演劇は、自由だ。

シェイクスピアの戯曲を劇団として上演して参りました「Theatre Company カクシンハン」主催・運営を担う私たち、株式会社トゥービー（代表 / カクシンハン主宰 / 演出家：木村龍之介）は、一人ひとりが良い物語の主人公でいられる未来をつくりたいと考えています。そして、そのための必要なもののひとつが演劇の可能性を広げることであり、その可能性は無限大であると信じています。きっと、世界を変えるものであると。

これからの演劇をつくり続ける私たちの取り組みをご紹介させていただくとともに、夢を語りたいと思います。

2021年から2022年、「Theatre Company カクシンハン」は、シェイクスピアのさまざまな戯曲をかたちにして参りました。

KING LEAR －キング・リア－
公演詳細　https://www.mpac.jp/event/37405/
参考記事　https://natalie.mu/stage/news/469270

リーディング公演「ローマ帝国の三島由紀夫」
公演詳細　https://stage.corich.jp/stage/116058
参考記事　https://natalie.mu/stage/news/457113

実験公演「ジュリアス・シーザー」
（14日間でつくりあげるシェイクスピア）
公演詳細　https://kakushinhan.org/juliuscaesar/

【カクシンハン 木村 龍之介×映像監督 薮内 省吾】『I’m Shakespeare.』コンセプトムービー
本編_Youtube日本語版URL　https://youtu.be/GeMkGF3KOK8
本編_Youtube英語版URL　https://youtu.be/Kby5psxfZi4
参考リリース　https://natalie.mu/stage/news/457113

演劇研究所「カクシンハン・スタジオ」第4期 / 第5期 実施
https://studio.kakushinhan.org/

そのほか、さまざまな取り組みを続けてまいりました。
 

演劇に向き合えば向き合うほど、
「演劇は、自由だ。」そう感じています。
もっと無限な可能性があり、もっと世界を変えるひとつの手段、概念になると。

物語の力で、世界をカクシンする。

カクシンハンは、演劇との向き合い方をつねにアップデートしながら、2022年も新しい取り組みを鋭意準備中です。夢を実現するために、カクシンハンは新しいステージに進んでいきたいと思います。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。