レント&ヴィヴァーチェのプレスリリース
レント&ヴィヴァーチェ(代表:日下部春哉 大阪府富田林市藤沢台1-2-38)は、弦楽器、木管楽器、金管楽器のアマチュア演奏家に向けて、クラシック名曲を13種類の楽器独奏用に編曲し、楽譜PDFデータと併せて伴奏音楽MP3データをセットにしてインターネットでのダウンロード販売するサービス。2022年3月26日にホームページをリニューアルし多言語対応、海外クレジット対応、電子決済対応、ログイン機能付加などのバージョンアップをいたしました。
楽器演奏の人口は日本のみではないこと、扱う曲目は西欧・東欧・アメリカのクラシック作曲家の作品で、世界中で扱われている楽曲でありマーケットは世界に開かれていることもあり、ホームページをリニューアルし日本語から自動翻訳により英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語の多言語に対応し(他言語も導入予定)、海外カードでの支払い、PayPalに加えGoogle Pay、Amazon Payなど電子決済も可能になりマーケットのグローバル化を行いました。その他、ログイン機能、Facebook、インスタグラムなどのSNSと連携できるなどの機能のアップも果たしています。
ホームページのリニューアル記念として世界的なチェリストのカザルス氏が1971年に国連総会で世界平和を願い演奏をしたカタルーニャ民謡「鳥の歌 El Cant dels Ocells」の楽譜と伴奏音源を無料でダウンロードをいただけるよう公開をしています。レント&ヴィヴァーチェは、楽器の演奏で「自己の表現をする」「過去の偉大な作曲家の名曲に触れ感動する」ことにより日常のストレスから解放され、日々生活に豊かさを感じ過ごしていただけるよう願います。そして気持ちを込めて演奏することで聴く方の心を揺り動かし、音楽を通して人と人の心を価値観を超えた次元で結びつけ「音楽にあふれた社会をつくることが平和な社会を作る一助になる」と考えます。
参考資料 図1)https://prtimes.jp/a/?f=d49436-20220314-ea1053fe87335294ca8d597c1e203fb8.pdf
【レント&ヴィヴァーチェとは】2019年9月8日よりサイトをオープン。レント(Lento)は「ゆっくり」ヴィヴァーチェ(Vivace)は「快活に」という音楽用語より、ゆったり感とワクワク感を生活に感じてだきたいという願いから命名。著作権の切れたクラシックの名曲を最大13種類の楽器(バイオリン、ビオラ、チェロ、フルート、クラリネット、オーボエ、ファゴット、アルト・サックス、テナー・サックス、トランペット、トロンボーン、ホルン、ユーフォニアム)独奏用に編曲し楽譜PDFと伴奏音源MP3をダウンロード販売。2022年3月26日現在 59曲、748楽譜を販売中。