株式会社ジンズホールディングスのプレスリリース
株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、元ピチカート・ファイヴのミュージシャンで、デビュー40周年を迎える野宮真貴(のみやまき)さんとのコラボレーション第2弾となるリーディンググラス「JINS Mature Glasses(ジンズ マチュア グラス)」を、野宮真貴さんのお誕生日でもある2022年3月12日(土)よりJINS一部店舗、JINSオンラインショップ(www.jins.com)にて発売します。
老眼鏡のネガティブなイメージを払拭し、好評を博したリーディンググラス再び
年を重ねるごとに手元が見えづらくなったと感じつつも、「かけたいと思えるようなおしゃれなデザインの老眼鏡がほとんどない」と、リーディンググラスをかけることに抵抗を感じている多くの方の声をいただきます。そんな悩みに応えるべく、2017年にファッションアイコンとしても名高く、ご自身も「お気に入りのリーディンググラスに出会えなかった」という経験を持つ野宮真貴さんとコラボレーションし、「BIJIN READING GLASSES」を発売。“老眼鏡に見えない、スタイリッシュなリーディンググラス”をコンセプトに老眼鏡の新しい魅力を提案することでファッション感度が高い大人の女性を中心にご好評をいただきました。再販を望むお客様の声に応え、約5年ぶりとなる第2弾の発売が決定。老眼鏡に見えないスタイリッシュなデザイン性はそのままに、軽さとかけ心地をアップデートさせた新たなリーディンググラスを提案します。
スタイリッシュなデザイン性はそのままに軽量樹脂で“軽さ”と“かけ心地”を向上
第2弾となる「JINS Mature Glasses」は、エイジングを前向きに肯定し、成熟(Mature)を目指す大人の女性に向けた新たなラインアップで展開します。玉型は、「ボストン」「キャットアイ」「ウエリントン」の3型、度数は+1.5、+2,0を各型でご用意。老眼鏡に見えない高いデザイン性はそのままに、第2弾では軽量樹脂素材を使用することで、“軽さ”と“かけ心地”を兼ね備えたやさしいフィット感を実現しました。また、全ての商品にスマホを使いこなすマチュアな女性の目元を守るブルーライト25%カット※のレンズも標準搭載。思わず持ち運びたくなるゴールドのソフトケースと遊び心あるデザインのセリートも付属します。
※EN規格 EN ISO12312-1:2013に基づく数値 屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値
商品概要
【商品名】JINS Mature Glasses(ジンズ マチュア グラス)
【ラインアップ】3型
【度数】+1.5、+2.0
【ブルーライトカット率】25%CUT
※EN規格 EN ISO12312-1:2013に基づく数値 屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値
【発売日】2022年3月12日(土)
【価格】¥8,800(税込)
【付属品】オリジナルケース、オリジナルセリート
【販路】JINS一部店舗、JINSオンラインショップ
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/collabo/matureglasses/
ラインアップ
- Relax Boston
顔馴染みのよいボストン型のコンビネーションフレーム。
フロントには軽量樹脂、テンプルには柔軟性に優れた超弾性ステンレスを使用。
全体的にスッキリしたラインに仕上げることで知的な印象を演出してくれるデザイン。
- Chic Cat Eye
野宮真貴さんの“こんなメガネが欲しい!”という想いをそのまま再現したキャットアイフレーム。
全体にボリューム感を持たせつつ、リムのラインを細く丸みのある形状に仕上げることで上品な目元を演出。
- Elegant Wellington
クラシカルなデザインと上品な色合いを表現したコンビネーションフレーム。
全体のフォルムを細身にすることで軽さと快適なかけ心地を実現。
フロントの両サイドに付いたメタルパーツが目元のアクセントに。
- 付属品
オリジナルケース
オリジナルセリート
全ての商品にオリジナルケースとオリジナルセリートが付属!
ケースは、煌びやかなシャンパンゴールドにエンボス加工で、メッセージを刻印。持ち運びに便利なソフトタイプを採用。
セリートは視力測定でおなじみのモチーフを採用した遊び心のあるデザイン。
野宮 真貴(MAKI NOMIYA) ミュージシャン/エッセイスト/フィトテラピスト
1960年生まれ。1981年「ピンクの心」でソロ・デビュー。1982年結成のポータブル・ロックを経て、1990年ピチカート・ファイヴに加入。
元祖“渋谷系の女王”として「渋谷系」ムーブメントを世界各国で巻き起こし、以来、音楽・ファッションアイコンとしてワールドワイドに活躍。その後“渋谷系とそのルーツの名曲を歌い継ぐ”音楽プロジェクト「野宮真貴、渋谷系を歌う。」を行うなど、ソロアーティストとして活動。
2021年はデビュー40周年を迎え、音楽、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。
現在40th Anniversary project ”World Tour Mix”としてDigital Single「東京は夜の七時 (feat. Night Tempo)」https://jvcmusic.lnk.to/Tokyo7NT、「陽の当たる大通り (feat. Phum Viphurit)」https://jvcmusic.lnk.to/onthesunnyside、「スウィート・ソウル・レヴュー(duet with Rainych, feat. evening cinema)」https://jvcmusic.lnk.to/SweetSoulRevueをiTunes Store ほか主要配信サイト、音楽ストリーミングサービスにて配信中。
また4/20(水)には待望の40周年記念アルバム「New Beautiful」(スピードスターレコーズ/ビクター)を発売予定。4/24,29,30にはビルボードライブ大阪・東京にて40周年ライブ開催。詳しくはwww.missmakinomiya.com/