こだわりのホームシアターで4K対応の高画質映像を楽しめる本格派向けモデルなどホームプロジェクター計2機種新発売

エプソン販売株式会社のプレスリリース

 エプソンは、3LCD方式のホームプロジェクター「dreamio(ドリーミオ)シリーズ」の新商品として、4K対応(※)の高画質映像を楽しめる『EH-LS12000』と、気軽に動画配信サービスなどが楽しめる『EH-TW5825』の合計2機種を、2022年2月24日(木)より発売します。※2軸シフトテクノロジーを採用したスクリーン上の解像度となります。

 ホームプロジェクターは、おうちで過ごす時間の中で、お好きな場所で気軽に大画面映像を楽しめるアイテムとして、多くのお客様にご利用いただいています。
 エプソンは、ホームプロジェクターを多数ラインアップしていますが、今回は、主にこだわりのホームシアター環境で大画面映像をお楽しみいただきたい方をターゲットにした、レーザー光源搭載で明るさ2,700lm・4K対応(※1)の高画質映像投写が可能な『EH-LS12000』に加え、気軽に動画配信サービスなどを大画面でお楽しみいただきたい方をターゲットにした、明るさ2,700lm・Full HDの映像投写が可能な『EH-TW5825』の合計2機種をご用意しました。大画面映像を楽しむ環境や利用シーンに応じてお選びいただくことで、それぞれに彩りのある充実した生活空間をお過ごしいただけます。

新商品の価格・発売について

 *エプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)での販売価格(税込)は、2022年2月9日現在のものであり、各販売店での販売価格を拘束するものではありません。各販売店における販売価格は、各販売店にお問い合わせください。

【販売目標台数】
 新商品を含めたホームプロジェクターの販売台数は、今後1年間で約20,000台を予定しています。

【新商品の主な特長】
<EH-LS12000> 4K対応(1)・レーザー光源搭載で圧倒的な高画質映像
  4K対応(※1)で、圧倒的な高画質映像を大画面で楽しめます。2,700lmの明るい映像と、レーザー光源による高コントラストを実現。従来機「EH-TW8400」に比べ、明るさ、コントラスト比ともに向上しています。 
 さらに、3LCD方式を採用しているため、色再現性にも優れています。
また新たに、コントラストを自動で調整し、映像の一部分を鮮やかでメリハリのある映像にする「自動コントラスト強調」や、シーンに応じて階調表現を最適化し、メリハリのある映像を実現する「シーン適応ガンマ補正」を搭載しました。明るいリビングでの映像視聴はもちろん、憧れのホームシアタールームを実現するのにお薦めの一台です。

(注)画像はイメージです。画面はハメコミ合成です。(注)画像はイメージです。画面はハメコミ合成です。

画質劣化の少ない光学シフト搭載
従来機「EH-TW8400」同様上下96%、左右47%という広い可動範囲を実現する画質劣化の少ない光学シフトを搭載しています。映像の美しさをそのままに、お部屋のレイアウトに応じて設置場所をお選びいただけます。

<EH-TW5825
簡単動画配信サービスが楽しめるAndroid TVTM端末を同梱
 動画配信サービスの普及により、プロジェクターで視聴される方も増えている中、今回、簡単に動画配信サービスをご利用いただけるよう、Android TVTM端末を同梱(※2)しており、NetflixやYouTube™なども大画面で楽しめます。

■音も楽しめる10Wスピーカー内蔵
 従来機「EH-TW5750」同様、10Wスピーカーを内蔵しました。また、Bluetooth®に対応しているので、スピーカー、ヘッドフォンなどに無線接続ができ、配線の少ないすっきりした設置環境で、手軽にホームシアターを実現できます。

※1:2軸シフトテクノロジーを採用したスクリーン上の解像度となります。
※2:Android TV™端末は本体内部に装着された状態になります。

本リリース上の他者商標の帰属先は、商標について(https://www.epson.jp/trademark/) をご確認ください。

 

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