株式会社 Block FMのプレスリリース
SIRUP、MINMI、DAISHI DANCE feat.吉田兄弟、YonYon feat.一十三十一、DJ HASEBE feat.おかもとえみ、TJO、☆Taku Takahashi(m-flo) 出演決定!
桜咲く季節を思うように楽しめなかった2021年春、“一生に一度の桜を未来へ”をテーマに東京タワーを望むロケーションから5組のアーティストによるスペシャルライブ「ミライノサクラ」を開催。延べ5000人が視聴し、会場には桜をモチーフにした巨大なキューブ型LEDステージを設置。アーティストによる未来へのメッセージ、そしてライブに合わせてサクラの映像が映し出され、会場全体もサクラ色に染まるなど、音楽とともにデジタル夜桜を楽しみました。
そして2022年春、昨年よりもスケールアップし2回目の開催が決定しました。今年の「ミライノサクラ」は“未来への扉”をコンセプトに都内でも有名な日本庭園や歴史的建築物でも知られる桜の名所「八芳園」を会場に、最新技術によるデジタル夜桜と本物の桜の両方を楽しむことができます。ライブには、 SIRUP、MINMI、☆Taku Takahashi(m-flo)、DAISHI DANCE feat.吉田兄弟、YonYon feat.一十三十一、DJ HASEBE feat.おかもとえみ、TJOの参加が決定!美しく桜が咲き誇る中、新たな一歩を踏み出す春にふさわしいステージを豪華アーティストたちが披露。さらに、ここだけしか見られない特別なコラボレーションも予定されています。
glo™とblock.fmは2021年12月、音楽の新しいソーシャルプラットフォームとして、アーティストと共にネクストレベルを創造する新プロジェクト「NEX STAGE(ネクスト ステージ)」を発表しました。音楽とアーティストのチャレンジをサポートすることを目的に、アート、カルチャー、テクノロジー、価値観など様々が交差する場として、新感覚のライブイベント、ポッドキャスト、インタビュー、ワークショップなどあらゆる形で音楽をアップデートし、ネクストレベルの「新しい体験」を創造していきます。
イベントの詳細はこちらからもご確認いただけます:https://block.fm/news/nexstage_mirainosakura2022
- NEX STAGE presents「ミライノサクラ2022〜未来への扉〜」開催概要
イベント名 :glo™ × block.fm NEX STAGE presents「ミライノサクラ2022〜未来への扉〜 」
配信日時 :2022年3月31日(木)17:00〜23:00
視聴方法 :@glo.japan Instagramアカウント ※20歳以上、instagramアカウント登録している方のみ
URL :https://www.instagram.com/glo.japan/
出演者 :SIRUP、DAISHI DANCE feat.吉田兄弟、☆Taku Takahashi(m-flo)、 TJO、 DJ HASEBE feat.おかもとえみ、MINMI、YonYon feat.一十三十一 ※順次追加アーティスト発表予定
モデレーター :☆Taku Takahashi(m-flo)、三原勇希
企画・制作 :block.fm
主催 :glo™ Japan
- デジタルとリアルがミックスした桜景色の中での圧倒的な没入感ライブ
2022年の桜が満開となる3月末、桜の名所である「八芳園」を会場に、 「八芳園」のリアルな桜と最新のデジタル技術をミックスし、ピンク一色のまさに満開の桜を思わせるミライノサクラ空間を演出。アーティストによる熱いパフォーマンスで圧倒的没入感のあるライブ体験を提供します。
- 「ミライノサクラ」glo™ Hyper+ 特別キャンペーン
イベント後に、 glo™beat で特別キャンペーンを実施。
会員登録+キャンペーンへ応募するだけで、参加アーティストのサイン入り gloTMHyper+が当たる!
▶https://www.discoverglo.jp/globeat
- 「ミライノサクラ」イベントメッセージ
ミライノサクラ
一生に一度の美しさを、未来へ。
人生は一度きり。
だからこそ、そのすべての瞬間が美しい。
満開の桜は、人生は有限であり、そのあらゆる瞬間が
かけがえのないものであるということを思い起こさせてくれる。
出会い、別れ、新たな決意や挑戦。
春は多くの人々にとって、未来への第一歩となるはずだ。
昨年開催されたミライノサクラの想いは今年へと繋がりさらに未来へ続いていく
今年の空間コンセプトは
『ミライヘノトビラ』
まだ見えない未来への光を探す旅
その道標にはサクラが舞い、人々を導いていく
きっと明るい未来がその扉の向こうにあるから
- 2021年「ミライノサクラ」の様子
“一生に一度の桜を未来へ”をテーマにした一夜限りのスペシャルライブ「ミライノサクラ」を開催。東京タワーを直上に見上げるロケーションから配信、会場には透過LEDを搭載したキューブ型のステージが設置され、SKY-HI・☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)・tofubeats・ぷにぷに電機・RHYME SOの5組のアーティストがスペシャルなライブを行いました。イベントの模様はglo™のインスタグラムアカウントから無料で配信され、延べ5000人が視聴。また、配信会場には人数限定で招待された観客が各々の車で来場し、車の中でFM電波を通じて音楽を楽しむ「ドライブインフェス」形式で、ソーシャルディスタンスを保ちながらイベントに参加しました。
「ミライノサクラ」アフタームービー:https://youtu.be/cGJNqqBNp1o
- NEX STAGE (ネクストステージ)とは
“満足感をブースト”をメッセージに掲げる「glo™」と 2021年に10周年を迎えた新世代の音楽マルチメディア「block.fm」による新プロジェクト「NEX STAGE」(ネクストステージ)。2021年12月にローンチした「NEX STAGE」は音楽の新しいソーシャルプラットフォームとして、アート、カルチャー、テクノロジー、価値観など様々が交差する場として、新感覚のライブイベント、ポッドキャスト、インタビュー、ワークショップなどあらゆる形で音楽をアップデートし、アーティストと共にネクストレベルの「新しい体験」を創造していきます。
NEX STAGEの詳細はこちらから:https://block.fm/news/nexstage_report
- 出演アーティスト ※50音順
おかもとえみ
シンガー / ベーシスト/ ソングライター。身長153cm。ゾンビ好きの元ギャル。ソロシンガーとして活動する傍ら、フレンズのメインボーカルを務める。10代の頃から音楽活動を始め、THEラブ人間のベーシスト、ボタン工場のボーカルを務める。2014年からソロ活動を本格的にはじめ、自主制作EPを発売後、翌年2015年にミニアルバム「ストライク!」をリリース。ソロ活動と並行し、神泉系バンド、フレンズを結成しフレンズとしての活動が盛んになる。また、ボーカリスト、そして作家としても、ポップスからヒップホップ~クラブ系のアーティストの作品に参加し、ジャンルを超え活動の場を広げている。
SIRUP
ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるネオソウルやR&BにゴスペルとHIPHOPを融合した、ジャンルにとらわれず洗練されたサウンドで誰もがFEEL GOODとなれる音楽を発信している。2021年3月17日にはYaffle、starRo、 ROMderful、Full Crate、SUMIN、Slom、Shin Sakiuraなど、国内外のクリエーターとコラボした約2年ぶりの2nd フルアルバム「cure」をリリース。2022年に入ってからもイギリス出身の世界的ポップスター「Years & Years」のRemix参加や、世界各国で愛されるアイリッシュウイスキー「JAMESON」とのコラボを発表するなど、日本を代表するR&Bシンガーとして音楽のみならず様々な分野でその活躍を広げている。
DAISHI DANCE
札幌を拠点に活動するDJ/PRODUCER。
TRIBAL、OLDSCHOOL、MELODICからマッシブなHOUSEまでその時代で最もアップリフティングなダンスミュージックを軸に、4台のCDJを駆使した様々なジャンルを横断する唯一無二のプレイスタイルとオリジナルアイテムを使ったパフォーマンスでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。
プロデューサーとしてはピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で、アルバム累計100万枚以上のセールスを記録。独自の哀愁メロディと日本の伝統和楽器とのコラボレーションも大きな特徴。プロデュースワークではJ-POPアーティストのみならず、BIGBANGの代表曲Haru HaruやMY HEAVENをプロデュースするなど海外アーティストへの楽曲提供も多数行う。
☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)
DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。
ソロとしても国内外アーティストの楽曲プロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ、ドラマ、映画、ゲームなど様々な分野でサウンドトラックも監修。2010年世界最大のダンスミュージック配信サイト“beatport”で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。さらに『MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げる。
2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。
TJO
ジャンルを縦横無尽にプレイするオープンフォーマットDJであり、日本トップキュレーター。日本、イギリス、タイ人の血を引きパリに生まれる。東京を中心に日本各地のクラブ・パーティーの他、世界各国の大型フェスに多数出演。DJ MIX作品では世界最高峰のダンス・レーベル “ULTRA MUSIC” から日本人初のMIXCDリリースを実現したことがシーンに衝撃を与えた。
ラジオ・パーソナリティーとしての人気も高く、”block.fm“では長年レギュラー番組を務める。音楽プロデューサーとしても国内外の多様なアーティストに楽曲を提供。近年では、esportsエンターテイメントプロジェクト「SoulZ」から生まれた新レーベル「SoulZ Sounds」ディレクターに就任。UKのプロデューサーSigalaとコラボし、Rita Oraとのヒットソング「You For Me SoulZ Remix」をリリースしている。https://tjo-dj.com/
DJ HASEBE
DJ / サウンド・プロデューサー。1990年よりDJとしてのキャリアをスタート。1998年にSugar Soul & Zeebraを迎えた「今すぐ欲しい」収録のミニアルバム「adore」をリリースし、その名を世に広める。2000年にフルアルバム「Hey World」をリリースし、翌年にはヨーロッパ数カ国でも発売され話題に。それ以降は多くのアーティストのリミックやプロデュースを手がけている。近年ではマイケル・ジャクソンとジャクソン5音源のみで選曲されたリミックス作品や、ビーチライフ・スタイル・マガジン『HONEY』とのコラボミックスCD、2020年にはDJ活動30周年記念アルバムなどを発表。現在はABEMA TVでプロデュースとDJを務めるレギュラー番組や自身のYouTubeチャンネルで毎週ライブ配信を行い、コロナ禍での新しい音楽の楽しみ方を提案。
一十三十一
2002年デビュー。“媚薬系”とも評されるエアリーでコケティッシュなヴォーカルでアーバンなポップスを展開。2012年リリースのアルバム『CITY DIVE』が時代をリードし話題に。以降、立て続けにコンセプチュアルなオリジナルアルバムを発表。各作品とも音楽専門誌年間ベストに選出されるなど、各所で高い評価を得ている。新世代のクリエイターからのラブコールも多く、コラボレーション多数。また海外からの支持も高く公演も積極的に行う。劇伴制作や、小沢健二氏のコーラス、Negiccoのプロデュース、ネオ・ドゥーワップバンド『JINATANA & EMERALDS』ではリードヴォーカルを担当するなど、様々なフィールドで活躍中。
MINMI
シンガーソングライター。大阪府出身。
5歳のころからピアノを弾き始め、周りの影響からジャズやソウルなどのブラックミュージックに興味を持つようになる。
レゲエシーンから彗星のごとく現れ、2002年8月デビューシングル「The Perfect Vision」が売り上げ50万枚という快挙を遂げる。2003年3月に1stアルバム「Miracle」をリリース。夏フェスの女王と称され2015年は、”フェス最多出演女性アーティスト”となった。
あらゆるジャンルの音楽を作れる作曲家、 プロデューサーとしても活動。
中でも”ソカ”という音楽を日本の POPS にする名手として名高く、「シャナナ」や湘南乃風「睡蓮花」などを作曲、プロデュースしその曲と共に日本にタオルを回して盛り上げるという文化を広めた。
吉田兄弟
2019年、デビュー20周年を迎えた、津軽三味線の第一人者。
北海道登別市出身。ともに5歳より三味線を習い始め、1990年より津軽三味線奏者初代佐々木孝に師事。
津軽三味線の全国大会で頭角を現し、1999年アルバム「いぶき」でメジャーデビュー。邦楽界では異例のヒットを記録し、現在まで15枚のアルバム他を発表。世界各国での演奏活動や、国内外問わず様々なアーティストとのコラボレーションも積極的に行っている。良一郎は代表的な和楽器による学校公演を中心とした新・純邦楽ユニット『WASABI』を始動、健一は平成27年度文化庁文化交流使としてスペイン・バルセロナに滞在し活動したことをきっかけに、現在もバルセロナ高等音楽院で津軽三味線講義を毎年行っている。世界に通用する唯一無二の津軽三味線アーティストとして、日本伝統芸能の枠を超え、幅広い活躍が期待されている。
YonYon
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。
歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。2021年3月24日に自身初となる1st EP『The Light, The Water』をリリース。また、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを経て、自身主宰の音楽レーベル〈Peace Tree〉を2021年に立ち上げた。日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋(BRIDGE)となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和の木を育み続けている。
三原勇希
タレント/ラジオDJ
大阪府出身。13歳で雑誌『nicola』モデルとしてデビュー。その後、tvk「sakusaku」でMCを務めるなど様々な音楽番組やテレビ番組に出演。現在は音楽、スポーツ、ライフスタイルと多才多趣味を活かしマルチに活躍中。ラジオパーソナリティや番組MCも多く務める。
block.fmでは毎月第1・3火曜日23:00~24:00「Time For Bed」担当。