Genelec製品のサブスクリプションを開始  家電レンタルサービス「Rentio」との提携により 「G Oneアクティブ・スピーカー」が自宅環境にて試聴可能に 2020年3月17日(火)より取り扱い開始

株式会社ジェネレックジャパンのプレスリリース

株式会社ジェネレックジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:村井 幹司)は、当社が展開する製品において、家電レンタルサービス「Rentio」を手がけるレンティオ株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:三輪 謙二朗)との提携により、「G Oneアクティブ・スピーカー」の取り扱いを本日2020年3月17日より開始します。

Genelec G One アクティブスピーカー

「Rentio」サービスでは、7泊8日6,480円(税込み)、または月額6,000円(最低契約期間3ヶ月)の支払いで、G Oneアクティブ・スピーカー(2本一組)をご使用いただけます。尚、商品を気に入った際には、実機をご購入頂くことも可能です。本サービスにより、GENELECアクティブ・スピーカーをお気軽にご購入前に自宅環境でお試しいただけるようになります。

詳しくはRentioのWEBサイトをご参照下さい。
https://www.rentio.jp/products/g1bm (ブラックモデル)
https://www.rentio.jp/products/g1bw (ホワイトモデル)

■Genelec G Oneアクティブ・スピーカーについて
GenelecのG Oneアクティブ・スピーカーは、極めてコンパクトなサイズながら、レコーディング・スタジオで圧倒的なシェアを誇るGenelecのサウンドをご自宅で体感できます。ツイーターとウーファーそれぞれに最適化された25Wのパワーアンプを内蔵し音圧レベルは96dBを実現。ルーム・レスポンス補正やDCW(TM)テクノロジーなどスタジオ譲りの機能を贅沢にも搭載しています。

手の平に乗るほどのコンパクト・デザインながら、大迫力のサウンドと低歪みを両立、ツイーターとウーファーそれぞれに最適化された25Wのパワーアンプを内蔵し、室内の音響特性に最適化させるルーム・レスポンス補正も搭載。テーブル・トップ/壁掛け/VESAマウントなどを可能とする各種マウント・オプションも用意され、デジタル・オーディオ・プレーヤー、ホームシアター、TV、ゲームなどに理想的です。

その優れたサウンド・クオリティだけでなく、インダストリアル・デザイナーのハッリ・コスキネン氏が手がけたエレガントなデザインも魅力。一般的な四角形の箱型ではなく、音響的に優れた流線型のフォルムと最適化されたアルミ・ダイキャスト構造、高性能レフポート・デザイン、洗練されたフィルタリング技術による低歪ドライバーなど、スタジオ譲りの仕様を備えています。純正のF Oneサブウーファーと組み合わせれば、ステレオまたは5.1chまでのマルチチャンネル用途で低音域を35Hzまで拡張でき、さらに迫力あるサウンドを得ることが可能です。

詳しくはGシリーズのWEBサイトをご参照下さい。
https://www.genelec.jp/home-speakers/g-series-active-speakers/

※本仕様は予告なく変更される場合があります。
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です。

■Rentioとは
カメラや家電、ベビー用品を買わずに使えるレンタルサービス。商材はカメラや家電を中心に1,500種類以上、1万点以上の在庫を取り扱い。一度は使ってみたいと思うような一眼レフ、キッチン家電、掃除家電なども幅広くレンタルが可能。
https://www.rentio.jp

Rentio_LOGO

■Genelecについて
Genelecのミッションは、サウンドをできるだけ忠実に再現することで、お客様の夢を叶える手助けをすることです。Genelecは1978年以来、高品質のスタジオ・モニターおよびアクティブ・スピーカーを開発し、他の追随を許さないGenelecの研究開発への取り組みは、数々の業界初製品を生み出し、アクティブ・モニターで業界を牽引する存在として活躍しています。株式会社ジェネレックジャパンは、日本のお客様に対するサービスとサポートをさらに強化し、Genelecブランドおよび革新的技術を皆様にご紹介しています。
https://www.genelec.jp

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