株式会社ZOZOのプレスリリース
ファッション通販サイト 「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO（本社：千葉県千葉市 代表取締役社長兼CEO：澤田 宏太郎）は、フジテレビ系ドラマ「101回目のプロポーズ」とコラボレーションしたTシャツ、ステッカー全8型を3月25日（金）よりZOZOTOWN限定で販売いたします。
「101回目のプロポーズ」は、婚約者を失い心に傷を負ったチェリストの矢吹薫と不器用な男性・星野達郎の恋模様を描いた、90年代を代表するトレンディドラマです。
今回の「101回目のプロポーズ × ZOZOTOWN」は、アイテムとパッケージのデザイン、撮影のディレクションをZOZOTOWNが行いました。ドラマの中で達郎を演じた武田鉄矢氏ご本人をモデルに起用し、モノクロで雰囲気のあるビジュアルイメージになっています。Tシャツのボディには160年以上の歴史を持つ世界有数のベーシックアパレル/アンダーウェアメーカー「フルーツ・オブ・ザ・ルーム」のスーパープレミアムを採用し、ドラマの代名詞ともなったセリフ「僕は死にましぇん」をはじめとする名シーンの数々をクールなデザインとして落とし込んでいます。
また、ZOZOTOWN公式Twitterでは、武田さんのサイン入りポスターが抽選で5名様に当たるフォロー＆リツイートキャンペーンも同日より開催いたします。
ZOZOTOWNでの販売アイテム概要は下記の通りです。
- 企画名：101回目のプロポーズ × ZOZOTOWN
- 予約販売期間：2022年3月25日（金）正午〜4月4日（月）正午
- お届け予定時期：2022年5月下旬
- アイテム型数：8型
- URL：https://zozo.jp/search/?p_gtagid=1347971
＜パッケージ＆ビジュアルイメージのポイント＞
パッケージ裏面にはドラマのあらすじが書かれ、背表紙の位置にはドラマタイトルが見える“VHS風”パッケージデザインにもこだわりました。コレクションとして、お部屋にディスプレイしても絵になります。また、ドラマがテレビ放送されていた90年代をパッケージの中に閉じ込めたような、一度封を開けてしまうと戻らない真空パッケージ仕様です。
今回、ZOZOTOWNがTシャツのボディ選定からデザイン、撮影のディレクションまで行うことで、アイテムそのものだけでなく全体のイメージにもこだわった特別な企画になっています。
＜アイテムのご紹介（一部）＞
■アイテム名 ：【101回目のプロポーズ×ZOZOTOWN】オリジナルTシャツ_No.01
■価格 ：4,400円（税込）
■カラー展開 ：ホワイト、ブラック
■サイズ展開 ：S/M/L/XL
■アイテム説明：フジテレビの90年代放送ドラマ「101回目のプロポーズ」を代表する名シーン・名言を中心にデザインに落とし込んだTシャツです。ボディには「フルーツ・オブ・ザ・ルーム」のスーパープレミアム（6オンス）を採用しており、一枚でも着用しやすく、ZOZOTOWNコラボならではのファッション性の高いTシャツに仕上がっています。※上記に加え、全7型を展開。
＜武田鉄矢氏 ご本人からのコメント＞
「あまり欲張っちゃいけないけれど、ぜひ若い方に着てほしいですね。そして、同じTシャツを着た人と街ですれ違ったとき、その2人が交わす笑みそのものが『101回目のプロポーズ』というラブコメディの始まりになる。お年を召した方には、懐かしい思い出を振り返る意味で楽しんでいただければと思います。」
■アイテム名 ：【101回目のプロポーズ×ZOZOTOWN】オリジナルステッカー
■価格 ：2,200円（税込）
■アイテム説明 ：フジテレビの90年代放送ドラマ「101回目のプロポーズ」を代表する名シーンをデザインに使用したオリジナルのステッカーです。
＜キャンペーンについて＞
期間中に、ZOZOTOWN公式Twitterアカウント（@zozojp）をフォローし、対象の投稿をリツイートしていただくと、抽選で5名様に武田さんサイン入りポスターをプレゼントいたします。
■応募方法：ZOZOTOWN公式Twitterをフォロー後、指定ツイートをリツイートしていただくことでご応募いただけます。 ※ZOZOTOWN公式Twitterアカウント https://twitter.com/zozojp （@zozojp）
■応募期間：2022年3月25日（金）正午～4月4日（月）正午
■当選発表：2022年4月22日（金）までに、ZOZOTOWN公式Twitterアカウントより当選者にDMでお知らせとなります。
＜「101回目のプロポーズ」あらすじ＞
建築会社の万年係長・達郎は、真面目が取柄の中年サラリーマン。一見カッコ良いが実はアニメオタクの弟・純平と暮らしている。99回の見合いで断られ続け、すっかり自信を失っている達郎に100回目の見合話が舞い込む。相手はチェロ奏者の薫。そんな彼女に当然のように断られた達郎だが、どうしても諦めきれずに、猛烈なアタックを開始した。始めは戸惑っていた薫だが、達郎の純粋な心に触れ、次第に心を開いていく・・・。
