“空気のようなかけ心地”で累計販売本数2,200万本を突破した軽量メガネ「Airframe」TVCM 3/12(土)よりオンエア

株式会社ジンズホールディングスのプレスリリース

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、井浦新(いうらあらた)さん、佐久間由衣(さくまゆい)さん、お芸人コンビ・オズワルドさんを起用した、“空気のようなかけ心地”が人気の軽量メガネ「Airframe(エアフレーム)」シリーズのTVCM2篇を、2022年3月12日(土)よりオンエアいたします。

コンシェルジュに扮した井浦新さんが訪れる人の悩みを解決し、人生を軽くする

「Airframe」シリーズは“軽量メガネ”という新市場を開拓し、2009年の発売以来、多くのお客様に支持されているJINSのロングセラー商品です。業界に先駆け発売した軽量樹脂素材を用いたフレームは、「メガネは重いもの」というそれまでの常識を覆し、累計販売本数は2,200万本(※2022年1月時点)を突破。軽量メガネ市場を創出し、人々の生活を変革してきました。
この度放映を開始するTVCMでは、映画やテレビドラマなど幅広い作品で活躍されている俳優の井浦新さんが、訪れた人の人生まで軽くする不思議なメガネ店の“Airframe Concierge(エアフレーム コンシェルジュ)”として登場。店を訪れた俳優の佐久間由衣さんや、お笑いコンビ・オズワルドさんが抱える悩みを聞き、心まで軽くなる最適なメガネを提案します。

【最愛の人になるメガネ篇】
『最愛の人になるメガネ篇』では、佐久間さんが「もっと愛されるには、どうしたら?」と井浦さんに相談するところから始まります。「大事なのは、自分を愛すること、からですよ」というアドバイスとともに、無数にあるメガネの中からぴったりのものを選び出す井浦さん。そのメガネをかけた佐久間さんは、生まれ変わったような軽い足取りで店を出ていきます。

【頂点を目指すメガネ篇】
『頂点を目指すメガネ篇』で来店するのは、オズワルドのお二人。ボケ担当にも関わらず「いいツッコミが浮かばなくて」と悩みを吐露する畠中悠(はたなかゆう)さんに、間髪入れず伊藤俊介(いとうしゅんすけ)さんが「俺がな!」とツッコみます。「いいメガネは、いいアイデアの相棒ですからね」と言いながら、無数に並ぶ引き出しの中から井浦さんが選んだ1本のメガネをかけると、どこか軽くなったような表情を見せる伊藤さん。隣にいる畠中さんが「これでいけそうです」とボケると、伊藤さんは「だから俺がな!!」と先ほどより更に激しいツッコミを見せ、2人の軽快なやりとりが描かれます。

CM概要
『最愛の人になるメガネ篇』(15秒)/『頂点を目指すメガネ篇』(15秒)
2022年3月12日(土)からのオンエアに先駆け、2022年3月10日(木)よりAirframe公式サイト(https://www.jins.com/jp/airframe/special/)およびYouTubeにてCM本篇とメイキング映像を一般公開予定 

CMストーリーボード
舞台は、無数の引き出しに囲まれた、「心を軽くしてくれる」と噂の不思議なメガネ店。“Airframe Concierge”である井浦さんのもとを、佐久間さんとオズワルドさん、違う悩みを抱えた2組が訪れます。

 

 

出演者インタビュー

【井浦新さん】

― CMでコンシェルジュの役を演じられていますが、人にアドバイスをしたり、されたりすることはありますか? 
相手が自分の気づいたことや、知っていることを求めてくださったときにはアドバイスをするようにしています。結果的にはそういうアドバイスって、受ける側の「受け止め方」が大切なんだろうなと思います。例えばメガネの形とかでも、個人的には丸い形のメガネがここ何年かのお気に入りだったりするんです。でも、例えば今日スクエアのメガネをかけてみましょうとなったときに、「こんなシルエットになるんだな」という発見もあります。スタイリングによっては合わせてみようかなというきっかけにもなりますから。いいですよね、アドバイスをいただけるというのは。

― プライベートで人生相談をする方はいらっしゃいますか?
人生の相談を受ける分には何時間でも何日でも聞く構えでいます。自分の人生の相談はあまりしていないんだなと思ったのですが、仲間や家族への小さな相談が結果的に人生を変えていく出来事になっていくというのはあります。

― ファッションアイテムとしてメガネを使っていますか?
メガネもサングラスもアイテムとして、とても好きです。度付きメガネも使用しますし、日差しが強い時にはサングラス、その日の着ている洋服によってフレームが細いものや太いものなど、機能性とデザイン性を兼ね備えたものを長い時間をかけて集めています。あとメガネが持つもうひとつの機能として、社会と自分の間にフィルターが入るだけで、気持ちが少し落ち着くという効果もあります。メガネは本当になくてはならないアイテムです。

― いまかけているメガネ「Airframe」のかけ心地はいかがですか?
まず軽さに驚きました。柔軟性というか、Airframeという名前がついてるだけあるなというくらい軽いです。ノンストレスです。

【佐久間由衣さん】

― 井浦新さんと共演されて、いかがでしたか?
とても嬉しいです。今日の撮影の日をご褒美のような気持ちでとても楽しみにしていました。ドラマ『最愛』でご一緒させていただいて以来、こうしてまた井浦さんとご一緒できてすごく嬉しいです。

― いま「最も愛している」趣味や関心事はありますか?
乗馬です。作品づくりに入っていると、怪我があるとよくないので控えたりすることもあるのですが、お休みのときはできるだけ馬に乗りたいなと思っています。

― ファッションアイテムとしてメガネを使っていますか?
少しだけ目が悪いので、自宅で度入りのメガネをかけていることが多いです。あとは外出するときに、ファッションアイテムとして、ちょっとおめかししたい時とかにメガネをかけたりします。

― いまかけているメガネ「Airframe」のかけ心地はいかがですか?
とても軽いです!フィッティングの時にかけさせてもらったのですが、「すごく軽い!!」と思いました。かけているかソワソワしてしまうぐらい軽いので、長時間かけていてもストレスを感じないと思います。自宅にいるときでも、これくらい軽いメガネならとても楽だろうなと思いました。

【オズワルドさん】

― メガネブランド「JINS」のCM出演依頼が来たことについて感想を教えてください。
伊藤さん:メガネかけていてよかったの一言です。
畠中さん:僕もプライベートではメガネ愛しているので、なんか愛も伝わったんだなと。
伊藤さん:いや伝わってないと思うよ、多分。お前がメガネかけてるの知らないから。
畠中さん:愛がJINSさんに伝わったんだなと思ったら、すごく幸せな気持ちです。
伊藤さん:これは完全に俺が取ってきた仕事だからな。ギャラの話とか変わってくるよ、正直。
(ギャラ配分は伊藤さんから)8:2じゃないすかね。
畠中さん:(畠中さんから)14:6ですかね。
伊藤さん:何?14:6って。どういうこと。20:20を分けるの?

― 井浦新さんと共演されて、いかがでしたか?
伊藤さん:爆渋!爆渋でしたよ。
畠中さん:爆渋紳士ですね。

― 即興で掛け合いをされていましたが、自己評価は何点ですか?
伊藤さん:14点ぐらいですね。
畠中さん:僕は100点でしたね。

― いま目指していることを教えてください。
伊藤さん:M-1ですかね。
畠中さん:やっぱり取るまではM-1です。
伊藤さん:僕はテレビとかめちゃくちゃ出たいですけどね。畠中はテレビにあんまり興味ないんで。
畠中さん:テレビに興味ないっていうよりは、劇場にいっぱい出たいというのがあるので。
伊藤さん:それはそうですね。劇場にも出たいですし、全部やりたいですね。

― 伊藤さんが普段使っているメガネは、マヂカルラブリー村上さんが「M-1グランプリ」で優勝した時のメガネを託されたものというエピソードが有名ですが、メガネを託された時のお話を教えてください。
伊藤さん:村上さんがメガネ買いかえるとなったときに、使わないんだったら縁起が良いのでくださいという流れでもらって。そしたら海ロケに行った時に海へ飛び込むシーンがあったんですけど、メガネつけたまま飛び込んだら思いっきり外れて。一分ぐらい探して、海の中からメガネを見つけたんですよ。その時はマジで優勝するなって思いましたね。

出演者プロフィール
 

井浦新(いうらあらた)
1974年 東京都生まれ。
映画「ワンダフルライフ」に初主演。以降、映画を中心にドラマ、ナレーションなど幅広く活動。「かぞくのくに」(2012)で第55回ブルーリボン賞助演男優賞、「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」(2012)で第22回日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞を受賞。アパレルブランド「ELNEST CREATIVE ACYIVITY」のディレクターを務めるほか、日本の伝統文化を繋げ拡げていく活動を行っている。
主演映画「ニワトリ★フェニックス」が4月15日より公開。
 

佐久間由衣(さくまゆい)
1995年3月10日生まれ、神奈川県出身。
「2013年ViVi専属モデルオーディション」でグランプリを受賞し、翌年、映画「人狼ゲーム BEAST SIDE」で女優デビュー。2017年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で脚光を浴びる。2019年「東京国際映画祭」でジェムストーン賞を、「ELLE シネマアワード 2019」でライジングスター賞を受賞。2020年、柄本明演出「てにあまる」で初舞台。2021年、NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」、KTV.CX系連続ドラマ「彼女はキレイだった」、TBS「最愛」では初の刑事役で出演。主演映画「君は永遠にそいつらより若い」2022年は、東海テレビ・フジテレビ系「おいハンサム!!」や、3月4日スタート、WOWOWオリジナルドラマ「ヒル」に出演。
 

お笑いコンビ「オズワルド」伊藤俊介(いとうしゅんすけ)・畠中悠(はたなかゆう)
「第42回ABCお笑いグランプリ」優勝、TBS主催「マイナビラフターナイト第6回チャンピオンLIVE」優勝。サスペンダーがトレードマークの淡々としゃべくる正統派漫才師。
ヨシモト∞ホール等の劇場を中心に活躍中。M-1グランプリ 2019、2020ファイナリスト。

制作スタッフ

商品概要

【商品名】Airframe
【価格】¥8,800(税込)、¥13,200(税込)
【付属品】メガネケース、セリート
【販路】全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/airframe/special/ 

ラインアップ

お近くのJINS店舗にもAirframe Conciergeが!

3月10日(木)から4月27日(水)まで、JINS全店舗の従業員がAirframe Conciergeとなり、お客様のメガネのお悩みや要望を伺い、最適なAirframeをご提案いたします。TVCMのような人生相談はお受けできませんが、メガネに関してはお気軽にご相談ください。

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