アウトドアキャンプ&スポーツ&音楽の複合施設を作ります!

株式会社サンリコ・ジャパンのプレスリリース

多くの夢や希望を諦めた若者達の為にOutdoor activities
” Dream Park　♪ ”を作ります。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「㈱サンリコ・ジャパン」の夢です。

数年間のステイホームを頑張った若者達
未来に夢や希望が持てる
好きな事を続けられる
子供達や若者が楽しく屋外で遊べるそんな場所が今こそ必要と思い
夢があり楽しみがある施設を広大な土地に作りたいと考えました。

キャンプテントスペース
グランピングスペース
キャンピングスペース
テントサウナスペースなど
各スペースは事前予約により区画が確保されて
好きな時に思いたったらすぐにキャンプが楽しめる事が実現できるような
場所になる事が夢です。

子供や女性が安心安全にアウトドアを楽しむ事を目的に
男性目線からのアウトドアだけでなく
女性目線からの安全確保ができる方法を考えています。

外でキャンプやスポーツや音楽を楽しむだけでなく
興味をもったジャンルの
専門の経験や知識がある指導者にコーチングをしてもらう事は
夢の次の一歩につながります。
やってみたいけど、きっかけがないし、自信がないと
チャレンジしないままで後悔するより
１度でもチャレンジする若者を応援したいと私達は考えています。
また、スポーツや音楽や多くのアウトドア経験があるにも関わらず
その経験だけでは生活できないからと、全く違う仕事やバイト生活で
毎日が終わっている若者もいます。
そのスキルや経験は、次の子供達につないでいけるその様な仕組みがないと
少子化の国内で、夢や好きな事を続けてこれなかったと言う感情が残った
生活に疲れた大人や老人ばかりになってしまいます。
純粋に楽しいと思える、ストレスを解消できる場所が子供にも大人にも
現在とても必要だと私達は考えます。

体を動かしたり、思いっきり汗をかいたりした後は、地元の食材で、美味しい物を食べたいと思います。
気軽に食べられる食事や、地元の初めて食べる味などを気軽に味わってもらいたいと考えています。
ここ数年で飲食店の閉店を余儀なくされた方や、自分の店を開店したいと考えてる若者にも
気軽にチャレンジできる環境を提供できないかと私達は考えています。

始めてみたいけど騒音問題や
公道では、練習の場がなく
続けられなかったスケートボードなど
施設が少ないスポーツは
諦めてしまう事が多いと思いますが
どの様に練習すれば良いのか
上手くなる為にはどうしたら良いのか
アドバイスや指導を受けるだけでも
大変良い経験になると思っています。
学校の部活などで学べないジャンルのスポーツも
私達は注目して応援しています。

ボルダリングやロッククライミングの施設などはまだ少なく
室内で小規模の施設になりますが
屋外でのびのびと好きなだけチャレンジできる事は
これから始めようと思っている人にも上級者でも楽しめて
また、自分の改善点を相談できるコーチがいると、
楽しみ方や達成感が変わってくると私達は考えています。

ドローンを飛ばす飛行許可や公園で安易に飛ばせない状況下
操縦技術などを教えてもらう事がないと興味を持っても
すぐに諦めてしまいます。
今後、若者がドローン技術についてもっと
興味や何に活かせるかを自然の中で学べる事は
大変楽しみな未来に続く夢だと思ってます。
一部地域では高齢化に伴い
荷物をドローンで運ぶ試みを実践しています。
私達は、今後この様な試みを各地で行われる様になると
思っています。

BMXやマウンテンバイク、自転車で爽快に思いっきり走れる場所が
必要だと私達は考えています。広い練習場があればもっと若者達は輝けると考えています。

スタジオを出て自然の中で多くの人が自分との対話やヨガに没頭する場所があれば
今までとは違った経験になると思います。
そのような大規模な広さを有する専門の屋外施設が
あまりない為、自宅で一人でオンラインヨガを続けている方も最近多いです。
海外で人気の野外ヨガイベントの様な爽快感を味わってもらいたい
と私達は考えています。

広い空を見上げて
美味しい空気をいっぱい吸って
のんびりと考えるそんな時間が
本当に必要だと私達は思っています。
ここに来ると解放されるその様な場所を作りたいと思っています。

外でのバーべキューは
味が全く違うほど美味しい
アウトドアの楽しみを思う存分満喫してほしいと考えています。

音楽を作曲し
楽器を練習し
メンバーで音を合わせて
ライブに出る。
そんな希望が近年奪われました。
音楽活動が中断し
SNSで発信する以外に
ライブ開催が難しくなってしまい
作品を作る努力や
楽器の練習を続けてきた事が
無駄に終わったと
音楽活動を諦める若者が沢山います。
私達は、屋外でライブでしか味わえない音楽活動を再開してほしいと
心から願っています。
私達は、若者の希望を実現したいと考えています。