なら国際映画祭を通して世界の若手映画人を応援したい!『なら国際映画祭2022』開催に向けたクラウドファンディングを2月22日(火)より開始

特定非営利活動法人なら国際映画祭のプレスリリース

今年のなら国際映画祭は奈良市各所でのリアル開催に加え、オンライン配信も行う、ハイブリッド開催。日本中、世界中から、たくさんの映画ファンのみなさまにご参加いただきたい。
クラウドファンディングは2月22(火)8:00開始~3月30日(水) 終了(予定)
プロジェクトページURL:https://camp-fire.jp/projects/view/546890

 

なら国際映画祭2022を企画、運営するにあたり、以下のようなことを特に実現したいと考えています。

【若手映画人が育つ環境を提供したい】
本祭では、未来ある若手映画人の作品を、たくさんの方に見てもらうための空間と環境を作り上げます。
映画という文化を持続していくためには、これから活躍したいと思っている監督たちに、飛躍するチャンスが必要だからです。若手に焦点をあてているのは、エグゼクティブディレクターである河瀨監督自身の、カンヌ国際映画祭でカメラ・ドール (新人監督賞)やグランプリを受賞したことによる様々な経験を、若い世代にも体験してもらいたいという想いからです。

【ユース育成に注力】
私たちは、なら国際映画祭を通じて映画に潜在する力を最大限に引き出し、今の社会に必要とされている力を育むためのスペースとして広めていきたいと考えています。
映画は人々の「創造性」を育み、「文化的多様性」を伝え、国際映画祭などを通じて「国際的連帯」を生み出すことが可能です。これは正に、SDGsとして掲げられている人類の課題解決にもつながりうる力だと考えています。このことを、今一度たくさんの方に感じていただけたらと思っています。

【サスティナブルな社会のモデルとして知ってほしい】
なら国際映画祭独自の良さは、映画をツールとして、社会人経験のない人も巻き込んでの組織が出来上がりつつあることです。なら国際映画祭では、この図で言う土台の部分、国・地方自治体と、企業、実行委員会との連携までではなく、ユースシネマプロジェクトに参加した中・高校生が大学生になり、自分たちも映画祭に関わりたいと言ってくれてNIFF for Youth実行委員会が立ち上がり、世代を一気通貫したサスティナブルな連携がとれるようになってきています。

これは継続できる社会を作っていけるひとつのモデルになるのではないかと感じていて、まだあまり知られていない、なら国際映画祭の魅力のひとつとして、たくさんの方に知っていただきたいと感じています。

なら国際映画祭は「未来」を意識した国際映画祭です。今の若者や子どもたちが大人になったとき、無機質な世界になってしまわないよう…夢や希望を持ち続けられる手立てとして、映画という文化を残していきたいと思っています。

映画の可能性を、ぜひなら国際映画祭で多くの方に体感していただきたいと思っています。
映画を通じて、人と人が、過去と現在と未来が繋がる―縁あってこのプロジェクトページを目にしてくださったみなさまが、そんな経験を共に味わう仲間になっていただけたら嬉しいです。なら国際映画祭の趣旨にご賛同いただける方は、ご支援をどうぞよろしくお願いします。​

 

「なら国際映画祭」とは
「なら国際映画祭」は奈良の平城遷都 1300年目となる 2010 年から、映画作家の河瀨直美をエグゼクティブディレクターに迎え、2年に1回開催されている国際映画祭です。当会は、国内外の若手監督と奈良を舞台とした映画制作や、子ども・海外学生とのワークショップ、奈良市内を移動する映画館「ならシネマテーク」など、映画の魅力を伝える数々のプロジェクトを実施しています。次世代を担う子どもたちのプロジェクトの充実を図り、若き才能あふれる芸術の力で、世界を再び繋げていけるように映画の魅力を発信していきます。
公式サイト:https://nara-iff.jp/
 

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