TuneCore Japan、インディペンデントアーティストのイベント出演サポートを拡充

チューンコアジャパン株式会社のプレスリリース

音楽デジタルディストリビューションサービスTuneCore Japanを手がけるチューンコアジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:野田威一郎)は、インディペンデントアーティストの音楽活動のさらなるサポートのため、ライブやフェスなどオフラインイベントへの出演機会創出の拡充に取り組むことをお知らせします。

長引くコロナ禍の中、アーティストが思うような音楽活動ができない現状に対し、音楽作品の配信リリースはもちろん、アーティスト活動の最も大切なものの一つであるライブにおいても、インディペンデントアーティストの活躍の場が途切れることなく未来へつながっていくお役に立てることを目指し、イベントへの出演機会を提供してまいります。

すでに現在、3月12日と3月13日に福岡・天神地区で開催されるサーキットイベント「TENJIN ONTAQ 2022」と、4月2日と4月3日に東京・渋谷を中心に開催される都市型フェス「SYNCHRONICITY’22」への出演オーディションを開催中。

■「TENJIN ONTAQ 2022」出演オーディション TuneCore Japan エントリー
応募受付期間:2022年2月20日まで
結果発表:2022年2月28日(予定)
応募ページ:https://www.tunecore.co.jp/wanted/tenjinontaq2022
「TENJIN ONTAQ 2022」オフィシャルサイト:https://ontaq.jp/

 

■「SYNCHRONICITY’22」出演オーディション TuneCore Japan エントリー
・応募受付期間:2022年2月22日まで
・結果発表:2022年3月3日(予定)
・応募ページ:https://www.tunecore.co.jp/wanted/synchronicity22
・「SYNCHRONICITY’22」オフィシャルサイト:https://synchronicity.tv/festival/

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TuneCore Japanではこれまでも「SUMMER SONIC」や「MUSIC CIRCUS」といったフェスへの出演オーディションを実施してきましたが、今後はより継続的にライブイベントやフェスへの出演機会をインディペンデントアーティストへ提供し、引き続き国内のインディペンデントアーティスト、インディペンデントシーンのサポートに取り組んでまいります。
 

  • TuneCore Japan

自分で作った楽曲を、利用者であれば、『誰でも』世界中(185ヶ国以上)の配信ストアで販売できる、音楽配信ディストリビューションサービス。2012年より、日本でのサービスを開始しており、アーティストへの総還元額は170億円を突破。国内外問わずアーティストが楽曲販売可能な音楽配信ストア及び新機能を追加し続け、積極的に事業展開を行う。
http://www.tunecore.co.jp/
 

  • 会社概要

会社名:チューンコアジャパン株式会社
設立:2012年2月
代表取締役社長:野田威一郎
資本金:4,500万円

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