ベストオブティーン2022千葉県代表・琉愛さん  国内最大のミスコンテストのベストオブミス姉妹コンテストの高校生が対象のコンテスト

株式会社ラナルータのプレスリリース

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国内最大のミスコンテストのベストオブミス姉妹コンテストの高校生が対象のコンテスト『ベストオブティーン』

千葉県代表・琉愛さん

学年:1年
誕生日:3月2日
出身地:千葉県
身長:154cm
血液型:A型
趣味:ウォーキング、筋トレ、アート、ゲーム

 

全国の高校生の中から日本一を決める日本唯一の全国版ミクスコンテスト「ベストオブティーン」。各県での地方予選(ベストオブミス県大会)が行われ、ベストオブティーングランプリとなった1名が、県の代表として5月5日に開催される「2022ベストオブティ―ン日本大会」に出場する。

今回ベストオブティ―ン千葉県代表に琉愛さんが決定いたしました。

 

琉愛さんに質問

 

――参加のきっかけについて教えて下さい。

「最近のミスコンは投げ銭システムを導入し商業目的が強い傾向があるなか、当オーディションは商業目的ではなく、純粋に一人一人を審査して下さる価値あるオーディションだと思い応募させていただきました。」

――ベストオブティ―ン県代表に選ばれたときはどんな気持ちでしたか?

「千葉美少女図鑑に所属しているため『千葉から全国へ』という言葉を常に心に抱いて歩んできました。千葉県代表に選んでいただき、嬉しく光栄に思っております。有難うございました。」

――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?

「慎重&シャイ」

――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?

「プリキュアか仮面ライダーになろうと思っていた位、好奇心が強く天真爛漫でした。」

――あなたの“心の美の秘訣”をついて教えて下さい。

「社会や他者への共感性、また自分自身を見失わないように、時々心を無にして瞑想しています。」

――あなたのチャームポイントを教えて下さい。

「瞳と小さい口」

――今までで一番頑張ったことを教えて下さい。

「常に頑張って生きてるため、一番が思いつきませんでした。」

――憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。

「生き方や人格のお手本はマザー・テレサです。母がマザー・テレサがご存命の時に、インドのカルカッタへ行きボランティア活動を手伝ったりしていたこともあり、彼女のように強く慈愛に満ちた女性になりたいと思っています。」

――SDGsや社会貢献に対しての考えや実践していることを教えてください。

「SDGsとは持続可能な開発目標であり、世界中にある環境問題、差別、貧困、人権問題等の課題を世界で協力して2030年までに解決していこうという計画・目標です。私は“世界の平和”なくしてSDGsの目標を達成するのは困難であると実感しています。ウクライナにおける今回の軍事侵攻を通して私達世界は一つになり、生きるということ、平和とは何か?人権とは?環境問題とは?考えるきっかけになったと思います。私達は人種、言語、宗教が違いますが、同じ一つの地球という星に住んでいる地球家族であり、運命共同体です。今の時代はSNSを通して沢山の情報が発信され、世界中の人達と繋がっています。私自身、ウクライナで銃を手にし戦っている兵士達とInstagramで繋がっています。私がInstagramから発信する平和のメッセージを見て、戦地からコメントやメッセージを送ってくれています。この厳しい困難な時に、SNSを通して繋がっている世界中の方々を少しでも励まし、力づけることが出来るように投稿を毎日継続しながら、これからも自分に出来ることは何か…模索し続けていきたいと思います。」

――高校生だからこその、社会に伝えたいメッセージはありますか?

「日本における悪質なイジメ問題は深刻化しており、イジメを通り越して犯罪と言える事例も増えてきています。私自身もイジメで学校へ行かれなかった時期がありましたが、家族や先生、沢山の応援して下さる人達のお陰で這い上がる事が出来ました。コロナ禍と戦争で混乱しているこの時代に、私達一人ひとりは価値ある存在であること、チャレンジする精神を失わないこと、未来を信じ続ける心、人と人の繋がりの大切さ等を伝えていけるような人になりたいです。私がかつて助けてもらったように、イジメや学校に行かれず苦しんでいる同世代の仲間達の力になれるような活動をしていきたいと思います。」

――将来の夢、今後について教えて下さい。

「エンターテイメントの世界を目指しています。現在は美少女図鑑に所属しておりますが、芸能プロダクションから声をかけていただいており数社と面接する予定です。先方もベストオブティーンにチャレンジ中であることを理解して下さってますので、女優やモデル活動を含めSDGsを推進していくという役割を担っていけるように頑張りたいと思います。」

――ベストオブティ―ン日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

「この度はベストオブティーン/千葉県代表に選んでいただき有難うございました。日頃より応援して下さっている沢山の方々、家族、千葉美少女図鑑のスタッフの皆様、高校・中学の先生、市の教育委員会の先生方に見守られ、ここまで来れました事を感謝申し上げます。そして私のお友達も熊本県代表に選出され、また何人かの県代表の方々ともSNSを通してお友達となり仲良くさせていただいております。ミスコンテストでありますが、私は受賞などには拘らず、共に学び成長していく姿勢でチャレンジしていきたいと思っておりますので、皆様応援を宜しくお願い致します。」

 

今年初めて開催される「BEST OF TEEN」は高校生であれば参加できるダイバーシティ型のミクスコンテスト。応募条件に人種・性別は不問で写真審査も行わない。世界や地球レベルで物事を考えて、絶え間なく変化する今この瞬間に、何ができるのかを追求し、できることに限りがあっても自分の可能性を信じ続けられる高校生リーダーを創造する。今年は県大会を勝ち抜いた18名の高校生が日本大会に出場。ファイナリストは自分を魅力的に魅せるための立ち居振る舞い、社会で生き抜く力や、ファイナンスに関する学び、日本文化や地域活性などについてのレッスンなどを受ける。2か月のビューティーキャンプの末、ファイナリストの中から「Next leader」1名が決まる。

 

 

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