Licaxxx、三浦透子らがJ-WAVEでしか聴けない特別なプレイリストを披露!極上の選曲プログラム『XROSS.POINT』4月のゲストセレクターが決定

J-WAVE(81.3FM)のプレスリリース

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で毎週月~木16:00~16:30に放送中のノンストップミュージックプログラム『XROSS.POINT』。毎週木曜日は、週替わりのゲストセレクターが“東京の16時”にふさわしい楽曲を選曲しています。4月の第2週以降のゲストセレクターが決定いたしました。

世界中から集めたクオリティーミュージックが、時代、国境、ジャンルを飛び越えXROSS=クロスしていく30分。『XROSS.POINT』は、J-WAVEのプロのミュージックセレクターたちによる極上の音楽フロー(=選曲の流れ)で、リスナーを“未知なる音楽との出会い”に導きます。

第1週目の4月7日はJazztronikがプレイリストを紹介。第2週以降は、4月14日はDJ/ビートメイカーのLicaxxx、4月21日は出演作『ドライブ・マイ・カー』が話題の女優・シンガーの三浦透子、4月28日はスコットランド・グラスゴー出身のバンド、Belle and Sebastianがゲストセレクターとしておすすめのプレイリストをお届けします。

J-WAVEでしか聴けない極上の音楽体験をお楽しみください。
 

  • 番組概要

放送局: J-WAVE(81.3FM)
放送日時: 毎週月曜~木曜16:00~16:30
※ゲストセレクター回は毎週木曜
番組名: XROSS.POINT
ナビゲーター:横山エリカ(月曜~水曜)、TENDRE(木曜)

ゲストセレクタースケジュール
4/7 Jazztronik
4/14 Licaxxx
4/21 三浦透子
4/28 Belle and Sebastian

番組サイト: https://www.j-wave.co.jp/original/xrosspoint/
番組Twitter: https://twitter.com/XrossPoint813
番組ハッシュタグ: #xross813
 

  • ゲストセレクター プロフィール

■4月14日:Licaxxx

LicaxxxLicaxxx

東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。
2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は40万回近く再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCOなどヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。日本国内ではPeggy Gou、Randomer、Mall Grab、DJ HAUS、Anthony Naples、Max Greaf、Lapaluxらの来日をサポートし、共演している。さらに、NTS RadioやRince Franceなどのローカルなラジオにミックスを提供するなど幅広い活動を行っている。
さらにジャイルス・ピーターソンにインスパイアされたビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio」の主催。若い才能に焦点を当て、日本のローカルDJのレギュラー放送に加え、東京を訪れた世界中のローカルDJとの交流の場を目指している。
また、アンビエントを基本としたファッションショーの音楽などを多数制作しており、Chika Kisadaのミラノコレクションや、dressedundressdの東京コレクションに使用された。

■4月21日:三浦透子

三浦透子三浦透子

1996 年生まれ 北海道出身。
2002 年 SUNTORY「なっちゃん」の CM でデビュー。
その後、映画、ドラマなどで本格的に女優としての活動を始める。
映画『私たちのハァハァ』(15/松居大悟監督/主演)、『月子』(17/越川道夫監督/主演)、『素敵なダイナマイトスキャンダル』(18/冨永昌敬監督/ヒロイン) 、オムニバス映画「21 世紀の女の子『君のシーツ』」(19/井樫彩監督/主演)、『ロマンスドール』(20/タナダユキ監督)、『静かな雨』(20/中川龍太郎監督)、『架空 OL 日記』(20/バカリズム原作・脚/住田崇監督)、『スパゲティコード・ラブ』(21/丸山健志監督)、『余命 10 年』(22/藤井道人監督)、ドラマ「宮本から君へ」(18/真利子哲也監督)、など今話題の監督たちの作品に出演し、注目されている女優の一人である。
2021 年公開の『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)ではヒロインを務め、同作で第 95 回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞、第 45 回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞。作品は第 74 回カンヌ国際映画祭 脚本賞ほか全 4 冠受賞、第 79 回ゴールデングローブ賞非英語映画賞受賞(邦画としては 62 年ぶり)、第 45 回日本アカデミー賞で最多の 8 冠受賞、そして第 94 回米アカデミー賞では 4 部門にノミネートされ、2022 年 3 月 28 日(現地時間 27 日)に行われた授賞式で国際長編映画賞を受賞(同部門で日本映画が受賞するのは 13 年ぶり)する等、世界を席巻している。
また、NHK 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』、NHK 大河ドラマ『鎌倉殿の 13 人』、3 月 12 日からは『ミュージカル「手紙」2022』がスタートする等、話題作への出演が後を絶たない。
音楽面では、2019 年新海誠監督の長編アニメ―ション映画「天気の子」にボーカリストとして大抜擢され、その歌声にも注目が集まる。2020 年 5 月に 1st Mini Album『ASTERISK』、2021 年にはテレビ東京ドラマ「うきわー友達以上、不倫未満ー」の EDテーマ『通過点』をリリース。天性のボーカル表現が輝きをみせているオリジナル作品は、多方面で高く評価されている。

■4月28日:Belle and Sebastian

Belle and SebastianBelle and Sebastian

スチュワート・マードック(Vo、G)スティーヴィー・ジャクソン(G、Vo)リチャード・コルバーン(Ds)クリス・ゲッズ(Key)サラ・マーティン(Violin)ミック・クック(Trumpet、B)ボブ・キルディア(G、B)。
イギリスはスコットランド、グラスゴーの至宝“ベルセバ”。96年の結成/97年の日本デビュー以来ほぼ10年を経過して、その唯一無二の存在感はます一方である。ソングライター兼ヴォーカリストのスチュワート・マードックを中心に結成され、これまでに9枚のアルバムと数多くののシングルを発表。ベルセバの研ぎ澄まされた歌詞の世界と、80年代のインディ・ギター・ポップの流れを汲んだ繊細なアンサンブルによって、彼らは熱狂的なファンを数多く生み出してきた。また通算10作目となる最新オリジナル・アルバムを5/6にリリースする。
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12665

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