マーケット・経済専門チャンネル「日経CNBC」の番組内容がパワーアップ

日本経済新聞社のプレスリリース

日本経済新聞社のグループ会社、株式会社日経CNBC(東京都千代田区大手町1-9-7)は、4月1日(水)より、番組内容をリニューアルします。これまで以上に視聴者の投資や資産運用に役立つ情報を提供していきます。

東京市場の動きをタイムリーに実況!「昼エクスプレス」がパワーアップします!“AIニュース” もスタート!

東京市場の後場の寄り付きから大引け前までのマーケットの動きを様々な角度から解説する「昼エクスプレス」と、大引けを伝えた後に1日の動きを振り返り、明日の投資のヒントをお届けする「ラップトゥデイ」が一つになり、市場の動きを切れ目なく、よりタイムリーにライブでお伝えします。

岡村友哉アンカーが注目個別株やトレンドを紹介する「アンカー解説」、曽根純恵アンカーが大引けに向けたマーケットの動きをお伝えする「Check! ラスト10min.」などの人気コーナーは引き続きお送りします。そして、投資判断として注目を集めている「ESG投資」や、フィンテックなどの新しい動きをゲストに直撃するコーナーも登場します。

さらに、人工知能(AI)の技術を使い、日経電子版が伝える最新ニュース記事を自然言語処理などで話し言葉に自動変換し、AIアナウンサーが読み上げる“AIニュース” もスタートします。後場寄り付きから大引けに向けて突き進む時間に、様々な投資のヒント、新たな試みと併せてお楽しみください。

一日のマーケットを総括し、明日の東京市場を展望!
「夜エクスプレス」の放送時間が変わります!

東京市場の取引終了後に表面化したニュースを中心に株価材料をチェックし、夜以降のマーケットの動きを先取りする「夜エクスプレス」の放送時間が19時00分から19時30分に変わります。

日替わりアンカーによるポイント解説や、複雑に絡みあう経済情勢やマーケットをゲストと読み解く“Insight”を視聴者の皆様にお届けしつつ、19時だからお伝えできる情報も満載でお送りします。

19時の放送を見逃した方や21時からの放送しかご覧いただけない方は、引き続き21時から再放送をお送りします。1日2回の放送で、より見やすくなった「夜エクスプレス」を引き続きご覧ください。

日経CNBCの放送をネットで動画配信!
「日経チャンネルマーケッツ」

「日経チャンネルマーケッツ」は、日経CNBCが放送する国内外のマーケット動向を24時間リアルタイムで配信しています。マーケットの専門家や多彩なゲストが出演し、株価指標や注目の個別銘柄の動きをライブで解説。ビデオ・オン・デマンドは、投資を学べる動画が充実しています。仕事に、投資に、資産運用に役立つ情報が満載です。また、「Amazon Prime Videoチャンネル」においても「日経CNBCプラス」として配信中です。

日経チャンネルマーケッツ ⇒ <https://markets.nikkei-cnbc.co.jp/>
日経CNBCプラス ⇒ <https://www.amazon.co.jp/channels/nikkeicnbc>
※Amazon、Prime Videoは、 Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

問い合わせ先
株式会社日経CNBC
TEL:03-6262-0840(代表)
URL: <https://www.nikkei-cnbc.co.jp/>

日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は現在約223万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数に日経産業新聞や日経MJ、日経ヴェリタスの紙面ビューアー契約数、人事ウオッチ契約数を加えた「デジタル購読数」は74万で、有料・無料登録を合わせた会員数は400万を上回っています。

日経CNBCについて
日経CNBCは、日本経済新聞社と米国4大ネットワークのひとつNBCの子会社CNBCが中核になって1999(平成11)年10月に開局した24時間マーケット・経済専門チャンネルです。視聴契約は日本全国で500万世帯を超えています。
日本をはじめ、米国・ヨーロッパ・アジアの経済・マーケット情報を、迅速かつ正確に24時間ライブで提供しています。2012年にはインターネットで放送内容を配信する「日経チャンネルマーケッツ」を開設しました。

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