株式会社paraのプレスリリース
アップリンク吉祥寺にて上映されております、映画『永遠が通り過ぎていく』が、大盛況に付き 追加上映が決定致しました。また、追加上映を記念して、この度、15日(金)より東京・表参道にある「FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP」にて特別写真展が開催される運びとなりました。
- ご登壇ゲストご紹介
● 2022年04月15日(金)
● 2022年04月16日(土)
● 2022年04月日17(日)
● 2022年04月18日(月)
● 2022年04月19日(火)
● 2022年04月20日(水)
● 2022年04月21日(木)
- 全日程ご登壇ゲスト一覧
詳しくは特設サイト並びに公式Twitterをご確認ください。
特設サイト:https://www.eien-movie.com/
公式Twitter:https://twitter.com/eien_movie
- 劇場と上映スケジュール
● 劇場:アップリンク吉祥寺
● 上映期間:2022年04月01日(金)〜21日(木)
● 上映開始時間
◆ 2022年04月13日(水)20:55上映, 22:00舞台挨拶
◆ 2022年04月14日(木)20:55上映, 22:00舞台挨拶
◆ 2022年04月15日(金)20:00上映, 21:09舞台挨拶
◆ 2022年04月16日(土)20:10上映, 21:19舞台挨拶
◆ 2022年04月17日(日)20:00上映, 21:09ドキュメンタリー映像放映
◆ 2022年04月18日(月)21:15上映, 22:14舞台挨拶
◆ 2022年04月19日(火)20:10上映, 22:04ドキュメンタリー映像放映
◆ 2022年04月20日(水)21:05上映, 22:06舞台挨拶
◆ 2022年04月21日(木)19:05上映, 20:08舞台挨拶
※映画チケットにて、上映終了後の舞台挨拶 / ドキュメンタリー映像もご覧頂けます。
※ドキュメンタリー映像上映時間は、約45分です。
※詳しくは、アップリンク吉祥寺( https://joji.uplink.co.jp/movie/2022/12569 )のサイトをご確認ください。
※予告なく変更する可能性もございます。
※16日(土),17日(日),19日(火)は、監督 戸田真琴の出演はございません。
- 『永遠が通り過ぎていく』公開記念展 詳細
追加上映決定を記念致しまして、下記にて、『永遠が通り過ぎていく』公開記念展 を実施致します。
● 開催期間
2022年4月15日(金) – 4月27日(水)
11:00 – 19:00 <第2・第4木曜日は17:00まで>
● 住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 1F
FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP
● お問い合わせ
FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP
https://wps-jp.fujifilm.com/info/
03-6427-9703
※写真はイメージです
- 『永遠が通り過ぎていく』 introduction &story(一部抜粋)
たった一人に語りかけるように、切実で美しい言葉を手向けるAV女優・文筆家の戸田真琴。2019年、「戸田真琴実験映画集プロジェクト」と称して、自らの人生における大きな喪失のようなものをベースに、言葉と映像で語り直すことを試みた。「自分の生きてきた世界のこと、ずっと興味がなくて見たことがなかった。(でも、)自分の生きてきた史実を愛している」。生まれたのは自伝的な3本の短編。植物園で互いの宿命を解析し合う少女たちの物語「アリアとマリア」、キャンピングカーで旅に出る男女の刹那の交流を描いた「Blue Through」、監督自身の送った手紙をもとに大森靖子氏が書き下ろした楽曲を使用した喪失と祈りを描く賛美歌「M」。戸田は全作品の脚本を執筆・初監督をつとめる。1年間の自主配給による上映が話題を呼び、「永遠が通り過ぎていく」が待望の映画館での上映決定。詩的で私的な短編集は、認められない自分も照らす“賛歌”となって、きっとあなたの世界に降り注ぐ──。
※映画「永遠が通り過ぎていく」予告編 ※TodaMakoto Official YouTubeより参照
- クレジット
出演:中尾有伽 竹内ももこ 西野凪沙 白戸達也 國武綾 五味未知子 イトウハルヒ
監督・脚本・編集:戸田真琴
劇中歌:大森靖子
音楽:AMIKO / GOMESS
共同プロデュース・スチール:飯田エリカ
撮影:平見優子/谷村咲貴/林大智
照明:原澤遥哉
録音:柳田耕佑/鈴木一貴
オンライン編集:橋本悠平
助監督:小林大輝 伊藤希紗
配給協力:羽佐田瑶子 長井龍
公式HP:https://eien-movie.com/
2022年/日本/カラー/60分 配給:para (C)Toda Makoto