「高速ステップ」で世界を魅了するダンスアーティスト“Miyu”「コットンクラブ」で自身初の単独公演開催!

株式会社ODORIBAのプレスリリース

​ワールドチャンピオンの肩書を持つ注目の若手ダンスアーティスト「Miyu」が、ミュージック・ディレクターに宮川純を迎え、4月9日・10日に自身初の単独公演を「コットンクラブ」で開催する。これは、「コットンクラブ」にとっても初の女性ソロダンサーによる単独公演となる。

Miyuは2017年、パリで開催された世界最高峰のダンスバトル大会「JUSTE DEBOUT 2017 WORLD FINAL」ハウス部門に師匠でもある「HIRO」と共に出場し優勝。国内外問わず数々のバトルで優勝実績を積み、近年は自身の得意技「⾼速ステップ」がSNSやメディアなどで話題となっている実力派ダンスアーティスト。そんなMiyuが、東京丸の内にあるラグジュアリーなライブ空間「コットンクラブ」主催公演として、満を辞して自身初の単独公演を開催。NAO YOSHIOKAや黒田卓也のプロジェクト「aTak」をはじめ、シーンの最前線で活躍するマルチ鍵盤奏者「宮川純」が率いる豪華メンバーとのコラボレーション・ステージを披露する。さらにゲスト・ヴォーカルには、スウィートで魅惑的な歌声とブラックミュージックを下地にしたグルーヴで特異な存在感を放つ注目のシンガーソングライター「kiki vivi lily」、ゲスト・ダンサーには日本のハウスダンスシーンの重要人物、師である「HIRO」を迎え、ダンサーとミュージシャンが一体となり躍動の一夜を創り上げる。緊張と弛緩のリズムを自在に操りながら、表現の壁を超え、音楽と踊りがひとつになる瞬間をぜひライヴで体感してほしい。

チケットのWeb先行予約受付は3月1日正午より開始。詳しくは特設ページへ。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/miyu-jun-miyakawa/

《Miyuコメント》
ダンスで恩返しがしたい。
いつも応援してくださっている方々、サポートしてくれる皆様に自分のダンスで感謝を伝えたい。
そんな思いでこの単独公演をやる事に決めました。
スペシャルなバンドの皆様、そして素晴らしいゲストの方々と共に70分間全力でダンスで恩を返させて頂きます。

自分のダンスを生で見て頂きたい!
沢山の方々に届けたいです!

絶対に後悔させない単独公演にしますので、少しでも興味がある方は是非見にきて頂けたら嬉しいです。
最高の音楽と共に踊り狂います!

《公演概要》

■公演名:
LEADING ACTORS -Dance Experiment-
Miyu Live Showcase “ON to ON”
music directed by Jun Miyakawa

■公演日時
04.09 sat.
open 5:30pm / start 6:30pm
※04.09のみ1日1show

04.10 sun.
[1st.show] open 2:45pm / start 3:45pm
[2nd.show] open 5:30pm / start 6:30pm

■会場
COTTON CLUB(コットンクラブ)
東京都千代田区丸の内2-7-3
03-3215-1555

■出演者
Miyu (dancer)

宮川純 (key,music director)
小川翔 (g)
森光奏太 (b)
守真人 (ds)

【Special Guest】
kiki vivi lily (vo)
HIRO (dancer)

■チケット販売情報
【Web先行受付】2022/3/1(火) 12:00pm~
 http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/reservation/

【電話受付】​2022/3/4(金) 12:00pm~
03-3215-1555
※電話受付開始前に満席となる場合がございます。

 [全席指定] テーブル席 : ¥6,800
ボックスシート・センター (2名席) : ¥9,500
ボックスシート・サイド (2名席) : ¥8,500
ボックスシート・ペア (2名席) : ¥9,000
ペア・シート (2名席) : ¥8,000
※料金は1名様あたりの金額となります。
※通常と異なる座席レイアウトになっております。

■出演者プロフィール
Miyu
1997年生まれ。8歳から本格的にダンスを始め、キッズダンサー時代は“ONPARADE”として数々のコンテストで連続優勝し、テレビ番組や企業CM等でも活躍。世界⼀の称号を⼿にした「JUSTE DEBOUT 2017 WORLD FINAL」をはじめ国内外のバトルで優勝多数。海外からもワークショップやバトル審査員に招かれるなどワールドワイドに活躍中。表現者としてのダンサーの様々な可能性を発信し続けている。
https://miyudance.tokyo/
https://www.instagram.com/miyudance_/

宮川純
21歳でVictorよりメジャー・デビュー。これまで3枚のリーダー作を発表し、2015年リリースの『The Way』は「日本のジャズ新時代を告げる重要作」と高く評価される。現在は、大野雄二、綾戸知恵、KIRINJI、荒田洸 (WONK)、モノンクル、kiki vivi lily、millennium paradeなどのライヴやレコーディングで活躍し、2022年1月には盟友らとのジャムPOPバンド、LAGHEADS名義で1stアルバムをリリース。
https://www.jun-miyakawa.com/

小川翔
Charaや米津玄師などのビッグネームから、時代を象徴するWONKやモノンクルまで、多数のレコーディング&ライヴに参加。近年は、プレイヤーのみならずコンポーザー、アレンジャーとして荒田洸(WONK)、Chara、kiki vivi lily、iriらの作品を手がける。2020年、自身初のソロアルバム『Space Out』をリリースし、iTunesジャズ・チャート1位を記録。2022年1月にはLAGHEADS名義で1stアルバムをリリース。
https://shoogawa0711.wixsite.com/sho-ogawa-official

森光奏太
幼少期からエレクトーンを始め、10歳でベースの演奏を開始。これまで広瀬香美、Anly、菰口雄矢といった幅広いアーティストと共演し、T-SQUARE alpha、本田雅人 B.B.STATION、Being Guitar Summit等の公演でブルーノート東京のステージにも登場。2020年よりドラム上原俊亮とのユニット、“Spice rhythm”を結成し、R&B、ソウル、ファンクを軸にした楽曲を発表。ブラックミュージック・ファンを中心に支持を集めている。
https://www.instagram.com/sotabass/

守真人
幼少期から教会に通っていたことをきっかけにドラムの演奏を始め、その後、大竹尚、木村由紀夫ら多数のドラマーに師事。尚美学園大学のジャズコースを卒業後は、セッション・ライヴやサポート・ミュージシャンとして実績を重ねる。これまでTOKU、東京ザヴィヌルバッハ、武田真治、崎山蒼志、Shiho(ex.fried pride)、尾崎裕哉、工藤静香など幅広いジャンルのアーティストと共演し、若手実力派として注目されている。
https://twitter.com/55morimasa55/

kiki vivi lily
2015年より“kiki vivi lily”として活動をスタートさせ、翌年、EP『LOVIN’ YOU』でデビュー。2019年に1stフルアルバム『vivid』をリリースし、「MUSIC MAGAZINE」誌のレビューで満点を獲得、幅広い音楽ファンから支持を集める。近年は三井アウトレットパークやサンスターのCMソングを担当し話題に。2021年には荒田洸(WONK)、MELRAWがサウンド・プロデュースを務めた2ndアルバム『Tasty』を発表。
https://lit.link/kikivivilily

HIRO
90年代にNYハウス・オリジナル・ダンスクルー“DANCE FUSION”のメンバーとなり、帰国後、ハウス・チーム“ALMA”を結成。日本におけるハウス・スタイルを築き上げる。「JUSTE DEBOUT」の優勝をはじめ国内外のバトルやコンペティションで輝かしい経歴を残し、MISIAや小柳ゆき等のツアーダンサーとしても活躍。イベントのオーガナイズやダンス・スタジオのプロデュース等、幅広く活動している。
https://www.instagram.com/hiroalma/

 

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