2022年冬ドラマ満足度ランキング発表!満足度No.1は『おいハンサム!!』と『二十五、二十一』《Filmarks調べ》

株式会社つみきのプレスリリース

株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2022年冬ドラマ 満足度ランキング」を発表いたしました。

2022年冬(2021年12月1日から2022年2月28日までの間)に放送・配信開始されたドラマを対象に、2022年4月18日時点のFilmarksでの平均★スコア(5.0点満点)とレビュー数(Mark!数)を集計。★スコアが高い作品から順に「Filmarksドラマ満足度ランキング」として算出しました。
 

  • 2022年冬ドラマ満足度ランキング【国内】

■1位:『おいハンサム!!』★4.145/1,702 Mark!
■2位:『新聞記者』★4.028/5,430 Mark!
■3位:『恋せぬふたり』★3.997/1,842 Mark!
■4位:『30までにとうるさくて』★3.992/818 Mark!
■5位:『妻、小学生になる。』★3.967/2,465 Mark!
■6位:『ミステリと言う勿れ』★3.961/7,394 Mark!
■7位:『鎌倉殿の13人』★3.827/833 Mark!
■8位:『No Activity/本日も異状なし』★3.733/1,033 Mark!
■9位:『失恋めし』★3.674/432 Mark!
■10位:『真犯人フラグ 真相編』★3,646/3,327 Mark!
 

  •  2022年冬ドラマ満足度ランキング【海外】

■1位:『二十五、二十一』★4.560/4,056 Mark!
■2位:『ブルックリン・ナイン-ナイン シーズン7』★4.432/411 Mark!
■3位:『その年、私たちは』★4.326/8,681 Mark!
■4位:『オザークへようこそ シーズン4』★4.266/350 Mark!
■5位:『殺人を無罪にする方法 シーズン6』★4.248/423 Mark!
■6位:『コブラ会 シーズン4』★4.190/769 Mark!
■7位:『社内お見合い』★4.154/3,280 Mark!
■8位:『未成年裁判』★4.116/4,250 Mark!
■9位:『エミリー、パリへ行く シーズン2』★4.089/9,342 Mark!
■10位:『スノードロップ』★4.086/994 Mark!

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満足度ランキングの結果は、国内ドラマは吉田鋼太郎が主演を務めたホームドラマ『おいハンサム!!』、海外ドラマではNetflixで配信中の『二十五、二十一』が第1位という結果でした。

※本ランキングは2022年4月18日までのレビュー数(Mark!数)が300件以上の作品を対象としています。※記事内の★スコアは2022年4月18日時点のものです。※★スコアは、作品鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※各作品の★スコアは、順位付けのため最大で小数点以下3桁まで表示しています。サービス内の正規表示は小数点以下1桁までです。※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。

【Filmarks(フィルマークス)とは?】
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。

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