注目の俳優、戸塚純貴が『VOGUE GIRL』に登場! 人気連載「BOY FRIEND」で副編集長と本音のボーイズトーク。

コンデナスト・ジャパンのプレスリリース

 インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を好評連載中。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、『VOGUE GIRL』副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。

 VOGUE GIRL PHOTO:MASAMI SANO @ KiKi inc. © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved. VOGUE GIRL PHOTO:MASAMI SANO @ KiKi inc. © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved.

 第45回は、独自の存在感で注目度が急上昇中の戸塚純貴が登場。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で理想の恋人賞を受賞し、芸能界デビュー。今話題のテレビ東京の新ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん!』では人気ユーチューバー役としても出演している彼が、俳優になったきっかけや、理想の俳優像、憧れている芸能人、プライベートの過ごし方などについて『VOGUE GIRL』に語りました。理想のデートや結婚願望についてなどのプライベートトークも満載。ユーモアたっぷりの彼の飾らない素顔に注目です。

「BOY FRIEND」:https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boyfriend-boy-friend-starring-junkitozuka/

〈以下インタビューより抜粋〉
―戸塚くん、デビューはお母さんが応募した「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」がきっかけだったとか?
きっかけはそうですね。母と小さい頃からお世話になっている母の友人がいて、その2人で応募したみたいです。でも母は、僕が赤ちゃんの頃から芸能界に何としても入れたかったみたいで(笑)。自分がやりたかったんじゃないすかね。松田聖子さん世代で、自分がアイドルになりたかったのをたぶん…。

―1月17日からはじまった新しいドラマ『ユーチューバーに娘はやらん!』では、ユーチューバーのタックタック役、楽しみです!見所は?
今、まさに撮影中です。今回ラブコメというジャンルで、職業や恋愛の仕方は複雑なところもあるかもしれないんですけど、個人的にはストレートな恋愛ドラマをあまりやってきてなかったので、新しい挑戦です。ストレートな恋愛を描いていて、佐々木希さんの役どころも女性の心に刺さるような、すごく等身大のキャラクターを演じられているので、いろんな人が共感できるんじゃないかなと思います。

―ジム・キャリーがすごく好きだそうで。もし彼に会えたら、どうします?
(入口を見て)えーーーっ!

―あっ、本日はジム・キャリーはお招きしてないです(笑)。外に見えるのはスタイリスト(笑)。
ははは(笑)!

―理想のデートは原宿でパンケーキとのことですが、やったことあります?
ないです(笑)!アイドル風に嘘つきました(笑)。本当は何もしないのが好きです。アクティブよりは、ボーッとしてるのがいいっていう人がいい。ボーッとしてても文句言わない人がいいですよね。

【VOGUE GIRL】
『VOGUE JAPAN』の増刊として、2011年3月から2015年3月までコンデナスト・ジャパン社より発行。2015年秋よりデジタルに完全移行。デジタルメディアをマルチリンクさせ、世界視野のモードやトレンドに出会うミレニアル世代のヴォーグ ガールたちに、ジャンルや国境を飛び越え、「可愛い」だけではなく、スタイルを持った生き方を提唱する。

 【デジタルリンク先】
・公式サイト:https://voguegirl.jp/
・Facebook:VOGUEgirlJapan
・Twitter:VOGUEgirlJAPAN
・Instagram:voguegirljapan
・TikTok:voguegirljapan 

【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com

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