レコチョクのプレスリリース
株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:板橋徹、以下レコチョク)は、ダウンロードランキングである「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞2022年3月度」を発表しました。
「シングルランキング」ではKing Gnu「カメレオン」が初の月間ランキング1位を獲得しました。「カメレオン」は、2022年1月10日(月・祝)より放送開始となった菅田将暉主演フジテレビ系月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』主題歌です。この楽曲は、ドラマの初回放送前日に、King Gnuの新曲が主題歌であることがサプライズ発表され、初回90分スペシャルのエンディングで初オンエアされました。その後も、毎週、ドラマ内で楽曲が流れる度にSNSなどで話題となり、2月28日(月)より待望の先行配信がスタートされました。3月4日(金)にはテレビ朝日『MUSIC STATION』に出演し、「カメレオン」を初披露、3月20日(日)放送のフジテレビ系『Love music』King Gnuスペシャルにも出演し、大きな反響を呼びました。
週間ランキングでも3月2日(水)、9日(水)、23日(水)発表のランキングで1位を獲得、その勢いのまま、3月度の月間ランキングで1位を獲得しました。
「アルバムランキング」は藤井 風『LOVE ALL SERVE ALL』が初の月間ランキング1位を獲得しました。このアルバムは2022年3月23日(水)にリリースされた藤井 風の2ndアルバム。既に発表されている「へでもねーよ」「青春病」「旅路」(テレビ朝日木曜ドラマ『にじいろカルテ』主題歌)、「きらり」(Honda「Vezel e:HEV」CMソング)、「燃えよ」(Google 特別企画「Fujii Kaze + Google Pixel #じぶんらしく燃えよ 」実施楽曲)に、「まつり」など新曲6曲を含む全11曲を収録しています。3月23日(水)、30日(水)発表の週間ランキングで1位を獲得し、月間ランキングでは自身初となる月間ランキング1位を獲得しました。
3月9日(水)には『令和3年度(第72回)芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)』受賞。5月から7月まで、全国のホールを1人で巡るツアー『Fujii Kaze alone at home Tour 2022』の開催も発表するなど、2022年の活躍にも期待が高まっています。
【レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞】2022年3月度 (2022年4月1日発表)
■シングルランキング
1位:「カメレオン」King Gnu (2022年2月28日配信開始)
2位:「Bye-Good-Bye」BE:FIRST
3位:「残響散歌」Aimer
4位:「永遠」Mr.Children
5位:Lizabet「Another Day Goes By」
https://recochoku.jp/ranking/single/monthly/
■アルバムランキング
1位:『LOVE ALL SERVE ALL』藤井 風 (2022年3月23日配信開始)
2位:『Actually… (Special Edition)』乃木坂46
3位:『狂言』Ado
4位:『ユーミンをめぐる物語』JUJU
5位:『壱』優里
https://recochoku.jp/ranking/album/monthly/
※1.シングルランキングとは、レコチョクで配信しているダウンロード(シングル、ハイレゾシングル)を合算した総合ランキングです。
※2.アルバムランキングとは、レコチョクで配信しているダウンロード(アルバム)を合算した総合ランキングです。
※レコチョクアワードとは、対象期間中の対象種別それぞれのダウンロード数を集計し、最も多くダウンロードされた楽曲を表彰するレコチョクオリジナルアワードです。