ベストオブティ―ン2022群馬県代表・佐藤みなみさん  国内最大のミスコンテストのベストオブミス姉妹コンテストの高校生が対象のコンテスト

株式会社ラナルータのプレスリリース

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国内最大のミスコンテストのベストオブミス姉妹コンテストの高校生が対象のコンテスト『ベストオブティーン』

群馬県代表・佐藤みなみさん

学年:高校2年生
誕生日:6月29日
出身地:群馬県
身長:172cm
血液型:O型
趣味:空手・バスケ・ダンス

 

全国の高校生の中から日本一を決める日本唯一の全国版ミクスコンテスト「ベストオブティーン」。各県での地方予選(ベストオブミス県大会)が行われ、ベストオブティーングランプリとなった1名が、県の代表として5月5日に開催される「2022ベストオブティ―ン日本大会」に出場する。

今回ベストオブティ―ン群馬代表に佐藤みなみさんが決定いたしました。

 

佐藤みなみさんに質問

 

――参加のきっかけについて教えて下さい。

「いつも通り携帯を触っていたところ、ベストオブティーンの応募ページを見つけ、興味を持ったので参加させていただきました!!」

――ベストオブティ―ン県代表に選ばれたときはどんな気持ちでしたか?

「素直にとても嬉しかったです!
それと同時に群馬県代表という名に恥じないよう、もっと世界に目を向けて日々考え、行動しないといけないな。とも思いました。」

――あなたを一言で表すと、どんな人でしょうか?

「元気だけどとても繊細な人だと思います。
私はHSPという特徴を持っていて、人よりも周りに気を使ったりするという特徴があります。私は学校などではとても明るく元気ですが、実は繊細で、人一倍周りの人の行動などをみている人だと思います。」

――小さい頃のあなたはどんな子でしたか?

「静かでよく周りをみて行動している子でした。
残っているホームビデオをみると、今では考えられないほど超静かです…笑」

――あなたの“心の美の秘訣”をついて教えて下さい。

「人の意見を真っ先に否定しないことです。
当たり前かもしれませが、実は難しい事ではないかと思っています。
そのため、沢山の方々と関わっていく中で、沢山の考え方や意見を知り、それらをすぐに否定せずに1回自分の中に取り入れることが大切だと思います。」

――あなたのチャームポイントを教えて下さい。

「笑顔です!!!
とにかく常に笑顔です笑」

――今までで一番頑張ったことを教えて下さい。

「空手です!
3歳から現在まで14年間やっていて、物心着いた時には道着を着て大人の方やお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に稽古していました。現在1級を取得していますが、ここまでの道は決して楽ではなかったので、自分の中の最大限頑張ったのかなと思います。」

――憧れている(目標にしている)人を教えて下さい。

「中居正広さんです。

私は将来芸能活動などもしていきたいなと思っており、中居正広さんの物事に対する考え方や姿勢をみて凄く引き込まれる所がありました。生放送の司会などで綺麗に時間ぴったりに終わったり、テレビ番組での収録でもあまり話していない方がいたらその方に話を振ったりと、とても周りを見ていて凄いなと思い、私も将来そんな事ができる素敵なタレントさんになれたらいいなと思っています。」

――SDGsや社会貢献に対しての考えや実践していることを教えてください。

「私はもっと社会全体、地球全体が一丸となってSDGsに取り組む必要があると思います。この目標を始めた当初よりは浸透していますが、私は 浸透している=実践している は違うと思っているので、もっと世界中の方々が全員でSDGsを意識し、実践していく必要があると思います。また、私は、初歩的なことではあるのですが、「食べれない量は買わない」だったり、「食べ物を残さない」と言う2つの点を日々意識して実践しています。」

――高校生だからこその、社会に伝えたいメッセージはありますか?

「私は、この素晴らしい地球を私たちの子孫へ受け継いで行く為にも、全員ができることから始め、地球をもっといい所にしていきたいと思っているので、是非明日から環境や周りの方々に対してなにか少しでも出来ることを始めて頂きたいなと思います!!」

――将来の夢、今後について教えて下さい。

「世界中でマルチに活躍出来るタレントさんになり、沢山の人に影響を与える人になりたいと思っています。「みなみがいるから頑張れる」そんなことを思ってもらえる存在になり、少しでも私を応援してくださる方の元気の源になればいいなと思っています。」

――ベストオブティ―ン日本大会へ向けての意気込みをお聞かせください。

「今回、この大会に参加させていただき、ファイナリストに残れてとても嬉しいです!
もっともっと視野を広げ、世界に目を向け、沢山のことを吸収しつつ、この「群馬県代表」という名に恥じないよう、高校生なりに一生懸命楽しく頑張っていきたいなと思っています!!
そして、自分が得た情報などを世界中に「高校生」という視点から分かりやすく伝えて行けたらいいなと思っています。」

 

今年初めて開催される「BEST OF TEEN」は高校生であれば参加できるダイバーシティ型のミクスコンテスト。応募条件に人種・性別は不問で写真審査も行わない。世界や地球レベルで物事を考えて、絶え間なく変化する今この瞬間に、何ができるのかを追求し、できることに限りがあっても自分の可能性を信じ続けられる高校生リーダーを創造する。今年は県大会を勝ち抜いた18名の高校生が日本大会に出場。ファイナリストは自分を魅力的に魅せるための立ち居振る舞い、社会で生き抜く力や、ファイナンスに関する学び、日本文化や地域活性などについてのレッスンなどを受ける。2か月のビューティーキャンプの末、ファイナリストの中から「Next leader」1名が決まる。

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