戸田真琴初監督作品、映画『永遠が通り過ぎていく』 劇場内オリジナルグッズ販売のお知らせ

株式会社paraのプレスリリース

アップリンク吉祥寺を皮切りに全国ロードショーを致します、映画『永遠が通り過ぎていく』の上映が4月1日より14日間に渡ってアップリンク吉祥寺内にて上映されます。上映を記念して劇場内にてオリジナルグッズの販売を致します。

架空アイドル「APL」の写真展や、『グラビア写真』のあり方を再定義するプロジェクト『I’m a Lover, not a Fighter.』等数多くのコンテンツを制作・プロデュースする、株式会社para は、アップリンク吉祥寺にて4月1日より上映されます、映画『永遠が通り過ぎていく』のオリジナルグッズの販売情報をお知らせ致します。

 

 

  • 劇場内販売GOODS

● 映画『永遠が通り過ぎていいく』パンフレット
 – 価格:¥2,000(税込)
 – サイズ:A5 , 64P

 

● 映画『永遠が通り過ぎていいく』ポスター 

 – 価格:¥1,000(税込)

 – サイズ:B2
 

● 映画『永遠が通り過ぎていいく』写真ZINE
 – 価格:¥3,000(税込)
 – サイズ:A4変形 210×210mm 92P

※画像はサンプルです。実際の色味とは異なる場合がございます。
※予告なく変更する可能性もございます。
 

  • 上映日時  / 場所アップリンク吉祥寺

下記日程にて上映が開始されます。是非とも足をお運び頂き、劇場内にてご覧くださいませ。
また、上映後、監督 戸田真琴 によるアフタートークを実施予定です。
詳細は後日発表させていただきますので、お待ちくださいませ。

● 劇場:アップリンク吉祥寺
● 上映期間:2022年04月01日(金)〜14日(木)

※アップリンク吉祥寺:https://joji.uplink.co.jp/
※予告なく変更する可能性もございます。
 

  • 『永遠が通り過ぎていく』 introduction &story(一部抜粋)

 

たった一人に語りかけるように、切実で美しい言葉を手向けるAV女優・文筆家の戸田真琴。2019年、「戸田真琴実験映画集プロジェクト」と称して、自らの人生における大きな喪失のようなものをベースに、言葉と映像で語り直すことを試みた。「自分の生きてきた世界のこと、ずっと興味がなくて見たことがなかった。(でも、)自分の生きてきた史実を愛している」。生まれたのは自伝的な3本の短編。植物園で互いの宿命を解析し合う少女たちの物語「アリアとマリア」、キャンピングカーで旅に出る男女の刹那の交流を描いた「Blue Through」、監督自身の送った手紙をもとに大森靖子氏が書き下ろした楽曲を使用した喪失と祈りを描く賛美歌「M」。戸田は全作品の脚本を執筆・初監督をつとめる。1年間の自主配給による上映が話題を呼び、「永遠が通り過ぎていく」が待望の映画館での上映決定。詩的で私的な短編集は、認められない自分も照らす“賛歌”となって、きっとあなたの世界に降り注ぐ──。

※映画「永遠が通り過ぎていく」予告編 
※TodaMakoto Official YouTubeより参照
 

  • クレジット

出演:中尾有伽 竹内ももこ 西野凪沙 白戸達也 國武綾 五味未知子 イトウハルヒ
監督・脚本・編集:戸田真琴
劇中歌:大森靖子
音楽:AMIKO / GOMESS
共同プロデュース・スチール:飯田エリカ
撮影:平見優子/谷村咲貴/林大智
照明:原澤遥哉
録音:柳田耕佑/鈴木一貴
オンライン編集:橋本悠平
助監督:小林大輝 伊藤希紗
配給協力:羽佐田瑶子 長井龍
公式HP:https://eien-movie.com/
2022年/日本/カラー/60分 配給:para (C)Toda Makoto

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