サントリー 健康茶統合コミュニケーション「自分防衛団」、次の舞台はついに体内へ！？

伊右衛門プラス血糖値対策（機能性表示食品）　新ＴＶ－ＣＭ「血管探検」篇より

サントリー食品インターナショナル（株）は、昨年５月に実施した無糖茶の特定保健用食品・機能性表示食品（以下 健康茶）カテゴリーの統合コミュニケーション、「自分防衛団」シリーズの続編として、サントリー「伊右衛門プラス 血糖値対策（機能性表示食品）」新ＴＶ－ＣＭ「血管探検」篇を２月２２日（火）から全国でオンエアします。

新ＴＶ－ＣＭのキャストには、「自分防衛団の歌」篇、「胡麻麦茶（特定保健用食品）」「青空測定」篇、「伊右衛門プラス コレステロール対策（機能性表示食品）」「滑り台検証」篇、「伊右衛門 特茶（特定保健用食品）」「ぽっこり発生」篇で起用した本木雅弘さん、高橋克実さん、梶原善さん、玉山鉄二さん、伊藤沙莉さんが、前篇に引き続き登場します。
今後もサントリーの健康茶カテゴリーは、人生１００年時代を見据え、さまざまな健康課題に合った商品やサービス、コミュニケーションを展開することで、健康的な生活習慣をサポートしたいと考えています。

■ＴＶ－ＣＭ「伊右衛門プラス 血糖値対策」「血管探検」篇について
今回の新ＴＶ－ＣＭは「自分防衛団」シリーズの続編となっています。ＣＭの設定は、伊藤隊員の血管の中。懐中電灯を持ち、血管内を探索する隊員たち。その裏では、伊藤隊員が定食を食べています。しかし、伊藤隊員が「あ～、美味しかった」と定食を食べ終えると間もなく、伊藤隊員の血管内には大量の「糖」が押し寄せます。「血糖値急上昇」のテロップとともに、大量の糖から逃げる本木隊長、高橋隊員、梶原隊員、そして玉山隊員。すかさず隊員たちが「食後の～！」「血糖値～！」「急上昇～！」と叫び、その後本木隊長が「リスク来た～！」と訴えます。そこで、伊藤隊員が「シャキーン！」と言いながら、「伊右衛門プラス血糖値対策」の蓋をあけます。すると、「食後血糖値の上昇を抑える。」というテロップとともに、いままで大量に押し寄せていた糖の襲来の勢いが収まり、本木隊長・高橋隊員・梶原隊員・玉山隊員はその光景に驚きながらも、糖からの逃走を終えるのです。最後に血管内で４人の隊長・隊員が「伊右衛門プラス 血糖値対策」を指さしながら「ついにキタ！！」と商品の登場を伝えます。
「自分防衛団」メンバーそれぞれのキャラクターが全面に出ているのはもちろん、食後血糖値の上昇という身近なリスクをわかりやすく、チャーミングに表現しているＣＭとなっています。

伊右衛門プラス 血糖値対策（機能性表示食品）　新ＴＶ－ＣＭ「血管探検」篇より

■ＴＶ－ＣＭ概要
▼タイトル：
健康茶統合コミュニケーション「自分防衛団」シリーズ
サントリー「伊右衛門プラス 血糖値対策（機能性表示食品）」新ＴＶ－ＣＭ「血管探検」篇
▼放映開始日：
２０２２年２月２２日（火）
※２０２２年２月１８日（金）からＷＥＢにて先行公開
▼放送地域：全国
▼動画ＵＲＬ：https://www.youtube.com/watch?v=RsI3Zcu0Y50
▼出演者：本木雅弘さん／高橋克実さん／梶原善さん／玉山鉄二さん／伊藤沙莉さん

■サントリー「伊右衛門プラス 血糖値対策（機能性表示食品）」商品情報

「伊右衛門プラス」シリーズ第３弾として、２０２２年２月２２日（火）に「伊右衛門プラス 血糖値対策（機能性表示食品）」を発売します。通常、健康診断では空腹時の血糖値やHbA1c（糖化ヘモグロビン）※１が血糖検査項目とされ、糖尿病の診断にも用いられていますが、近年、食後の血糖値の動きも健康維持に重要とされています。そこで今回、「血糖値」の中でも、特に「食後の血糖値の上昇」に着目し、“食後血糖値の上昇を抑える”機能があることが報告されている、桑の葉由来イミノシュガー※２を機能性関与成分として含有した商品を開発しました。
※１　過去１～３ヵ月の血糖コントロール状態を示す指標
※２　桑の葉に含まれる成分で、糖質の分解を阻害し糖の吸収スピードを遅くすることで、食後の血糖値の急上昇を抑制することが報告されています。

［届出表示］
本品には桑の葉由来イミノシュガーが含まれます。桑の葉由来イミノシュガーには、食後血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
※　食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※　本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※　本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
［一日摂取目安量］
お食事の際に１本（３５０ml）、１日１回を目安にお飲みください。

■ＴＶ－ＣＭ出演タレント　プロフィール
本木 雅弘（もとき まさひろ）

１９６５年生まれ、埼玉県出身。８１年ＴＶドラマ「２年Ｂ組仙八先生」でデビュー。８９年映画「２２６」で日本アカデミー賞新人俳優賞、映画「シコふんじゃった。」（９２）で同賞最優秀主演男優賞など多数受賞。自ら発案し主演を務めた「おくりびと」（０８）は日本映画史上初となる、米国アカデミー賞外国語映画賞部門を受賞するなど、国内外で数々の映画賞を受賞。ＴＶドラマではＮＨＫスペシャルドラマ「坂の上の雲」（０９）で主演・秋山真之役、「運命の人」（１２／ＴＢＳ）では山崎豊子の推薦により主人公弓成亮太を演じた。近年もＮＨＫ大河ドラマ「麒麟がくる」やＮＨＫ「流行感冒」での熱演が大きな話題となった。ＣＭ界でも独自の存在感を放ち、名実ともに活躍する実力派。［主な出演作］ラストソング（９４）、トキワ荘の青春（９６）、双生児～GEMINI（９９）、巌流島GANRYUJIMA（０３）、日本のいちばん長い日」（１５）、天空の蜂（１５）、永い言い訳（１６）。

高橋 克実（たかはし かつみ）

１９６１年生まれ、新潟県出身。１９８０年代より小劇場で活動後、ドラマ「ショムニ」の演技と存在感で注目を集める。その後も数多くの人気ドラマに出演、「トリビアの泉」など、バラエティ番組でも活躍。「キッチンが走る」など、ナレーションも多く担当している。２０１５年４月から２０２０年９月まで、「直撃ＬＩＶＥグッディ！」で、メインキャスターをつとめた。近年の主な出演作品に、舞台「Home, I’m Daring」（２１）、「女の一生」（２０）、ドラマでは「プロミス・シンデレラ」（２１）、「青のＳＰ」（２０）、「デジタル・タトゥー」（１９）、など。４月、５月に舞台「セールスマンの死」に出演予定。

梶原 善（かじはら ぜん）

１９６６年生まれ、岡山県出身。１９８５年、三谷幸喜主宰の「東京サンシャインボーイズ」に入団し、劇団が充電期間に入る９４年まで、主要メンバーとして活動。以降、様々な舞台や映像で活躍を続ける。近年の主な出演作品に、舞台では、「検察側の証人」（２１）、「目頭を押さえた」（２１）、「２３階の笑い」（２０）、「十二人の怒れる男」（２０）、映画「マスカレードナイト」（２１）、「記憶にございません」（１９）、ドラマ「ナイトドクター」（２１）、「お花のセンセイ」（２０）など。大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」（２２）」に出演中。

玉山 鉄二（たまやま てつじ）

１９８０年京都府生まれ。１９９９年ドラマ『ナオミ』で俳優デビュー。２００５年『逆境ナイン』で映画初主演を果たす。２００９年映画『ハゲタカ』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。２０１４年ＮＨＫ連続テレビ小説『マッサン』では、主人公の“マッサン”こと亀山政春を熱演。主な出演作に、映画『手紙』『ノルウェーの森』『星守る犬』『ルパン三世』『亜人』、ドラマ『ＢＯＳＳ』（ＣＸ）『トップリーグ』（ＷＯＷＯＷ）『八重の桜』『西郷どん』（ＮＨＫ）、『全裸監督』『全裸監督シーズン２』（ＮＥＴＦＬＩＸ）など。ドラマ『君と世界が終わる日にシーズン３』（Ｈｕｌｕ）が２月２５日から配信。主演映画『今はちょっと、ついてないだけ』が４月８日から新宿ピカデリー他全国順次ロードショー。

伊藤 沙莉（いとう さいり）

千葉県出身。２００３年、ドラマデビュー。２０２０年、テレビアニメ「映像研には手を出すな！」やドラマ「これは経費で落ちません！」「ペンション・恋は桃色」などでの活躍を評価され、第５７回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞、東京ドラマアウォード２０２０で助演女優賞、２１年は映画『劇場』『ステップ』『タイトル、拒絶』『ホテルローヤル』『十二単衣を着た悪魔』などにより第６３回ブルーリボン賞助演女優賞、そして第４５回エランドール賞新人賞の栄誉に輝いた。近年の出演作に連続テレビ小説「ひよっこ」（１７）、「全裸監督」（１９、２１）、「いいね！光源氏くん」（２０、２１）、「大豆田とわ子と三人の元夫」（２１／ナレーション）、「モモウメ」（２１）、「ミステリと言う勿れ」（２２）、映画「ボクたちはみんな大人になれなかった」（２１）、「シチリアを征服したクマ王国の物語」（２２／日本語吹替版）、舞台「首切り王子と愚かな女」（２１）など。初フォトエッセイ「【さり】ではなく【さいり】です。」（２１）を刊行。２２年はＷ主演映画『ちょっと思い出しただけ』が２月１１日公開、ドラマ「拾われた男」がＤｉｓｎｅｙ＋で配信されるなど今後の活躍が期待されている。

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