スマホAR技術で肖像画が動き出す!鎌倉殿の13人 大河ドラマ館「しゃべる肖像画ポスター」2月14日(月)体験開始

株式会社カヤックのプレスリリース

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤⼤輔)は、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送に合わせて3月1日(火)から開設される「鎌倉殿の13人 大河ドラマ館」(鎌倉市・鶴岡八幡宮境内)のプロモーションとして、ARを活用した「しゃべる肖像画ポスター」を企画・制作しました。スマートフォンから「鎌倉殿の13人 大河ドラマ館」特設サイトにあるカメラを起動し本ポスターにかざすと、その肖像画が動き出し、にらめっこしたり、武者震いしながら「大河ドラマ館」の推しを喋りまくります。2月14日(月)から「大河ドラマ館」閉館の2023年1月9日(月)まで体験いただけます。
本ポスターのAR体験が、「鎌倉殿の13人 大河ドラマ館」への来館や大河の舞台である鎌倉での観光を楽しんでいただくきっかけになることを目指します。

「鎌倉殿の13人 大河ドラマ館」特設サイトURL : https://taiga-kamakura.jp/ar/

 

  • 「一生のお願い編」や「にらめっこ篇」など全5種類のAR体験が楽しめる!

「しゃべる肖像画ポスター」では、PR担当者・北条さんの肖像画が話す内容やARの効果を変えた5種類のAR体験をご用意。北条さんが泣きながら「大河ドラマ館」に行って欲しいと頼む「一生のお願い篇」や、変幻自在な変顔をみせる「にらめっこ編」など、色々な一面が観られる面白い内容になっています。
今後、新しい体験の追加も予定しています。
 

種類:
1.一生のお願い篇
2.にらめっこ篇
3.大号令篇
4.刮目(かつもく)せよ!篇
5.武者震い篇

 

①一生のお願い篇 

特設サイトのカメラで見るとポスターが飛び出す?!

 

  
そして「一生のお願いにござりまする・・・」などとしゃべりだす!

②にらめっこ篇

「ゆくぞ・・・・・・ほああっ!!」

③大号令篇

「大河ドラマ館へ行くのじゃ!今しかないぞぉ!」

④刮目(かつもく)せよ!篇

「くわぁっ!!!」

⑤武者震い篇

「ぶるぶるぶる・・・わしは今、武者震いしておるぞ・・・」

【 鎌倉殿の13人「しゃべる肖像画ポスター」概要】

体験方法:
スマートフォンから特設サイトのARカメラを起動するだけで簡単に体験できるので、ARアプリをダウンロードする必要なく、気軽に何度でも楽しんでいただけます。

ポスター設置場所:鎌倉駅東口バスターミナル・湘南モノレール各駅、商店街など鎌倉市内350箇所
体験可能期間: 2022年2月14日(月) 〜2023年1月9日(月・祝)

【 「鎌倉殿の13人 大河ドラマ館」基本情報】

開催期間  2022年3月1日(火) 〜2023年1月9日(月・祝)
開館時間 9:30 ~ 17:00(最終入館16:30)
※鶴岡八幡宮の祭事等に合わせて変動する場合があります。
住所 鎌倉市雪ノ下2-1-53 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム [鶴岡八幡宮境内]
休館日 無休(展示替え休館日除く)
料金 大人 1,000円(高校生以上)、小人 500円(小・中学生)
※大河ドラマ館入館時にお渡しするパンフレットの提示で、鎌倉国宝館、鎌倉歴史文化交流館へ各1回入場ができます。

割引対象者:
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保
健福祉手帳を所持されている方

無料対象者:
小学生未満の未就学児、上記障害者手帳所持者の介護者1名

 

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株式会社カヤック
https://www.kayac.com/
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割にあたる約270名がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
設立 2005年1月21日
代表者 代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 日本的面白コンテンツ事業
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