新・朝ドラの舞台である沖縄・山原村。その森の魅力を紹介する連載がWebマガジン「goodus」にて開始

NPO法人芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館のプレスリリース

2022年4月よりはじまったNHK朝ドラ「ちむどんどん」の舞台やんばる村は、沖縄県北部である国頭エリアがモデルになっています。芭蕉布で有名な大宜味村の喜如嘉、フクギの木が美しい集落の謝敷など、国頭の美しい集落で撮影が行われています。

最北部の国頭村は、沖縄唯一の森林地帯です。その一番の象徴はなんといっても、2021年に世界自然遺産に登録された「やんばるの森」。
5000種の動植物が生息する自然の宝庫です。日本の総面積の0.1%を占める広大な森林のなかは、天然記念物にも指定されている“飛べない鳥”ヤンバルクイナをはじめ、世界でもこの森にしかいない動物が数多く存在しています。

続きは、Webマガジン「good us」の連載ページよりご覧ください。
●連載:ちむどんどん! やんばる村の森の魅力を伝える施設
 ⇒http://goodus.jp/detail/1/3343
●連載元:遊び心でちょっといい明日をつくる「good us」

●やんばる森のおもちゃ美術館 date
所在地:沖縄県国頭村字辺土名1094-1国頭村森林公園
開館:2013年11月
設置:国頭村   運営:NPO法人芸術と遊び創造協会
概要URL:https://art-play.or.jp/area/yambaru/
 

 

 

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