「いよっ!最終回」前田吟の司会は絶好調…『二代目和風総本家』最後の取材は“未来につながる職人さんたち”日本っていいな。

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

12年の歴史に幕を下ろす『和風総本家』。最終回は「その後、お元気ですか?」と題して、今までお世話になった取材先の激変ぶりに迫ります。職人さんや、その作品、機械など様々なビフォーアフターをお見せします!鬼瓦を作っていた当時23歳だった女性鬼師や、18歳で職人を目指して就職した若者などの“その後”を取材。「日本のスゴイ機械」では、おにぎりを包装する機械を作っていた会社が、さらに驚くべき新しい機械を開発。他にも数々の重機・モンスターマシンも進化!その最新版を紹介。歴代豆助たちの“その後”もお楽しみに。

 

 

 

番組名】「二代目 和風総本家 最終回2時間スペシャル その後、お元気ですか?」
【放送日】2020年3月19日(木)よる7:58~9:48
テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
(テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送)
【出演者】前田吟、萬田久子、東貴博、鈴木福 
【番組HP】https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/wafu/

最終回となるこの回は、番組を始めて12年の間に激変した取材先に迫る2時間スペシャル。

  • 12年の間に取材した職人さんは、なんと4411人!

2011年に取材した愛媛で鬼瓦を作っていた当時23歳の女性鬼師の元を訪ねると…今も変わらず職人を続けていました。しかしこの9年の間に尊敬する師匠である祖父が逝去。その想いを継ぎ努力を重ねてきた彼女の職人としての技術と作品は大きく進化していました。
 

 

さらに6年前に取材した築地市場で小車を作っていた職人さん。
市場が豊洲に移転した今、訪ねてみると…市場の構造が変わり、以前に比べ需要が激減!
しかし変わらず細々と続けているのには、使い手との熱い絆がありました。
 

18歳で金属板を成型するへら絞り加工で様々な物を作る会社に就職した若き職人さん。あれから6年…どうしているのでしょうか。

  • これまで番組で取材した日本のスゴイ機械(重機)の数は、およそ70台!

番組の定番企画だった「日本のスゴイ機械」では、過去に取材していた、おにぎりを包装する機械を作っていた所が驚くべき新作の機械を作っていました。
さらに数々の重機・モンスターマシンも進化!
 

その最新版をお見せします。

その他、12年間で激変した職人さんや、その作品、機械など様々なビフォーアフターをお見せします!

  • 萬田久子と東貴博はどうしても会いたかったあの職人さんのところへ!

東貴博東貴博

ぜひ、お見逃しなく!
 

(左から)東貴博、鈴木福、萬田久子(左から)東貴博、鈴木福、萬田久子

前田吟前田吟

 

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