一代で巨大チェーンを作り上げたフジオフードグループ社長の経営哲学とは?「日経スペシャル 関西リーダー列伝」4月24日(日)午後2時放送!

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

この番組は大阪・関西の未来を変えるリーダーの「人」を徹底的に掘り下げる番組です。
その人の知られざる過去と現在の挑戦をVTRで再現。
さらに本人をスタジオに招き、MC福澤朗とコメンテーターが、根掘り葉掘りパーソナルを紐解きます。

【出演者】
ゲスト:藤尾 政弘(株式会社 フジオフードグループ本社 代表取締役社長)
司会:福澤朗
コメンテーター:羽野晶紀 堀浩司

【HP】
https://www.tv-osaka.co.jp/sp/kansai_leader/

 

ほくほくの玉子焼き トロトロのサバの煮つけ ご飯は釜で炊き立て。独特な字体で書かれた「地域名+食堂」の看板が目印で、懐かしのおふくろの味で胃袋を鷲づかみにする「まいどおおきに食堂」
この「まいどおおきに食堂」をはじめ「串家物語」「つるまる饂飩」など54業態、国内外800店以上の巨大チェーンを一代で作り上げたのがフジオフードグループ・藤尾社長だ。

 

 

「人生は屏風だ」
屏風はまっすぐには立たない。人生山あり谷あり。
数々の失敗を繰り返しながら成功を収めてきた藤尾社長が語る経営哲学とは!?
 

  • 亡き親父への思い

フジオフードグループが
展開するチェーン店に共通する理念
「お客様によろこんでいただく」
「同時に働く仲間を大切に」
これは、明るくやさしかった父親から受け継いだ
藤尾社長が最も大切にする考えだ。
では、社長は如何にしてこの理念を浸透させ、
会社を成功に導いたのか…?

サービスと雇用を守り育てるため拡大を続ける。
藤尾社長の目からウロコの経営手腕に迫る。
 

  • 成功の秘密がつまった~人気ベスト5~

フジオフード成功の秘密はメニューを見れば分かる?

コロナ禍で大きな打撃を受けながらも守り続ける味とサービス。
そこには、日本人の胃袋を鷲づかみにする強さが隠れている!
 

  • コロナ禍で異例の出店攻勢!さらに〇▼※も計画

長期に渡る新型コロナの影響で
景気の低調に拍車がかかる中、フジオフードは
ある業態の出店を異例のスピードで加速させている。

それは「親父との思い出の〇〇〇」
アメリカ発の超人気某店を抜いて、5年後には日本一になると言い切る藤尾社長。
果たして、その業態とは!?

さらに、藤尾社長の夢は止まらない!
舞台は鳥取。「農福連携」の絶品〇▼※を作り上げる計画が進行中だとか。
番組ではその最前線も取材!
 

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