すっちー率いる新喜劇チームが参戦!路線バスと電車を乗り継ぎ大阪43市町村を奪い合う!テレビ大阪『大阪43市町村争奪!なにわ乗り継ぎ旅』3月5日(土)夜6時58分~放送!

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

大阪43市町村を、路線バスや鉄道など公共交通機関のみを乗り継ぎ、2チームが”市町村の面積”を奪い合う!訪れた市町村では、観光地や特産物などその街に根付いたミッションをクリアすることで「面積=得点」を獲得していき、2日間で“より広い”面積を奪ったチームが勝者となる。
しかし、ルートやスケジュールは一切の仕込みなし!乗り継ぎがうまくできない…目的地まで長距離歩き…などのトラブルも続出。大阪43市町村の魅力を伝えつつ、リアルな旅ドキュメントを楽しんでもらう企画です。

 

【出演者 】

 

・新喜劇チーム…すっちー 島田一の介 ますみ(天才ピアニスト)
 

・森脇チーム…森脇健児 コカドケンタロウ(ロッチ) 徳永ゆうき

【番組HP】
https://www.tv-osaka.co.jp/sp/noritsugi/
 

<基本ルール>
▼大阪43市町村を奪い合い、2日間で“より広い陣地”を獲得できたチームが勝利。
▼43市町村それぞれにミッションポイントを設定。
 そこでミッションをクリアする事で、“市町村=陣地”獲得となる。
▼使用できる移動手段は、路線バスや鉄道など公共交通機関のみ。
 但し、2日間で10000円までタクシーを使用することができる。
▼スマホなどでの情報検索は禁止。
 地図と聞き込みのみを頼りに、自力でチェックポイントを目指す。
▼各チーム1日1回、相手が訪れるとそれまでに獲得した陣地が全没収となる
「ドボン市町村」を設定することができる
 

 

 

1日目朝10時、大阪城を一斉にスタート。
より広い陣を奪えるのは、どちらのチームか?
3人全員が大阪を活動の拠点としており、ロケや営業で大阪中を訪れ、地の利で勝る
「新喜劇チーム」か。“走る男”森脇健児を中心に、若さと体力で勝る「森脇チーム」か。
相手の動きを読みつつ、どこから攻めるか迷う両チーム。
まずは、大阪城公園駅へと向かう。

 

 

新喜劇チームは、摂津市出身のすっちーが中心となり、地の利がある北摂エリアの広い面積を持つ市町村を攻める作戦に。まず訪れたのは…全国的にも珍しいある絶景を見ることができる隠れた名所!ここで奇跡の1枚を撮影するミッションに挑む!
さらに、広い市町村を求めて春の味覚・イチゴ農園へ!ここで島田一の介が奇跡の甘すぎるイチゴを探し出す!
 

 

 

一方の森脇チームは、小さな町をコツコツ積み重ねていく作戦!河内エリアの市町村を周り、絶品ご当地料理や歴史あるスイーツを食べながら陣を稼いでいく。鉄オタ・徳永ゆうきが奇跡の乗り継ぎルートを探し出したかと思えば、乗り継ぎが悪い場所では、森脇の提案でバスも電車も使わず走って隣の市町村に移動するなど、体力と頭脳両方を使って進める!
さらに、森脇の地元・枚方市のひらかたパークへ。50年間通い詰めているという森脇が難解なミッションで大活躍する!?

2日目は南海・堺駅スタートの「南大阪ステージ」。
相手が設定するドボンを予想しながら、探り探りの船出となる。

まずは岸和田市を狙うことにした新喜劇チーム。しかし、地図を読み違い、やってきたのは日本一小さな市町村・忠岡町…。時間と体力を無駄使いしてしまい、プランが大きく崩れてしまう!しかも、最高齢71歳の島田一の介師匠に疲れが…。
 

 

一方の森脇チームは、ローカル鉄道の駅に飾られた“あるもの”を数える過酷なミッションが!チームワークが大事だが、森脇の暴走で3人の中の亀裂が…。
さらに、地上15mの巨大遊具に挑戦するも…高所恐怖症の徳永ゆうきが足を引っ張る。

後半は、逆転につぐ逆転のシーソーゲーム。
果たしてどちらかが勝利したのか?

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。