一般社団法人 企業対抗麻雀協会のプレスリリース
「一般社団法人 企業対抗麻雀協会」は、クレデイセゾン林野宏理事長・サイバーエージェント藤田晋理事などにより、昨年設立された。今年度は新たに電通、博報堂の2社を加え、昨年度優勝の富士通にチャレンジする。開幕戦は、4月16日(日)12:00開始。公式サイト掲載の藤田晋理事と水野克己理事の社長対談「麻雀と仕事力」もビジネスマン必見!
日本で唯一の競技麻雀・社会人リーグ「麻雀 企業対抗戦」。プロ雀士によるMリーグの大人気とともに発展し、今年5度目を迎える。今年は、参加企業も12社にパワーアップ。新規参加の電通、博報堂の2社を加え、朝日新聞、アンファー、クレデイセゾン、講談社、サイバーエージェント、凸版印刷、ビッグローブ、富士通、日刊スポーツ、ローソンの計12社が、優勝を目指す。
また、昨年立ち上がった「一般社団法人 企業対抗麻雀協会」は、「麻雀はビジネス力のアップに役立つ」ことを林野理事長、藤田理事らが提唱し、また、参加企業同士の「人的交流」を、年間を通して実現させていくことを目的としている。公式サイト(一般社団法人 企業対抗麻雀協会 (URL https.//www.cc-ma.jp))では、サイバーエージェント社長・藤田晋理事と、クレデイセゾン社長・水野克己理事の「麻雀と仕事力」についての対談が掲載されており、仕事に役立つ麻雀力とは何か、ビジネスマン必見の“深い対談”になっている。(特別対談「麻雀と仕事力」 – 一般社団法人 企業対抗麻雀協会公式サイト内)
「一般社団法人 企業対抗麻雀協会」では、5度目になる「本大会」に加え、今年度から新たに「個人リーグ戦」として、参加企業12社での社会人リーグNo1の雀士は誰か、個人での優勝を競うリーグ戦も7月から開催予定。また、6月26日(日)には、「プロアマ交流戦」も主催され、複数のMリーガーと企業雀士が、1Day5回戦で優勝を目指すゴルフのようなトーナメント大会も予定されている。
麻雀は、近年、Mリーグ人気で若い人達にもブームになっているが、一方でボケ防止などにも効果があるといわれ、高齢者が仲間作りも兼ねて大いに楽しんでいる。さまざまな年代に広がりを見せる麻雀文化の発展のために、ぜひ、今後の「企業対抗麻雀協会」の活動にご注目ください。
●2022年度「企業対抗戦リーグ開幕戦」 4月16日(日)12:00開始
(リーグ戦5節、準決勝、決勝予定)
●2022年度 参加企業
朝日新聞社
アンファー
クレデイセゾン
講談社
サイバーエージェント
電通(新規参加)
凸版印刷
博報堂(新規参加)
ビッグローブ
富士通
日刊スポーツ
ローソン
●2022年度「個人戦リーグ」7月~2023年3月予定。詳細は追って公式サイトにて告知
●2022年度「プロアマ交流戦」6月26日(日)Mリーガー参加にて開催予定
2021年の「企業対抗戦」大会風景
「企業対抗麻雀協会」理事のサイバーエージェント社長・藤田晋氏とクレデイセゾン社長・水野克己氏