新作落語をとくとご覧あれ!「喬太郎・白鳥・彦いち 三人会」チケット好評発売中!!

公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団のプレスリリース

6月25日(土)に横浜市市民文化会館 関内ホール・大ホールにて開催される「関内寄席 喬太郎・白鳥・彦いち 三人会」新作落語の魅力を存分にお楽しみください!https://www.kannaihall.jp/detals/001806.php

今回の関内寄席には落語協会所属のSWA(すわっ)メンバー三人が関内寄席に揃って登場します!!
※SWA(すわっ)…新作落語などの創作・公演を行う集団であり(名称の由来は「創作話芸アソシエーション – Sousaku Wagei Association」)、2011年解散。2019年活動を再開。

 

柳家喬太郎柳家喬太郎

【 柳家喬太郎 】
1989年、柳家さん喬に入門。2000年に真打に昇進。エンターテインメント性に富んだ語り口で有名な喬太郎師匠は「夜の慣用句」や「午後の保健室」をはじめとする数々の新作落語で知られるが、師匠であるさん喬譲りの古典落語も巧みに演じる。国立演芸場花形演芸会大賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞などを受賞。

 

三遊亭白鳥三遊亭白鳥

【 三遊亭白鳥 】
1987年、三遊亭円丈に入門。2001年に真打に昇進。個性的な新作落語以外にも自称『白鳥古典』を演じている白鳥師匠が創作した作品は100本以上、最近では子ども達への落語教育や自身が編み出した『お笑い健康体操』など健康にも注力している。ニッポン放送主催「第7回お笑いゴールドラッシュ」優勝、彩の国落語大賞などを受賞。

 

林家彦いち林家彦いち

【 林家彦いち 】
1989年、初代林家木久蔵(現・木久扇)に入門。2002年に真打に昇進。前座の頃より新作落語を創り始め、それまでの創作落語とは一線を画すものを生み出している彦いち師匠は古典・新作問わず数多く演じる傍らで、英語などでの落語会にも積極的に参加している。NHK新人演芸コンクール落語部門大賞、彩の国落語大賞などを受賞。
 

  • 公演情報

【   H  P   】https://www.kannaihall.jp/detals/001806.php
【  日  時  】2022年6月25日(土)14:00開演(13:00開場)
       ※公演所要時間 およそ120分(中入り休憩含む・予定)
【  会  場  】横浜 関内ホール 大ホール
【  出  演  】柳家喬太郎、三遊亭白鳥、林家彦いち ほか
【  料  金  】全席指定 3,800円(税込)※未就学児入場不可
【チケット】チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:511-306)
      関内ホールチケットカウンター 045-662-8411(10時~18時・休館日を除く)
       ※窓口販売、電話予約後引取り、代引き発送販売
      カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日10時~18時)
       ※ご予約後、お近くのセブンイレブンでチケット発券
【お問合せ】関内ホール TEL:045-662-1221
【  主  催  】 関内ホール管理運営共同事業体

※新型コロナウイルスの感染拡大状況により中止、または内容を変更する場合があります。予めご了承ください。

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