千原ジュニアがメンズファッション誌『Rudo』の表紙に登場

企画・宣伝協同組合のプレスリリース

難病手術明けの芸人「千原ジュニア」がRudo(ルード)の表紙に登場!

4月13日(水)発売の『Rudo 2022SS』春夏最新号の表紙に、テレビから引っ張りだこの人気芸人・千原ジュニアが登場。かつて“ジャックナイフ”と呼ばれた男の本性を暴く、シャープ&ラギッドな姿のファッションシュートを実施。趣味のバイクについてや、難病とされる「特発性大腿骨頭壊死症」の手術直後の心境を語るインタビューも掲載します。そのほか、『Rudo 2022SS』では、「いい感じのアメカジ」を特集テーマに、ファッション情報を中心とした30〜40代の男性に向けたコンテンツを掲載。本誌は、全国の書店・ネット書店にてご購入いただけます。
 

千原ジュニア profile
1974年3月30日生まれ、京都府出身。お笑いタレント・作家・俳優。1989年、実兄の千原せいじとお笑いコンビ・千原兄弟を結成。数多くのバラエティ番組で活躍し、人気お笑い芸人としての地位を確立する一方、小説の執筆や、俳優として映画やドラマにも出演し、幅広い活躍を見せている。

Rudo 2022SS 特集コンテンツ

■ストリートに生きる俳優「伊藤健太郎」がルードブランド特集に

騒動から復帰した俳優・伊藤健太郎が、ルードブランド特集のモデルに登場。もともとストリートブランドを愛する彼ならではの素の姿で、なんと街なかでゲリラ撮影を実施!

 

■アメリカンアイテムをもっとクールに!ブラックアメカジ特集
誰もが通ってきたアメカジスタイル。親しみのあるデニムやワークといったテイストも、ブラックでまとめるだけで、一気に男顔に変化。メンズファッションの古典を、知識も経験も捨てて自由に楽しむ!

■山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、秋山竜次(ロバート)がモデルとして登場!

RUDOカルチャーを体現する男、山下健二郎が、親交のある<ニューエラ>のキャップを生かした5スタイルを披露!「リエイターズ・ファイル」で話題のロバート秋山竜次は、新進アメカジブランド<ソルトアンドマグス>特集で、“プロ陸(おか)サーファー”に豹変!?

<掲載ブランド>GLADHAND、ALPHA INDUSTRIES、SALT & MUGS、WEYEP、NEW ERA®、SOFTMACHINE、RESOUND CLOTHING、DIGNA CLASSIC、RAXA 他

*Rudo(ルード)とは?
2010年創刊、大人の男性が楽しめる“ちょっと不良性のあるファッション”というニッチな分野がテーマのメンズファッション誌。ロック系、ミリタリー系、ワーク系などのコーディネートやアイテムを、スマホ中心のウェブではできない大きな写真とテキストで表現。30〜40代の男性が楽しめる内容となっています。

『Rudo 2022SS』
発売日:2022年4月13日(水)
定価:900円(税込)
発行元:株式会社マガジン・マガジン
制作:企画・宣伝協同組合 編集人:大副 律 

https://www.rudoweb.jp/
Instagram:@rudo_magaz
Twitter:@RUDO_magaz
Facebook:@rudo.magazine

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