直前のハプニングを乗り越え、ニコ生”90年代J-POPヒットパレード”番組に、終了後も絶賛の嵐!!白熱の本編約2時間40分、全40曲オンエア。番組再チェックで、もう一度感動を!

株式会社ソニー・ミュージックダイレクトのプレスリリース

昨夜(3月6日)19時よりニコ生で配信された音楽番組「今夜はCLIMAX ~史上最強の90年代J-POPヒットパレード!~」が大反響を呼んでいる。

MCの赤坂泰彦が新型コロナウイルス濃厚接触者となり(本人は陰性)、直前に無念の出演辞退。急遽TOKYO COOLのカンカンが代役で登場、もう一人のMC千秋の絶妙なリードで持ち前の切れ味鋭いトークが全開、見事に大役を果たした。また、赤坂本人もオープニングで生電話出演、番組への想いを伝えMCにエールを送った。

そのエールに後押しされ、番組は予想通りヒートアップ。生ゲスト(Bro.KORN・楠瀬誠志郎・永井真理子)に加え、藤井フミヤ・池森秀一(DEEN)・奥田民生・古内東子からのメッセージも流れ、ヒットソング全40曲オンエア、予定配信時間を超える約2時間40分の本編となった。同時に配信中には多くの視聴者からの熱いメッセージが寄せられた。

■ニコ生「今夜はCLIMAX ~史上最強の90年代J-POPヒットパレード!~」
https://live.nicovideo.jp/watch/lv335614537

プレミアムゾーン(有料会員向け配信)では、楠瀬誠志郎が、郷ひろみ・平井堅のカバーで知られる名曲「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」、ドラマ主題歌の大ヒット曲「ほっとけないよ」の2曲を熱唱。感動のメッセージが溢れた。そしてBro.KORNによるバブルガムブラザーズのミリオンセラー「WON’T BE LONG」の生パフォーマンスで番組はまさにクライマックスへ。

怒濤のトータル3時間超えの生配信で、番組終了後も絶賛の声が続いている。この熱量と感動は、3月13日(日)までタイムシフト公開中。ニコ生を是非再チェック。

★THE今夜はクライマックス!!
~史上最強の90年代J-POPヒットパレード~
https://live.nicovideo.jp/watch/lv335614537
※タイムシフト 2022年3月13日(日)23:59まで公開
※事前に予約をしていない場合、視聴にはプレミアム会員登録が必要です

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