TOYOTA DYTD「HIACE SOUND STUDIO」第2弾 アーティストBIMとのコラボレーション楽曲「What more can I say 」本日より配信スタート!

株式会社STARBASEのプレスリリース

株式会社STARBASEがトヨタ自動車株式会社と立ち上げた、車の新しい楽しみ方を生み出していくプロジェクト『Drive Your Teenage Dreams.(以下、DYTD)』は、若い世代のカルチャーにどのようにしてトヨタが受け入れられるか、トヨタとしての新しいチャレンジで、“楽しい事をしてる時は何歳になっても10代の子供のような気持ちに戻れる”そんな瞬間を人々に提供出来るように、車が楽しむことのきっかけになるように、そんな想いを込めたプロジェクトです。
 

今回、DYTDの定番企画”HIACE SOUND STUDIO” の第2弾としてテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加し話題となった人気HIPHOPレーベルの「SUMMIT」に所属しているラッパーのBIMを起用し本日より「 What more can I say 」が各種サービスより配信がスタートした。
また同日にトヨタの公式インスタグラムで公開された映像ではBIMがスタジオ仕様にカスタムされたHIACEの車内でトラックメイクから、リリック制作、レコーディング、ミュージックビデオの制作までを追った映像も公開された。
さらに、今回のコラボを記念しBIMとDYTDのコラボTシャツの販売が決定。3月29日からカルチャーショップYEN TOWN MARKETが渋谷PARCOで開催する初のポップアップにて販売を予定。映像と音源を存分に楽しんだ後に是非このコラボTの方もゲットして頂きたい。

BIM コメント:
ボンちゃん(Yogee New Waves)と日頃からBIM STUで一緒にビート作っているのですが、今回ハイエースの中で制作する企画は実験的で楽しかったです。今も乗り続けてるマイカーのセプター君にも感謝です。
 

BIM:
1993年生まれ、東京と神奈川の間出身。THE OTOGIBANASHI’S、CreativeDrugStoreの中心人物として活動。
グループとして2012年「TOY BOX」、2015年「BUSINESS CLASS」の2枚のアルバムをリリース。 2017年より本格的にソロ活動をスタート。2018年7月、初のソロアルバム「The Beam」を発表。 2020年2月にMini Album「NOT BUSY」リリース。3月には木村カエラのアルバムタイトル曲”ZIG ZAG”にプロデュース、客演で参加した。7月には赤坂BLITZにて無観客配信ライブ”Bye Bye, BLITZ”を開催し、8月には2nd Album「Boston Bag」を発表した。 そして2021年3月、VaVaとの連名シングル 「Fruit Juice」を発表し、同月シングル「吐露ノート」をリリース。4月から放送されたテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加。そして同月「Apple Vinegar Music Awards 2021」では「Boston Bag」が大賞を受賞した。その他数々のアーティストの作品に参加している。
 

アーティスト:BIM
タイトル:What more can I say
作詞:BIM
作曲:BIM, 竹村郁哉
収録曲:1曲
レーベル:STARBASE INC.
配信日:2022年3月25日 (金)
各種配信サービス: https://lnk.to/BIM_WMCIS

TOYOTA
Instagram:https://www.instagram.com/toyota_jp/

■Drive Your Teenage Dreams.とは
株式会社STARBASEがトヨタ自動車株式会社と立ち上げた、車の新しい楽しみ方を生み出していくプロジェクト『Drive Your Teenage Dreams.』。若い世代のカルチャーにどのようにしてトヨタが受け入れられるか、トヨタとしての新しいチャレンジである。「車が遊び道具であり、車が秘密基地」。既成概念にとらわれることなく、車が楽しい場所、楽しい瞬間をつくり、そして車の存在で楽しみたい人が集まる。そんな想いが込められています。プロジェクトの中心にあるのは、マットブラックにカスタムされた一台のハイエース。楽しむことの可能性を広げるこのハイエースは、理由など考えず、ただ見た瞬間に“かっこいい”と思える一瞬の感覚を大切にカスタムしました。このハイエースの存在が様々なカルチャープロジェクトが巻き起こしていく。

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