人気ラッパー「田我流」書き下ろし楽曲を使用した 新製品「裏通りのドンダバダ」ブランドムービーを公開

URL:https://www.youtube.com/watch?v=LQ1Ek3gQKVw
 

■田我流さんコメント:「自分の好きに夢中で生きる」。自分の生き方、考え方とも共鳴するコンセプトだった事と、メインキャラクターであるプロレスラーのお話を伺って、浮かんだイメージを楽曲にしてみました。俺らを縛るモノ、本当は無いよ。。。お疲れ、乾杯!

ブランドムービーのストーリー
「裏通りのドンダバダ」は、自分の好きに夢中で生きることの楽しさを思い出すクラフトビールです。主人公は都
市に生きる社会人の青年で、好きなものに囲まれた青春時代を経てサラリーマン生活を送っています。ある日、青
年がとあるBARを訪れます。そこで見慣れぬクラフトビールを口にすると……。「俺たちが好きだったものを獲り
戻す」。そんな現代を生きる人々に捧げるヒーローアニメです。映像内の至る場面で、歴史的な名作・名カル
チャーにオマージュを捧げています。是非細部まで注目してご鑑賞ください。

ブランドムービーURL : https://www.youtube.com/watch?v=LQ1Ek3gQKVw

ブランドムービーに登場する”BARドンダバダ”が都内4箇所に出店中
BARでマスターと会話すると、先着約1000名に「裏通りのドンダバダ」をプレゼント
ブランドムービーに登場する、自分の好きに夢中になれる架空の店「BARドンダバダ」を都内4ヶ所に出店中。ド
ンダバダが覗いている赤い扉が目印です。BARの扉の中にあるQRコードを読み込みWEB上のBARに訪れると「裏通りのドンダバダ」2缶がもらえる合言葉が表示されます。その合言葉を都内に8店舗(※)構える公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」で伝えると、「裏通りのドンダバダ」缶製品をプレゼントします。先着約1000名様、4月12日までの期間限定開催です。ぜひ自分の好きに目覚める不思議なBARにお越しください。
(※)赤坂・神田・青山・吉祥寺・新宿東口・恵比寿東口・歌舞伎町・新虎通り

ブランドムービーにも出てくる”BARドンダバダ”が現実に

扉を開けて、QRコードを読み込み、BARの中へ……

また、期間限定で開設している 「BARドンダバダ」の公式Twitterアカウント(@BARDONDABADA) にて、設置
場所のヒントなどを掲載しています。
■「BARドンダバダ」の公式Twitterアカウント
https://twitter.com/BARDONDABADA

1. BARドンダバダ 下北沢
住所非公開(ヒント:鈴が鳴る横丁)

2. BARドンダバダ 渋谷(奥渋1)
住所非公開(ヒント:台湾料理の名店)

3. BARドンダバダ 渋谷(奥渋2)
住所非公開(ヒント:代々木八幡駅近のパン屋)

4. BARドンダバダ 表参道
住所非公開(ヒント:とんかつの名店の名がついた通り)

”BARドンダバダ”が舞台!
人気ラッパーの田我流、カルチャー好き芸人のカミナリが出演する
オンラインイベント「裏通りのドンダバダ LIVE&TALK EVENT」を開催
4月7日(木)の20時~21時にオンラインイベント「裏通りのドンダバダ LIVE&TALK EVENT」を、ヤッホーブルーイング公式YouTubeで生配信します。楽曲制作を手掛けた人気ラッパー田我流さんと、カルチャー好きお笑い芸人カミナリさんが「BARドンダバダ」にご来店。ヤッホーブルーイングスタッフとブランドムービーに込めた思いや、お互いの「好きなこと」について語り明かします。イベント内で田我流さんのスペシャルライブも開催。「裏通りのドンダバダ」書き下ろし楽曲 “Easy, You Busy feat. Ringo from Dunns River”をはじめ、名曲の数々をライブパフォーマンス頂きます。自分の好きに夢中で生きるスペシャルな一夜、是非ご参加ください。
公式YouTubeチャンネルURL:https://www.youtube.com/channel/UCO1WDLOiH8paCIcImR7sDYg

■出演者

田我流
ラッパー。山梨県笛吹市一宮町出身。趣味は釣り。尊敬する人は松方弘樹。高校1年でHiphopに出会い、リリックを書き始める。2004年に地元の幼馴染とラップグループ=stillichimiyaを結成し、2008年にファースト・ソロ「作品集~JUST~」を発表、2012年4月に発表したセカンド・アルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。2015~16年はバンド・プロジェクト「田我流とカイザーソゼ」として数々のライブをこなす。その頃から更なる音楽性の向上の為、Falcon a.k.a.Never Ending One LoopとしてBeat Makeも始める。野蛮さと繊細さを兼ね備え、アッパーな楽曲からコンシャス、叙情的な楽曲まで幅広く乗りこなす作詞力と音楽性、ガツガツと畳み掛けるエモーショナルなライブパフォーマンスには定評がある。2019年4月に自身の原点回帰を計るべく新しいプロデューサー陣と制作した待望のサード・アルバム「Ride On Time」、KMとのEP「More Wave」を発表。2020年はLocal Wave Tourを敢行し、B.I.G.JOEとのコラボシングル”マイペース”を、2021年には今の世の中への自虐とユーモアを交えた楽曲”我慢”を配信。
 

カミナリ
茨城訛りの漫才師。ボケの竹内なまぶの独特な雰囲気と、石田たくみの勢いのあるツッコミが特徴の仲良し同級生コンビ。TOKYO MX『激闘!ラップ甲子園への道』のMCを務める。また、ラッパーへのビート提供等、双方芸能界きってのヒップホップ好きとして知られる。

ネーミング・パッケージデザインの秘密

ドンダバダは「好き」に夢中で生きるプロレスラー

製品コンセプトの「自分の好きに夢中で生きる」からネーミングを発想しました。「裏通りのドンダバダ」の「裏通り」は、こだわりのある大人が集まる場所をイメージしています。「ドンダバダ」は、自由に表現する即興演奏が特徴の「ジャズ」のスキャット(“ダバダダバダ”などの、意味はないが響きがよい音)を組み合わせました。「ドンダバダ」はそんな裏通りでルチャ・リブレ(メキシコのプロレス)に夢中になっているキャラクターです。
<ドンダバダ プロフィール>
メキシコのプロレス、ルチャ・リブレの選手ルチャドール。ぶっちゃけそんなに勝率は良くない。自身の決め技ムーンサルトプレスからのフォールで勝つことにこだわりがある。こだわりを捨てたら勝てた試合も多いと言われているが、本人はそれでは意味がないと考えている。美しい弧を描くために、彼は今日も飛ぶ。