イケメンタキシードコンビは誰！？お笑いコンビ・ティモンディがタキシード姿を初披露野球に例えた夫婦像など結婚観を赤裸々に告白！

株式会社リクルートのプレスリリース

株式会社リクルート（本社：東京都千代田区代表取締役社長：北村吉弘、以下リクルート）が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』6月号（2022年4月22日（金）発売 ※一部地域を除く)は、お笑いコンビ・ティモンディを起用した「Bodyメイク&Beautyシート」を綴じ込み付録として発売することになりました。また、結婚式を控えたカップルを応援しながらエクササイズする「Bodyメイクレッスン動画」も公開しますので、概要をお知らせいたします。

■初のタキシード姿を披露。歓声が少なくすねてしまったのは…？
初のタキシード姿を披露してくれたティモンディのおふたり。高岸さんはチーフタイなどの小物にトレードマークのオレンジ色を取り入れたシックないでたちで、おふたりとも普段のコミカルな様子とは違ったイケメン姿を披露してくれました。「（タキシードは）カチッとして動きにくいと思っていたのですが、思いのほか着やすさと動きやすさがあったので、今後野球のユニフォームでもいいんじゃないかと思ったほどです（笑）」と感想を語る高岸さん。すてきに着こなすおふたりに撮影中はスタッフから「カッコイイ」の歓声が止まりませんでした。『ゼクシィ』について高岸さんは「“応援”を生業にしようとしている僕からしたら、（結婚するカップルを応援する『ゼクシィ』は）師匠のようなものです」と、今回の出演を楽しみにしていたそうです。一方前田さんは撮影後、「高岸の方が歓声が大きかった」と不満を漏らして笑いを誘っていました。

■理想のプロポーズのシチュエーションは「家派」と「思い出の場所派」
理想のプロポーズのシチュエーションについて、前田さんは「レストランでプロポーズをして“もうちょっと考えさせて”と言われてしまったら、その後のデザートの味がしなくなっちゃうので家が良いです。フラッシュモブは苦手ですが、家で1人踊りだして指輪を渡す“一人フラッシュモブ”ならいいかな」とチャーミングに回答。高岸さんは「プロポーズは一生忘れられない瞬間になるから、その時の感情を何度も噛みしめられるぐらいのとっておきの場所がいいですね」とロマンチックな回答をしてくれました。

■野球に例えた夫婦像をおふたりが語る
結婚後の夫婦像を伺うと、おふたりとも野球に例えて教えてくれました。前田さんは「僕が二軍の選手で、相手の方が二軍の走塁コーチ。“私の力で上に押し上げていく”とガツガツこられるより、聞いたら教えてくれるぐらいの関係性の方がいいかな」と語りました。高岸さんは「相手の方が監督で、僕はアルプスの応援団です。僕は全員を応援したい。監督の采配や勝ちたいっていう思いを一緒に応援するという感じです」と高岸さんらしい回答をしてくれました。

■ティモンディのBodyメイクレッスン動画とおふたりの初タキシード姿をYouTubeとTikTokで期間限定公開
YouTubeの『ゼクシィ』チャンネルでは、Bodyメイクレッスン動画を期間限定で公開中です。ティモンディが全力で応援するレッスン動画は、エクササイズしながら自信がつき、笑顔になってしまうこと必至！また、おふたりの初タキシード姿はTikTokでも公開。格好よく着こなしたおふたりの様子をご覧いただけます。

・絶対に脱落しない！ドレスを完璧に着こなすBodyメイクレッスン動画（YouTube）
URL：
【全身運動編】https://youtu.be/1cgEkBYVDRM
【部位別運動編】https://youtu.be/p8zQ1hLqzzw
・高岸さんのショート動画（TikTok）
URL：
https://www.tiktok.com/@zexy_tiktok

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