韓国版“美女と野獣”として話題のWEB漫画「閉月花(へいげつか)」が本日よりピッコマにて日本初連載スタート

株式会社インタラクティブメディアミックス(IMX)のプレスリリース

株式会社インタラクティブメディアミックス（IMX、本社：東京都品川区、代表取締役社長：孫一
亨）は、本日4月2日(土)よりウェブ漫画レーベルIMXTOONとして初となるSMARTOON『閉月花（へいげつか）』を電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」にて連載開始いたしました。

『閉月花（へいげつか）』は、 “死神”と呼ばれ周囲から恐れられている男性イ・ギョムと、あまりの美しさに月でさえ身を隠してしまう幻の花、“閉月花（へいげつか）”に引き寄せられた少女チェ・ヨリが織りなすファンタジーロマンス時代劇です。

日本でも人気の高い韓国時代劇の魅力をそのままに、コミカルかつ神秘的に描かれている『閉月花（へいげつか）』は、韓国での連載当初から本作のもつ “神秘的な花”、“周囲から恐れられている主人公”といった設定が、ファンを中心に韓国版「美女と野獣」と評され話題になりました。

そんな『閉月花（へいげつか）』がこの度、4月2日（土）からピッコマにて毎週土曜日・週1回の連載で、初回は一挙20話まで公開となります。さらに、1話〜3話までは無料となっており、4話から17話までは「待てば¥0」で作品をお楽しみ頂けます。

期待の新連載『閉月花』をぜひご一読ください。
連載ページ：https://piccoma.com/web/product/90728
予告編：https://youtu.be/m2WWIlYUF4A

作品紹介

■『閉月花（へいげつか）』
韓国版「美女と野獣」として話題！幻の花が巡り合わせた運命の愛が今、花開く…。

©Oh Sujin, Cho Eundam / Terracetoon

2023年にドラマ化予定！大注目のファンタジーロマンス時代劇が
4月2日(土)より電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」にて連載開始！
月でさえ身を隠すほど美しいといわれる閉月花（へいげつか）。その花が咲く屋敷では、死神と呼ばれる男イ・ギョムが花を守っていた。ある夜、屋敷に男が侵入して閉月花を折ってしまう。ギョムは処罰として、男にとって最も大切な存在である子供を自分に差し出すよう命じる。父から話を聞いた娘のヨリは、男の格好をして屋敷へ向かう。謝罪の意味を込めて花の手入れをするヨリだったが、その花を見たギョムは驚く。ヨリが手入れをした花は不思議と明るく輝いていたのだった。次第に閉月花に隠された秘密が明らかになる中で、２人は惹かれ合うが…。

漫画：オ・スジン、原作：チョ・ウンダム、彩色：キム・ハンドン
日本版提供：IMXTOON