演ミュージカル「カーテンズ」への出演など話題作品が続く。
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名：株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地：〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者：代表取締役社長 兼 CEO 小池 敏弘
設立 ：2010年8月
URL ：https://www.cscloud.co.jp/
【クラウド型WAF「攻撃遮断くん」について】
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービスです。ディープラーニング（深層学習）を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム「Cyhorus」により、最新の脅威にもいち早く対応します。累計導入社数・累計サイト数で国内WAF1位※1を獲得し、企業規模を問わずご利用いただいています。
https://www.shadan-kun.com/
※1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要：2021年10月期_実績調査
