話題沸騰のメタバース。ネストビジュアルが「お江戸メタバース」の開発に着手。

ネストビジュアル株式会社のプレスリリース

デジタルコンテンツを企画・開発しているネストビジュアル株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:小佐野 保、植山耕成)では、世界で沸騰しているメタバース市場の中で、日本人にしか描けない空間である「お江戸メタバース」(商標登録を申請中)の開発をスタートさせました。

 

■「お江戸メタバース」*商標登録を申請中

 

 

ネストビジュアル株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:小佐野 保、植山耕成)は、デジタルコンテンツの企画・開発をしている企業です。https://www.nest-vis.com
制作・開発をしている主なジャンルは、「空間映像の制作」、「デジタルアトラクションの開発」、そして「XR領域でのアプリ開発」となります。この度、新たなバーチャル空間として沸騰している「メタバース」においても、XR(AR/VR/MR)開発の知見を活かし、日本人にしかその世界観を描けない「メタバース」の開発に着手いたしました。

その名も、「お江戸メタバース」!
 

「ちょんまげアバター」となって「お江戸メタバース」で体験できること

・自分の分身となるアバターになって、お江戸の町を散策できる。
・「町娘アバター」や「侍アバター」など、様々なアバターとコミュニケーションがとれる。
・花火を見たり、相撲を観戦でき、「的弓」などでも遊ぶことができる。
・町の中で浮世絵や江戸小物などを購入できる。
・老舗店で買い物ができる。
・新しい店を出店することができる。
・空いている土地を購入できる。
・現在のアバターの位置が、現在の東京ではどこかなのかがわかる。

*様々な機能を構築中なので、変更される場合もあります。

■ちょんまげアバター

 

 

 

 

■町娘アバター

*「メタバースとは」
 現実空間とは異なる三次元のバーチャル空間のことである。
 その世界の中で、自分がアバターとなって歩き回り、他のアバターとコミュニケーションができる。
 現在沸騰しているきっかけとしては、Facebookが2021年10月に社名を「Meta(メタ」に変更した
 ことであるが、「メタバース」の中でモノや土地の売買があったり、「ブロックチェーン」やNFT」の
 広がりも大きく影響を受けていると言われている。

【会社概要】
会社名:ネストビジュアル株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目22‐7恵比寿イーストスクエアビル3階
代表者:小佐野 保、植山耕成
設立:2014年3月
URL:https//www.nest-vis.com
事業内容:デジタルコンテンツの企画・開発

 

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