宝塚歌劇団月組トップ娘役の海乃美月さんが「氷見市きときと魚大使」に就任

氷見市のプレスリリース

富山県氷見市では、各界で活躍されている本市ゆかりの方々に「氷見市きときと魚大使」を委嘱し、きときと(富山弁で「新鮮」)な魚を通して、観光資源や各種イベントを広く宣伝するとともに、本市のイメージアップと観光客誘致の促進にご協力いただいております。”きときと”とは、富山弁で「新鮮な」という意味。

このほど、氷見市出身で宝塚歌劇団月組トップ娘役の海乃美月(うみの みつき)さんに令和4年3月31日付で大使をお願いすることになりました。

 

海乃美月さん略歴

©宝塚歌劇団

平成23年4月『めぐり会いは再び』で初舞台。

平成24年2月、月組に配属され、令和3年8月に月組トップ娘役に就任されました。

 

氷見市きときと魚大使の主な業務について

1 氷見市のきときとの魚、水産加工品および農産品のPRをすること。

2 各自の活躍に併せて、氷見市の紹介と話題を提供すること。

3 氷見市の観光資源や氷見市で開催されるイベントのPRをすること。

4 まちづくりに役立つ情報を収集し、氷見市へ提供すること。

 

その他

今回は、令和2年11月の山口佳南さん(氷見市出身、準ミス・ワールド2020日本代表)に続き、17人目の魚大使の就任となります。このほか、まんが家の藤子不二雄Ⓐ先生、ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんらに就任いただいております。

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