動画配信サービスWATCHAでは4月に邦画・洋画・韓国映画など80作品以上の新規タイトルを追加!!

株式会社Watcha Japanのプレスリリース

この度、株式会社Watcha Japanは、月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて、『82年生まれ、キム・ジヨン』『スタートアップ!』『mid90s ミッドナインティーズ』ほか邦画・洋画・韓国映画など80作品以上の新規タイトルに加え、「ダウントン・アビー」のジョアンヌ・フロガット主演、日本初上陸のイギリス発サスペンスミステリー「アンジェラ・ブラック」などを2022年4月から順次配信開始いたします。また、映画評価・レビューサービス「WATCHA PEDIA(ウォッチャ ペディア)」にて3月に最も検索された作品をランキング形式で発表いたします。

▼4月のWATCHAはオリジナルバラエティ・韓国映画・海外ドラマと注目作を続々配信開始!
◎2022年4月新着作品の詳細はこちら

 

「アンジェラ・ブラック」*独占配信

© Two Brothers Pictures & All3Media International
優しく裕福な夫と二人の子供と暮らすアンジェラ。彼女は夫からの精神的・身体的DVを受け続け孤立していた。ある日、夫の秘密を握っていると話す私立探偵エドが近づき、夫からの解放計画を持ちかけたことでアンジェラの人生は一変する。
「ダウントン・アビー」のアンナ役で知られるジョアンヌ・フロガットと、「ゲーム・オブ・スローンズ」の出演が記憶に新しいミキール・ハースマンが夫婦を演じる、日本初上陸のイギリス発サスペンスミステリー。

『82年生まれ、キム・ジヨン』
原作は韓国で130万部を突破しベストセラーとなったチョ・ナムジュの小説で、韓国の観客動員数367万人を記録。平凡な女性の人生を通して韓国の現代女性が担う重圧と生きづらさを描き、日本でも話題を集めた注目作。
チョン・ユミ(『新感染 ファイナル・エクスプレス』『トガニ 幼き瞳の告発』)とコン・ユ(「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「コーヒープリンス1号店」)の3度目の共演にして初の夫婦役に。

『スタートアップ!』
韓国映画・ドラマを代表する個性と演技力を兼ね備えた俳優たちが豪華共演した、笑いと感動の痛快コメディ!
おかっぱ頭の謎の中華料理シェフをマ・ドンソク(『悪人伝』『エターナルズ』)、学校も嫌いで家も嫌い勉強なんか大っ嫌いの少年をパク・ジョンミン(「地獄が呼んでいる」『ただ悪より救いたまえ』)、野心家で反抗的な親友をチョン・ヘイン(『UNFRAMED/アンフレームド』「スノードロップ」)が演じ、社会をはみ出した師弟(?)の交流が描かれる。
 
『mid90s ミッドナインティーズ』
2度のオスカーノミネートを果たした人気の実力派俳優ジョナ・ヒルが監督としての才能を開花させたデビュー作。映画スタジオA24とタッグを組み、彼自身が10代を過ごした”90年代”をキーワードにチョイスされた音楽やアイテムも話題に。
13歳のスティーヴィー(サニー・スリッチ/『ルイスと不思議の時計』『聖なる鹿殺し』)はある日、街のスケートボード・ショップに出入りする少年たちと知り合う。驚くほど自由でかっこいい彼らに憧れを抱き近付こうとするが…。

さらに、ジョン・カサヴェテス監督特集として『アメリカの影』『フェイシズ』『こわれゆく女』『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』『オープニング・ナイト』を配信いたします。ジョン・カサヴェテスは俳優からキャリアを積み、『ローズマリーの赤ちゃん』『特攻大作戦』への出演で知られています。ワークショップを開設した際の即興演技をもとに監督処女作『アメリカの影』を制作し、以降は数多くの監督作品を残しました。

▼3月のWATCHA PEDIAトレンドランキングTOP10 ※3月1日〜3月25日までの月間データ1位〜10位

  1位:THE BATMAN-ザ・バットマン-
  2位:ドライブ・マイ・カー
  3位:奥様は、取り扱い注意
  4位:アダム&アダム
  5位:SING/シング
  6位:孤狼の血 LEVEL2
  7位:SING/シング:ネクストステージ
  8位:ガンパウダー・ミルクシェイク
  9位:Mr.ノーバディ
10位:ウエスト・サイド・ストーリー

2022年3月のWATCHA PEDIAトレンドランキング1位は、世界74カ国でNo.1の大ヒットを記録したサスペンスアクション『THE BATMAN-ザ・バットマン-』。『TENET/テネット』のロバート・パティンソンが新たにブルース・ウェイン/バットマンを演じ、『猿の惑星:新世紀』のマット・リーブス監督がメガホンをとりました。2位には先日開催された第94回アカデミー賞(R)にて、日本映画史上初の4部門にノミネート・国際長編映画賞を受賞した濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』がランクイン。同作で主演を務めた西島秀俊の出演作「奥様は、取り扱い注意」が3位となりました。

WATCHAについて
WATCHAは、新作やオリジナルだけではない『ラ・ラ・ランド』『最強のふたり』などの映画好きが何度も繰り返して観たくなる名作や、韓国で爆発的な人気を誇るBL小説の実写ドラマ『セマンティックエラー』、韓国人気俳優らが監督を務めWATCHA初のオリジナル作品『UNFRAMED/アンフレームド』、イ・ジェフン主演の『BLEAK NIGHT 番人』など、他ではなかなか観られない面白い作品を独占配信しております。

▼公式ページはこちら
https://watcha.com
▼アプリダウンロード/WEB視聴はこちら
https://watchaplay.onelink.me/GUi2/911df325

■WATCHAは1ヶ月無料体験が可能!
韓国の話題作から人気の定番映画まで多種多様なジャンルの作品をお届けするWATCHAは、1ヶ月無料体験ができ、いつでも簡単に解約が可能です。 無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありません。2ヶ月目以降は月額869円(税込)で見放題です。

■WATCHA PEDIAについて
WATCHA PEDIAは、ユーザーがこれまで鑑賞した映画・ドラマ・アニメ作品の評価・レビューを記録したり、ユーザーの評価情報を分析し、好みにあった作品をおすすめするサービスです。

▼WEB/アプリダウンロードはこちら
https://watcha.onelink.me/gCmO/6c9b04f9

■『WATCHA』と『WATCHA PEDIA』の連携
WATCHA PEDIAで評価した情報がそのままWATCHAにも連携され、あなたの好みにぴったりの作品をWATCHAでご提供いたします。
隙間時間にWATCHA PEDIAで作品を評価したり、レビューを見たりして、WATCHAで自分の好みに合ったおすすめ作品をゆっくり視聴。視聴後そのままWATCHAで作品の評価もできます。
WATCHAとWATCHA PEDIAで作品を評価すればするほどおすすめの精度が上がり、あなたの好みにぴったりな今まで出会った事のない映画に出会えます。

公式Twitterアカウントはこちら → https://twitter.com/watcha_jp
公式Instagramアカウントはこちら → https://www.instagram.com/watcha_jp/

◆会社概要
社名:株式会社Watcha Japan
設立:2014年11月18日
代表: 黒田 淳一
会社HP:https://watchacorp.jp/

◆本件に関するお問合せ先
株式会社Watcha Japan
問い合わせ先:contact@watcha.co.jp
 

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