森三中登壇・みてねみまもりGPS新CM公開記念イベントレポート 新一年生ママの大島さん「手が離れるけど、目は離したくない」と不安を告白

株式会社ミクシィのプレスリリース

株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)のVantageスタジオは、お子さまに小型・軽量のGPS端末を持たせるだけで、いつでもスマホアプリでお子さまの位置情報を確認することができる子ども用GPSービス「みてねみまもりGPS 第2世代モデル」を2022年2月7日(月)から発売しました。新製品の発売と新一年生の入学シーズンに合わせて、3月19日(土)からCMの放送を開始します。CM放送を記念し、新一年生のお子さまを持つ大島さん、新三年生になるお子さまを持つ村上さん、黒沢さんの森三中の3人をアンバサダーとしてお招きし、「みてねみまもりGPS新CM公開記念イベント」を3月16日(水)にスペース汐留FSにて実施いたしました。

■新一年生ママの大島さん「幼稚園と小学校の登下校はかなり壁があるので不安」
 新三年生ママの村上さん「習い事の時間に帰ってこなくて不安になったことがありました」

 当日は「子どもたちのみまもり」をテーマにトークセッションを実施。新三年生になるお子さまを持つ村上さんと、この春小学校に上がる新一年生のお子さまを持つ大島さんに、お子さまの成長とともに、親元を離れることへの不安についてお伺いしました。村上さんは「幼稚園のころはこちらがやってあげていた準備などを自分で出来るようになったことにすごく成長を感じました。「やっておきなよ」と厳しく言わなくても最近はちゃんと自分で準備が出来ています。」と小学校に上がってからのお子さまの変化を語りました。更に、今年の春お子さまが小学一年生になる大島さんは「息子はゲームが大好きでして…。YouTubeで実況を見たりして、自分でも実践してます。のめりこんだ時の集中力と吸収力はすごいですね。」と語り、お二人ともお子さまの成長に驚きながらも、嬉しい親心を語っていただきました。

 さらに“働くママ”であるお二人にお子さまについて心配ごとはあるかお伺いすると、村上さんは「時間の管理ですかね。習い事の時間を忘れちゃって間に合わない!なんてことも1年生のことは多かったので、そういう時はすごく心配になりました。」と小学生のお子さまを持つママらしいエピソードを話していただきました。大島さんは「毎日送り迎えしていた幼稚園から、一人で学校に行かなきゃいけないってかなりの壁じゃないですか。息子は一人で登下校できる!自信満々だけど本当に心配です。親の方がドキドキしてます。」と小学校に上がってからお子さまの環境が大きく変化することに対して、不安に感じていることを高りました。

 村上さんは、「私が手伝ったほうが早いんですけど、手を貸しちゃうと娘が成長しないので、その駆け引きが本当に難しかったです。早くしなさい!で何千回いったことか。」と2年間でのお子さんとのやりとりを振り返りコメントすると、大島さんも同じママとしてとても共感された様子で、「成長のために手は離なれるけど、安全のために目は離したくない。」とリアルな本音を語りました。

■新小学一年生に扮した黒沢さん、ランドセルを背負い登場!みてねみまもりGPSの機能に驚き!
 「みてねみまもりGPS」の紹介のシーンでは、新小学一年生のモデルとして、黄色い帽子をかぶり赤いランドセルを背負った黒沢さんが登場。すかさず村上さん、大島さんが「なんか大きすぎません!重い音するんですけど!」とツッコむと会場は笑いに包まれました。

 黒沢さんの背負うランドセルには「みてねみまもりGPS」がついており「小さくて軽いので付いている感じがしなくていいですね!」と軽さに驚いていました。村上さんも実物をみて「ストラップがあってぶら下げられるのがいいですね。このサイズなら小さくてランドセルのポケットにも入りそう。」とコメント。更に、搭載されたAIがお子さまの「よく行く場所」を自動で学習してくれることや、フル充電で最大約2ヶ月バッテリーが持つなどの機能面に対しても「すごく助かる機能ばかりですね」とお三方とも、「みてねみまもりGPS」の機能に驚いていました。

 黒沢さんは「みてね!」と無邪気な小学生のような明るく商品をアピール!引き取りに来たスタッフにも「もっていかないで!」と「みてねみまもりGPS」をかなりお気に召した様子で会場の笑いを誘いました。

■森三中の3名が小学一年生時代の「みまもられ」エピソードを披露
 イベント後半では、森三中の小学生一年生当時の「みまもられ」エピソードを語っていただきました。

 大島さんは「私スクールバスで通学してたんですけど、1時間に2回しか来なくて…それに乗れないと歩いて40分歩いて帰らないといけない場所に住んでまして…。全然帰ってこないので、父が心配して車で迎えに来てくれました。」と当時を振り返りました。

 ご自身たちの小学校時代を振り返り、「それはお父さん・お母さん心配しただろうね…。もしGPSがあれば、どこにいるか、何か事件に巻き込まれていないかすぐわかると思うので、安心ですよね。これは必要だ…!」とGPSでも見守りの重要さを実感されたご様子で黒沢さんがコメントをしました。

 最後に先輩ママの村上さんからは「私も子どもが一年生になる時はすごく心配でした。でも口酸っぱくいうのも嫌で…GPSを使うことで、子どもと親が互いに良い距離感で子供を見守っていけると良いなと思います。GPSの力を借りて、新しく小学校に上がるお子さんを持つ親御さんが、優しく見守るお父さん・お母さんになれればいいですね!」と全国の新一年生ママ・パパにアドバイスを送りながら、アンバサダーとして「みてねみまもりGPS」のPRメッセージとともに、発表会を締めくくりました。

■みてねみまもりGPSとは?
「みてねみまもりGPS」とは、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」ブランドが企画・制作している携帯型GPSです。お子さまに小型・軽量型のGPSを持たせるだけで、いつでもスマホアプリでお子さまの位置情報を確認することができる子ども用GPSです。未就学児(年長)~小学6年生のお子さまを持つ親御さん4,173名を対象に「お子さまの見守りサービス」に関するアンケートを実施し、実際の親御さんの声を基に開発されました。 

【公式サイト】https://mitene.us/gps

<みてねみまもりGPS新CM概要>
■タイトル      :「みてねみまもりGPSのうた」篇 (15秒、30秒、60秒)
■出演者       :福島節と渚
■放送開始日     :2022年3月19日(土)
■放送エリア       :全国
■ブランドサイトURL :https://mitene.us/gps/cm2022
■YouTube(CM本編) :15秒 https://youtu.be/O1HZAPyKqe8
              30秒 https://youtu.be/YRQGuwd3UNw
                                   60秒 https://youtu.be/7yVGE8fTYD4

<CM内容>
 本CMは香川県の直島を拠点とする親子ユニット”福島節と渚”が親子で出演。娘の渚ちゃんの小学校から家までの帰り道を、「みてねみまもりGPS」を通じて安心してみまもる父親が描かれています。ラストには、家の近くまで一人で無事に帰って来れた娘を夫婦で迎えに行く心温まるCMになっています。さらに2人が歌唱する「みてねみまもりGPSのうた」も見どころの一つになっています。

■ミクシィグループ < mixi.co.jp >
ミクシィグループは、“ユーザーサプライズファースト”の企業理念のもと、ユーザーの皆さまの想像や期待を超える価値提供に取り組んでいます。当社グループは1997年の創業以来、SNS「mixi」やスマホアプリ「モンスターストライク」など、友人や家族といった親しい人と一緒に楽しむコミュニケーションサービスを提供してきました。これからも、”フォー・コミュニケーション”と定めたミッション(私たちのやるべきこと)を遂行するため、人々の生活がより豊かになる未来を思い描き、ITの側面からコミュニケーションの活性化を促す事業・サービスを推進し、より良いコミュニケーションの創造に取組んでいきます。

■Vantageスタジオ
“世界中の人たちが夢中になって使う、驚きと喜びのある、新しいコミュニケーションサービスを創る”をミッションに掲げ、2016年4月、株式会社ミクシィ内にVantage(ヴァンテージ)スタジオを設立しました。
Vantageスタジオでは、SNS「mixi」、「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」など、世界中の人たちの”こころのインフラ”となるコミュニケーションサービスを生み出し続けます。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。