イッツ・コミュニケーションズ株式会社のプレスリリース
3.11東日本大震災から11年
イッツ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:嶋田創 以下、イッツコム)が運営する横浜市青葉区のコミュニティFM放送 FMサルース*1(84.1MHz)は、東京都品川区のコミュニティFM放送 FMしながわ*2(88.9MHz)と共同で、3月7日(月)～13日(日)を 『SDGsスペシャルウィーク 2022春』とし、各番組内でSDGsに関連した特集を行います。
［URL］https://www.itscom.co.jp/corporate/
持続可能な社会のために、FMサルースではこれまでにも地域のみなさまと連携し、身近なSDGsに関連した様々な取り組みを行ってきています。
災害に対するレジリエンス(強靭さ)はSDGsのターゲット*3になっており、また、コミュニティFM放送は防災・災害情報を発信するメディアとしての役割を担っていることから、東日本大震災3.11の週にあわせ、改めて地域の防災について考え持続可能な社会形成につながるメッセージを届けるため『SDGsスペシャルウィーク 2022春』を実施いたします。
『SDGsスペシャルウィーク 2022春』では、最終日の3月13日(日)に『SDGsスペシャルウィーク特別番組Link～Sunday～「記憶を紡いで、未来に繋げよう」5時間生放送フィナーレ』のほか、レギュラー番組『SALUS all in one』、『ソナエルRadio』、『サスティなAOBA』など各番組内で1週間を通して、防災およびSDGsに関連したテーマで特集をお届けします。
なお、『SDGsスペシャルウィーク特別番組Link～Sunday～「記憶を紡いで、未来に繋げよう」5時間生放送フィナーレ』は、かわさきFM*4(79.1MHz)でも放送いたします。
| FMサルース & FMしながわ共同企画 SDGsスペシャルウィーク 2022春 <実施期間> 3月7日(月)～13日(日) 【SDGsスペシャルウィーク特別番組】 |
HARRY(Link～Sunday)、環友加里(HEAT UP!)
FMサルースは、これからも、地域のみなさまとともにSDGsの取り組みを進めてまいります。
以上
*1 FMサルース(84.1MHz) http://www.fm-salus.jp/
イッツコムの子会社である横浜コミュニティ放送株式会社が運営する神奈川県横浜市青葉区のコミュニティFM放送
*2 FMしながわ(88.9MHz) 東京都品川区のコミュニティFM放送 https://fm-shinagawa.co.jp/
*3 SDGsに設定された17の目標と169のターゲットのうちの11-b、13-1
*4 かわさきFM(79.1MHz) 神奈川県川崎市のコミュニティFM放送 https://www.kawasakifm.co.jp/
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◆イッツ・コミュニケーションズ株式会社について
代表者: 代表取締役社長 嶋田 創
所在地: 東京都世田谷区用賀4-10-1
株 主: 東急株式会社
会社設立: 1983年3月2日 / 開局: 1987年10月2日
資本金: 52億9千4百万円
接続世帯数: 約97万世帯(2022年1月末現在)
事業内容: 放送法による一般放送事業(有線テレビジョン放送事業)
電気通信事業法による電気通信事業 ほか
◆横浜コミュニティ放送株式会社について
愛 称: FMサルース
代表者: 代表取締役社長 奥村 力
所在地: 神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町541-1
株 主: イッツ・コミュニケーションズ株式会社
会社設立: 2002年7月15日 / 開局: 2002年10月20日
周波数: 84.1MHz / 出力: 20ワット / コールサイン: JOZZ3BE-FM
放送エリア: 神奈川県横浜市青葉区
