心を動かす建築デザインの世界へ お仏壇のはせがわ特別催事「建築家 隈研吾 パネル展」

はせがわのプレスリリース

2022年2月15日

心を動かす建築デザインの世界へ

お仏壇のはせがわ特別催事「建築家 隈研吾 パネル展」

お仏壇・お位牌・お墓の販売、屋内墓苑の受託販売を手がける株式会社はせがわ

 

215日(火)より34日(金)まで新宿区内にある浄土宗 一行院千日谷淨苑にて、はせがわ特別催事

「建築家 隈 研吾パネル展」を開催しております。会場となる隈氏が設計した「一行院千日谷淨苑」を

一巡しながら、ここでしか経験できない隈氏の世界を体感・ご覧いただけます。

 

 

【隈 研吾の多彩な建築アートデザイン建築物を紹介するパネル展】

 

日本を代表する建築家であり、昨年はアメリカのTIME誌に「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた隈 研吾氏。本パネル展は、自然と技術と人間の新しい関係を切り開くその比類なき建築デザインのエッセンス18枚の作品パネルをちりばめた内容となっています。

また本パネル展が開催される一行院千日谷淨苑は、当社が販売する搬送式納骨堂であり、隈研吾氏が空間デザインを設計し、和の風合いを生かしたデザインで館内が統一されています。

会場は、隈研吾氏の建築思想や作品の数々をパネル紹介するゾーンと隈氏が寺院・納骨堂としては初めて手掛けた「一行院千日谷淨苑」の建築デザインにあたり、その思いを動画などで紹介するゾーンで構成しております。

本パネル展の会場自体が隈氏のデザインした空間であることから、一巡することで隈氏ならではの建築に対する世界観を存分に体感できるようになっております。

 

当社は、国宝・文化財の修復やその担い手の育成などに取り組んでまいりました。今回のパネル展においても日本が誇る隈研吾氏の世界により多くの方々が触れていただくことで、我が国の建築・デザインの文化に微力ながら貢献していきたいと願っております。

 

 

 

 

隈研吾プロフィール/

1954年生。1990年、隈 研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。30を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。主な著書に『点・線・面』(岩波書店)、『ひとの住処』(新潮新書)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、他多数。

 

 

【パネル展概要】

名称/はせがわ特別催事「建築家 隈研吾パネル展」

期間/2022年2月15日(火)〜3月4日(金)

会場/一行院千日谷淨苑B1待合室

   (東京都新宿区南元町19-2)

時間/10:00~17:00 ※入場は16:00まで 

観覧/無料

 

協力/宗教法人一行院・隈研吾建築都市設計事務所・ヒューリック株式会社・株式会社竹中工務店

企画/株式会社はせがわ

 

お問い合わせ

はせがわ信濃町営業所 電話0120-470-594

https://www.hasegawa.jp/products/0012070019

 

アクセス

JR総武線「信濃町駅」より徒歩1分 都営大江戸線「国立競技場」駅A1出口より徒歩6分 東京メトロ銀座線・半蔵門線、取り大江戸線「青山一丁目駅」よ2番出口より徒歩11分 東京メトロ丸ノ内線「四ツ谷三丁目駅」1番・3番出口より徒歩13分

 

 

 

 一行院千日谷淨苑

 

 

 

 

 

 

 

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