株式会社TEAM ENのプレスリリース
[タイトル] 和太鼓奏者・舞台芸術家 陽介 「曼荼羅-MANDALA-」
[日程]2022年 4月16日(土)開場:13:00 開演:13:30
[会場]兵庫県立芸術文化センター(中ホール)
[料金]全席指定6,000(税込)※未就学児入場不可
[主催]TEAM EN
[お問い合わせ]キョードーインフォメーション 0570-200-888(月~土11:00~16:00.土日祝休み)
世界が再び夢と希望に満ち溢れ、恐怖から開放されることを祈念し
世界が再び前向きな気持ちで「生きる活きぬく」ことを祈念し
森羅万象の源泉である「曼荼羅」を守護神としての「鬼」の魂で
打ち、奏で、織りなす鼓動と旋律から伝統の技を感じてください。
太鼓芸能集団「鼓童」退団後、5年!
陽介の心に潜む神秘の感覚を、霊的な表現で織り成す、幻想の太鼓!! 音と心の鼓動、全身全霊で打ち込みます。
和楽器による伝統の技、 プレミアムメンバーによる生音の響きをご堪能下さい。
新型コロナウイルスにより日常が非日常へ変わることを余儀なくされた世界
「生」に目を向け考え直し、人生の原点を考え直してみると見えるもの
移り変わる森羅万象の中で気づく、諸行無常の尊さ
変わりゆく生活の中で思い出す、周囲への感謝の気持ち
目に見えぬものに抱く恐怖は、古代の「鬼」へ抱く恐怖から変わりません。
いつしか「鬼」は人々の魔除け、厄除けとして共存することとなり
現代まで時代の変化とともに人々の心に生き残っています。
古代から現代まで変わらず神具として使われている太鼓、
世界が再び夢と希望に満ち溢れ、恐怖から開放されることを祈念し
世界が再び前向きな気持ちで「生きる活きぬく」ことを祈念し
森羅万象の源泉である「曼荼羅」を守護神としての「鬼」の魂で
打ち、奏で、織りなす鼓動と旋律から伝統の技を感じてください。
舞台芸術作品、第三弾「曼荼羅-MANDALA-」いよいよ開幕!!
第一弾「阿頼耶識-ARAYASHIKI-」2018年4月〜2020年3月
第二弾「紡-TSUMUGU-」2020年4月〜2022年3月
第三弾 新作舞台「曼荼羅-MANDALA-」
⻤の魂で打ち込む大太鼓、心に癒しを届ける真笛 鳴物から奏でる和楽器の響き、至高の舞台を「生音」で披露
出演:陽介、前田剛史、草洋介、内田依利
山口幹文(東京)、阿部一成(兵庫)、平田理子、柴田未来 演目:大太鼓、担ぎ桶太鼓、締太鼓、真笛、チャッパ、他
ー 公演概要 ー
[タイトル] 和太鼓奏者・舞台芸術家 陽介 「曼荼羅-MANDALA-」 [日程]2022年 4月16日(土)開場:13:00 開演:13:30 [会場]兵庫県立芸術文化センター(中ホール) [料金]全席指定¥6,000(税込)※未就学児入場不可 [主催]TEAM EN [お問合せ]キョードーインフォメーション 0570-200-888(月~土11:00~16:00.土日祝休み)
[備考]東京:2022年 4月 7日(木)開演:14:00 国立劇場(小劇場)
東京公演はメディア関係者などの関係者のみの完全招待制特別公演となります。
和太鼓奏者・舞台芸術家「陽介」プロフィール
1980 4月4日 生まれ
1999 鼓童文化財団研修所入所
2001 人間国宝 坂東玉三郎氏と出会い感銘を受ける
2003 太鼓芸能集団「鼓童」メンバーとして初舞台
2013 坂東玉三郎氏 演出・主役「アマテラス」で「スサノオ」役に抜擢
元宝塚歌劇団男役 愛音羽麗「アメノウズメ」役で特別出演
2014 結婚（小田洋介・愛音羽麗）
2015 アマテラス再演
2017 太鼓芸能集団「鼓童」退団
独立後 中国（蘇州・香港）アルゼンチン・ブラジル・イギリス・
デンマーク・オーストラリア他で演奏会出演
2018 国指定重要文化財「書寫山 圓教寺 常行堂」奉納公演開催
2019 姫路市文化センターにて「阿頼耶識 -ARAYASHIKI」公演開催
姫路市芸術文化賞受賞
2020 エストニア（タリン・タルトゥ・サーレマ島）演奏会開催
国指定重要文化財「書寫山 圓教寺 常行堂」奉納公演開催
映画「鬼ガール！！」楽曲提供・演奏出演
2021 兵庫芸術文化センターにて「紡-TSUMUGU-」公演開催
菊正宗酒造「菊正宗ブランドムービー」楽曲提供
オリパラMAZEKOZEアイランドツアー出演
エストニア（オテパー・タリン）ツアー開催
国指定重要文化財「書寫山 圓教寺 常行堂」奉納公演開催
映画「G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ」出演・コンポーザー
2022 「-MANDALA-曼荼羅」発表、ヨーロッパツアー予定
