株式会社グローバル・ハーツのプレスリリース
■ Contact event HP: https://www.contacttokyo.com/schedule/kaikoo-2/
- Daoko & Yohji Igarashi「MAD」MUSIC VIDEO ▼
Daoko (だをこ)
1997年生まれ、東京都出身。アーティスト。
15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目をあつめ、2015年「DAOKO」でメジャーデビュー。その後も米津玄師との「打上花火」、岡村靖幸との「ステップアップLOVE」など、実力派アーティストとの共作を行いつつ、ソロとしての個性も強めている。小説の執筆、写真と絵の初個展の開催、自主企画ライヴイベントの主催や、あらたなバンド形式でのツアーを成功させるなど、多様なクリエイティヴ表現を続け、国内外で注目を集めている。2019年には個人事務所てふてふを設立し、昨年には4thアルバム「anima」を発表。2021年6⽉30⽇に⾃主レーベル〈てふてふ〉を立ち上げ、2022年3月9日にはYohji Igarashiとの連名シングル「escape」を配信リリース。同作を含むコラボレーションEP、Daoko & Yohji Igarashi「MAD EP」が3月23日にリリース。
Yohji Igarashi
トラックメイカー / プロデューサー / DJ
これまでに様々なアーティストへの楽曲提供・リミックスを行う。HIYADAMのメインサウンドプロデューサーを務める他、DaokoやJUBEE (Creative Drug Store / Rave Racers)、ODD FOOT WORKS等への楽曲提供を行う。ソロでは2017年に自身初となるダンス・ミュージックEP「PINK」をOKAMOTO’Sのドラマー、オカモトレイジが主宰するエキビションマッチYAGI EXHIBITIONにてCD限定でリリースし、翌年にデジタルリリース。2020年5月には2nd EPとなる「LOVE」をリリース。2021年9月にはぷにぷに電機とコラボレーションした楽曲「Deeper」をリリースした。その他、数々のクラブイベントにDJとして出演する傍ら、Daoko (w/ Yohji Igarashi)名義でのライブ出演や、ODD Foot Works、Ryohu(KANDYTOWN)、Qiezi Maboのライヴサポートも務めている。
[Release Information]
▶︎Daoko＆Yohji Igarashi
「MAD EP」
Label: てふてふ
Format: DIGITAL
Release Date: 2022/03/23
3月23日(水)にDaokoとYohji Igarashiによる初のコラボレージョンEP『MAD EP』が配信リリース！
Links: https://daoko.lnk.to/mad_ep
- 【LIVE】skillkills THE BEST RELEASE PARTY!! at Nishi-Eifuku JAM 2018.11.30 ▼
skillkills
GuruConnect (コンポーザー、Bass)、ビートさとし (Drums)、Manner-Chunk (Mic)
2011年1月に突如として現れ，ライヴ毎に各地で見た者に衝撃を与え続ける 完全 にネクストレベルのビートを軸に凄まじき世界観を叩きだす黒い突然変異体。世界でも類を見ない唯一無二のリズムセクションとウワモノのヒリつく掛け合いは各地のあらゆるイベントで衝撃を与え続けている。
- イベント詳細
４月１６日（土）KAIKOO – Contact Last Spring –
Open 22:00
Under 23 ¥2000, Advance ¥2500, Door ¥3500
《前売券》
◎Contact Online (ZAIKO) https://contacttokyo.zaiko.io/item/347511
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3599940001-P0030001P021001?P1=1221
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Studio:
Daoko (w/ Yohji Igarashi) -Live
skillkills -Live
KILLER-BONG -Live
LIBRO -Live
FREEZ -Live
DJ KENTARO
KEIZOmachine!
BAKU (KAIKOO)
Contact:
BAKU (KAIKOO) -Drum & Bass Set
DJ MIYU
HAPPFAT
BANBI × QUGO
DJ DIG-IT
nokki -Live
Foyer: -GoodFellas TOKYO-
蛇崩 (OURO8ORS | その恣意と)
RINN (Brilliant Brick)
Samright (NIGHT RIDER)
VQ (GoodFellas TOKYO)
Resident Beat Live:
re os – REO MATSUMOTO (GoodFellas TOKYO)
miffrino (GoodFellas TOKYO)
Shintaronix (GoodFellas TOKYO)
Simon Krusell (GoodFellas TOKYO | EDG)
蜻蛉 (GoodFellas TOKYO)
[Dance]志場SIVA
[空間演出]D.D.B
[Video Director]Daisuke Iehara (GoodFellas TOKYO)
[Live Paint]ELPY
[Food]マガリビ by KIDOTAMA
『無二のオリジナリティの邂逅で華開く春の大祭』
日本が世界に誇るDJ/プロデューサー BAKUによる、オルタナティヴ・ヒップホップ・イベントの金字塔KAIKOOが、新たな局面を迎える。ヒップホップを軸に革新的なスタイルへとアップデートしてきたシーンの異端が、リスナーの音楽情報量の上限を悠々と凌駕しにかかる。
BLACKSMOKER RECORDS史上初のバンドサウンド、前人未到のビートミュージック、オルタナティブ・ヒップホップバンドのネクストレベルskillkillsを迎える。skillkillsは、2014年に自身のレーベル〈ILLGENIC RECORDS〉を立ち上げてからもメンバー個々の楽曲も含めたとてつもないハイクオリティなリリースを連発している。ラインナップするDaokoもこのレーベルから、skillkillsのコンポーザー スグルスキル a.k.a. GuruConnectとのトラック「Affordance」で、不穏なエレクトロニクス上に浮かび上がる言葉遊びと音遊びのマイナスの美学の究極をみせている。今回は、3月に自身のレーベル〈てふてふ〉から発表される「MAD EP」で共作したトラックメイカー/DJのYohji Igarashiとセッションでの登壇が決まっている。そして、skillkillsの古巣〈BLACKSMOKER RECORDS〉の会長KILLER-BONGを迎えることもこの日の深化と歪み、強烈な磁場の発生を予感させる大きなトピックとなっている。さらに、豪華客演陣を招いた傑作アルバム「なおらい」が反響をよぶLIBROや、OLiVE OILとのEL NINOやBLACK SMORKER RECORDSの楽曲にも参加する福岡のレジェンド FREEZ、GuruConnectの企画VANISHING JOINTでskillkillsと共演するHIFANAからKEIZOmachine!や、世界のターンテーブルマエストロ DJ KENTAROなど、頂きから世界を臨むビートマスターが自己の音楽の優位性を証明し合う。
一方Contactフロアでは、昨年〈KAIKOO〉からのEP「2021ep」で極上のコンビネーションを披露したBANBIとラッパーQUGOや、ドラムンベースの剛腕 DJ MIYUなどのKAIKOOファミリーに加え、句潤が所属するMEATERSのスクラッチ担当DJ DIG-IT 、ユニットKey Kea Pee最後尾からの刺客nokkiや、ワールドやソウルなど独特のライヴ的プレイスタイルで現場をジャックするハードディガーHAPPFATといったカラーと愛嬌とユニークなスキルが飛び交いフロアを激しくバウンスさせる。
Foyerフロアにはビートライヴを専門としたクルーとして都内で話題となっている手練れ集団GoodFellas TOKYOクルーがメイク。Simon Krusellや蜻蛉、Shintaronixなど個々でも際立った実力をもつレジデントに、Goodfellas TOKYOのほかOURO8ORSやBrilliant Brickといった興味深いパーティでも共催してきた蛇崩、RINN、miffrino、re os | REO MATSUMOTOといったオーガナイザー陣を中心に妥協なしのキュレーションが用意されている。
ワンアンドオンリーの共演が生む、初めての衝撃との邂逅を心して楽しんでほしい。
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